応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 良かった(^^)

    作者からの返信

    遅くなり申し訳ありません。
    最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • 本作に出会えて本当によかったです。何度も涙を流しました。うまく言葉に出来ないくらいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自作を気に入って、そして楽しんで頂けたなら何よりです。

  • 第38話 ハインツと詩花への応援コメント

    シーカは、詩歌の子どもなんだ。

    作者からの返信

    詩歌から生まれ、ゾルタンが育てた二人の子供、と言ったところです。

  • 第19話 とめなきゃ!への応援コメント

    ああ…、南、つまり赤道に建てるのが合理的な水平線を越えるための重要設備か。

    作者からの返信

    ですです。
    赤道に建てるのが合理的な設備といえば、SF作品ならアレしかありませんよね。

  • 皆の御霊がゾルタンを掴んでくるシーン本当泣いちゃう

    作者からの返信

    振り払うのではなく、その手に触れて意志を伝え進んでいく。
    ゾルタンにとって仲間たちはどういう存在だったかを、ここで分かってもらえればと。

  • 第19話 とめなきゃ!への応援コメント

    チャフに、コントロールのユーハブ、アイハブをいれてくるシーン最高に昂りますね。

    作者からの返信

    久々に自分でも見返してみると、今よりもうまく書けてる気がします(自画自賛)

  • 話運びがうますぎる……

    作者からの返信

    HAHAHA、おだてても何も出てきやしませんよ。

  • キャラクターや、物語、文の運び、そして漢字とルビの併用による技術に馴染みが無い方でも分かりやすい単語描写など、とても丁寧に作られていると思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お、お褒めいただき恐悦至極です。


  • 編集済

    この地球が出てくるシーンで、やっと治まった涙がまだ出てきて、エピローグの文で猛烈な感動と余韻を残して「読んでよかった」という多幸感のような波が押し寄せます。

    初めて読んでからもう1年くらい経つでしょうか。
    思い起こせばノベプラのアカウントも、BtHを読むために作ったのでした。

    何度読んでも感動する作品ってのは中々巡り会えないものです。生み出した恋犬さんに改めて感謝いたします。


    最近、全くうまく書けずに悩み、悩み疲れてもう書くのを辞めようかと思っています。

    が、この作品だって途中で投げ出したらシーカもゾルタンもトゥルースもパルジファルも、時が止まったままの世界にずっと閉じ込められたままだったのでしょう。

    彼らと世界を生み出したからには、きっちり終わらせる責任がある。

    そんなことを感じる、何度目かの読了でした。(途中からだけど)恋犬さんも頑張ってください。

    作者からの返信

    ぐう、ちょっと僕自身にも刺さる話ですね。
    投げ出してしまえば、そうですね、その物語はずっと止まったまま、終わりを迎えることはない。
    生み出したからには、歩き出したからには、その終わりを描き見送ることが、その物語を描いたものの役目、とでもいいますか。
    んんん、僕もがんばります。ので、防衛太郎さんも負けないで。


  • 編集済

    第38話 ハインツと詩花への応援コメント

    ここの話、何回読んでも泣く。

    ずりぃよ

    作者からの返信

    ふふふ、そう言って頂けるととても嬉しく思います。
    ありがとうござます。


  • 編集済

    いつみても二人は良い!

    久々に彼らがみれて嬉しく思います(*´ェ`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    また少しだけ短編足していきますのでお楽しみに。

  • シーカかわゆい・・・

    作者からの返信

    ふ、ふふ。
    一ヵ月以上気付いていませんでしたすみませんすみません。

    シーカにかわいさを見出していただけると必死こいてかわいくなるよう描写した甲斐があったというもの。
    ありがとうございます。

  • 第27話 うそつき!への応援コメント

    まさかの正体に驚きとそうなのかと言う納得の気持ちが半々でした。
    ずーっとゾルタンの人間臭さがロボットにしてはありすぎるなと。そう言うロボットの場合、模倣先のマスターがいるのに居ないのがちょっとだけ気になってましたが正体で納得でした。
    軍服とかタバコは自分を亡くさない心の拠り所だったなかなと。
    彼女は人工物とは思ってましたが、そっちだったかーと。無機物でなく有機物的なものを予想してたら実はこっちがと言う落ちにそう来たかと。
    サイボーグを人間とするなら関係性の反転した二人はどうなるのか?これからの更新楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ふふふ、遂に明かすことができました。
    これを踏まえたうえで過去の話を読み直すとああそういうことだったのかと察すことのできるシーンがいくつかあるかと。
    終わりまであと少し、最後までお付き合いいただければ。

  • 第26話 じゃくてん?への応援コメント

    トゥルースの目的と手段を鑑みた場合、果たして本当に、【シーカが危ない】か、ですね。
    トゥルースの目的がシーカの場合、彼はわざわざゾルタンにドローンを使って警告する、なんて回りくどいことはしないはず。
    黙っていれば普通に手に入れられたのだから。だから、シーカは手段であって、
    彼の目的は兵器としての矜持――戦いの果ての死――が目的なのかな、と個人的に勝手に予測。
    ゾルタンに本気を出させる為には、トゥルースにとってシーカはまさに打って付けな訳ですし。
    そういう意味で、どんな展開を迎えるか次話を期待して待ちます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    めちゃくちゃ考察されていて作者冥利に尽きます……。
    そしてなかなか鋭い。その真相は次話にて。

  • 掴まれた同胞たちの手を振り払うでなく、一人一人握り返す。過去は振り払うものでなく、受け止めて進むと言うゾルタンの想いを感じました。
    過去編の曖昧さは夢と言う感じがよく表現されていました。
    目的地も見えてきて旅の終わりも近づいてきました。旅の終わりがどうなるのか?最後まで追わせていただきます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    これから先どんな結末が待っているか、どうぞお楽しみに。
    もう少しだけ続きます。

  • 素敵な雰囲気の小説ですね。とても憧れます。
    ゾルタンはかっこいいし、シーカが可愛らしいです。

    作者からの返信

    お褒めにあずかり恐悦至極。
    うまくそれを表現できていればいいのですが。