第4話 神々との出会い

「ここが、私達の部室だ」

と言われても、誰もいないが。

まさかこいつ、ボッチか?笑

そう思っていたら背後にすごい気を感じた。振り返るとそこに3人の姿が見えた。

「へ〜、その子が例の子か〜!!よろしくね!」

って、えぇ〜〜!!超美少女じゃんこの子!挨拶も可愛い(´∀`)

それと同時に後の2人も

「仲間どうし、がんばろうな」

「oh〜yeah〜」

と言った。いや一人ヤベーやついんじゃん、英語で挨拶とかパリピじゃねぇか、こいつとは仲良くなれねぇな笑

「話は置いといて、まずなぜこうなったか説明してくれないか?」と俺は言う。

「そーね、自己紹介がまだだったわね。私の名前は霧坂 水連よ。さっきも言った通り水の異能を持ってるわ」

その後に続いて残りの3人も自己紹介をした。

「次わたしね〜!!名前は林田 美奈子!みなってよんでね〜!!」と微笑ましい笑顔で言った。15年間非リアの俺には大変叶わないタイプだ。

「僕は、神羅技 和佐。火の異能を持ってます、」

わぉ、こやつ真面目だな。俺と気が合いそうだ。

「hey boy. nice to meet you.my abilityは光 ピカピカッ、yeah」

ちょっと言ってる意味がわからん。こいつはやはり気が合いそうにないな笑


その辺で、この活動の説明をさせてもらう。

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