2話 斎藤邸の日常in斎藤一andミヤリー
序盤の投稿スピードは早すぎたな
あのスピードでこれからソースのように濃い内容を………って
無 理 ! !
軽いやつで多くても一日2本か3本が限界
なぜなら作者今現在進行形で
体調を悪くしているから
「いや小説書いてないで病院行けよ?」って
行ったさでも薬出ただけで進展は……って感じ
後 自分
アニメ好きで怠惰なpiko
としてTwitterやってます検索すれば出て来ると思います。
基本的に小説に対することはやっていないので愚痴垢って思ってください
以上作者からのコメントでした
今のところの計画では
本章 開発 生活編
(4話)残り2話程で本章 終編予定
4章 飛行船お披露目編
(3話)
5章 領土侵犯と妨害工作編
(4話?)
6章 報復とグラトス侵攻編
(8話?)
を予定しています。
題名からしてどういう内容かわかりますよね?
目玉はやはりグラトス侵攻です
グラトスは隣国の地域名です
どこの国かは秘密です
まぁー伏線貼っておいたからいいでしょう。
前置き長くなりました
本編どうぞ
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斎藤の一日は早い
朝5:30 起床すると顔を洗って
水を飲むそしたら武器庫で
BARの分解 掃除 組み立てを行ったら 外でランニング5km
7:00 7時半にはミヤリーが起床するのでその前にお風呂で汗を流す
7:30 ミヤリー起床
7:45 朝食とり片付け
8:30 作物の世話と収穫
10:00 ミヤリーと共に射撃訓練
ミヤリーと俺は四四式騎銃を使って訓練した後 銃のクリーニングのための分解 組み立てを行い
そのあと少し休憩をとり
また訓練場にて機関銃の訓練をする
ルイスガン
トンプソンM1919改造型
MG08
MG13
を訓練した後
お風呂を順番に使い汗を流す
12:15ぐらいに昼食を取る
13:00ぐらいに食べ終えたら
ミヤリーを公爵様のところへ届け
13:20ぐらいに俺は狩をしに行くついでに討伐クエストを受注する
17:25ぐらい そこで狩った獲物は血抜きをしてから軽く薫製にしたら胡椒といっしょに箱に保管する
そのあとすぐにお風呂に入る
18:30ぐらいに公爵様のところに行きミヤリーを連れて帰るそのあと
すぐに夕食をとり自由時間
俺は武器弄り ミヤリーはなんか
俺があげた銃をいじっているか
俺に絡んでくる
そのあと20時ぐらいに就寝になる
それの繰り返しが多いがたまに公爵様に呼ばれて食事したりミヤリーと一緒にクエストしたりしている
なぜミヤリーを俺に預けたかというと前の夕食会で
「新しいものを持つやつのもとで勉強させてどうすればあんな新しい発想になるのか調べたかった」って言われたので
俺が転生していたということと
前世で軍人だったことを言った
もちろん他に言わないように言ってある。
意外だったのが伯爵夫妻は
俺が転生していることを話すでも平然たしていた
奥さんが俺の装甲車を見て
「他の世界から来たのかしら?」
冗談半分で公爵様と話していた
と言われてこっちの方がビックリ
する結果となったことがある
伯爵の奥さん洞察力が高い事で貴族の間で有名なんだとかないとか
まじで恐ロシア
to be continued
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