5話 襲撃と罠③


現代兵器 ヘリだとか戦闘機 

とかミサイルとか出そうか迷っています

だけど今のとこは使わない

多分この調子なら第8章か9章あたりでしっかりとした現代兵器を出すかもしれません

わからんけど



では本編どうぞ



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襲撃の後は何も無く朝を迎えた

しかし団長と俺は警戒しているが

他は少し浮かれている雰囲気があった そして林道に差し掛かり

ちょっとした時 

その時前の馬車が止まった

「何で止まった?」

すると団長には団員が

「落石で道が石だらけになっていて進めません」

うぁぁ>

「何だ!」

「敵襲!!」



敵襲? やはりかと思い俺は機関銃の銃座に乗り スコープで

周囲を見渡す するとざっと50人ぐらいの盗賊か何かが弓を打っていたそして俺はそこに

二連MG 13重機関銃を撃った

バララララララッ

何人かは物陰に逃げたが大体の奴は機関銃の餌食になった

すると団長が

「降伏しろ! さもなくばお前らを魔弾で吹っ飛ばす!」

「魔弾? そんなのが使えるわけないだろ!」

「お前ラァやっちまえー!」

団長は右手を上げた

その時俺は野砲に弾を込め終え

奴らに標準を合わせていた

右手を下げたのが見えたので

発射した

ドォガッーンッ

盗賊どもに7.7 cm FK 16野砲が

火を吹いた

彼らは一瞬にして爆散した

俺たちの被害は3人が怪我し予備の馬が無くなると言う被害が出た


そして俺らは散らばった石を端っこに寄せ 再び動き出した林道を抜けて平野になったところで

麦畑と野菜畑と農村が見えてきた

そこで昼飯とり速やかに出発準備をした


俺はその頃 野砲の掃除をしていた。

そして西を見る城壁と城と町が

見えていた。

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