これで本当の本当に最後

カクヨムに〇された人

私は

私は自分の事を書いて、消された人間。だからこれからの事を書くとまた消されるじゃないかって思う。怖い。

今から書くことは妄想です。違うよ!って思ったら応援コメントに好きなだけ書いてください。ごめんなさい。


カクヨムと知り合った人がいた。彼は、私を見て、と言った。

だから話を聞いた。見た。時折イライラする事もあったけど、許容範囲だった。多分。

なのに突然アカウントを消した。

呆然となった。

数カ月後、別の名前で復活した。

彼の久々の投稿内容に私の心は壊れた。

彼も不幸なのだろう。でも、もう、無理だ。彼も人間。残念だれけど、これ以上彼に付きあ

えば、イライラで私が死んでしまうと思った。だから、止めた。

その後私の各無料弱音アカウントが停止処分になった。消されたのだ。

それを伝えたくて彼の元に走ったのだ。でも彼は彼は私の事なんて見てなかった。どうでも良かった。

彼は一方的を求めていたのだ。

知ってたけど、辛いものがあった。そして彼は私

私の投稿の思いを読んでくれてなかった。彼は世界と社会が、人間が、こんな目にあってまでも美しく感じるようだ。きっと君は削除されないだろう。世界と社会の常識が、君の価値観とリンクしている事が多いから。私は、全然一致しなかった。だから消された。

ここからが本題。

だから、カウンセリングに行ってみたらどうだろう。君の価値

価値観なら大丈夫だよ。それに一方的が良いんでしょ?カウンセリングがぴったりなんじゃないかな。カウンセリングの人にスマホ見ながら、自分の小説内容を見ながらそのまま話してはどうだろう。見せるってのもいいかもしれない。

ごめんね。見当違いな事言って。

私は、彼と話すことで、お互いの孤独感がマシになるかなって思った。でもそんなの幻想だったね。世界や社会が大好きで、誰かに見てもらいたくて他人に興味の無い人間と、世界や社会が大嫌いで孤独はどうにかしたいけどどうにもならない人間は仲良くはなれなかったね。

ありがとう。

本当、行けたらいいからカウンセリングでカウンセラーの人に小説内容喋ってみて。あるいは紙で見せてみて。場面緘黙症のイベントとかはそんな感じらしいし。できなかったらそれで全然良いから。全部の私の妄想だから。

あと、環境問題についてできれば考えて、あと、子どもを育ててもいいから絶対に作らないで。

ごめんね。危険因子の戯言だから。こんなの。違ったら違う。そういう内容だから。

〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇。

ありがとう。さようなら。

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