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2021年1月31日 20:33 編集済
運命の場所でふたりの共同作業で作るら~めん美味しそうです。ここに立たせてくれた沢山の仲間達をどんぶりに乗せて運命の100杯目。やはり真実はトンコツスープの底でしたか。すべてを味わって飲み干さなければ真実にはたどり着けないようです。飲み干したその先に待っていた告白はラーメンとは思えない甘さでした。ふつちゅかものとお似合い夫婦になりますね。23秒の濃厚な接吻 ちょっとうりゃやましいです。崩壊・・・100杯のトンコツラーメン 美味しゅうございました。ごちそうさまでした。とんこつ作者さんとポンコツ読者~完~確認事項1ポンコツさんはよく転ぶと言いますが私は転んでいませんよ。そんなには・・・確認事項2本日さくら色なのですがどうして・・・今日は転んでいないはず・・・風は強かったけどロングでしたし・・・ちょっとだけ追記このお話はトン之助さんにとってどんな気持ちで執筆されたのでしょうか。ファンの私から見ていると伸び伸びと気持ち良く自分の好きなお話を書けていたように感じました。気持ち良く紡いだ物語が多くの読者の心に刺さればもっと良いのですが簡単ではないようです。自分の描きたい物語とみんなに支持される流行の物語。どちらを書くべきか難しいと思います。これだけは価値観ですから何とも言えません。そんなこと考えていました。
作者からの返信
音無 雪様最終話をお読み頂きありがとうございます。これはもう夫婦のそれですね。それがら〜めん作りとは……ふたりらしいです。どんぶりの数だけ強くなれる。具材の数だけ味がある。運命の100杯目完食できました。しかしまだ替玉があったみたいですね。こんなこってりした恋も素敵。絆はバリカタ麺のように離れないですね。ふつちゅかもののふたりの成長が楽しみです。とんこつスープ激甘になりそう。100杯のトンコツラーメンを完食して頂きありがとうございます。お粗末様でした。最後の替え玉までお見事!確認事項1・アンサーそんなにはって少し不安になってきました。お隣に爆乳姫子様がいらっしゃれば安心ですね(大変失礼しました)確認事項2・アンサーさくら色ですか。春が待ち遠しいですねぇ。ロングの黒髪にロングスカー……ゴホン。寒い時期はとんこつラーメンにかぎりますね。改めまして。音無様のコメントに毎回励まされました。最終話まで暖かなコメント、本当にありがとうございました。ちょっとだけ追記へのお返事この物語は僕の過去に宛てた手紙のような想いで書きました。出身地の福岡を舞台にした小説を書きたいと以前から思っていたので今回のタイトルに『とんこつ』という言の葉を入れました。伸び伸びと書けていたとの評価ありがとうございます。登場人物の一人一人に少しづつ自己を投影して描いたのでそれが良かったのだと思います。音無様が仰るように現在のランキングで支持されている作品とは違っているように自分でも感じます。多くの読者様に読んで貰いたいという気持ちは確かにありますが、あまり深く考えないようにしています。小説を書いている時がとても楽しいから。小説投稿を始めた当初は、タグやタイトルを変更したり自主企画にも沢山参加したりしました。それで読んで貰える機会が増えるならいいと思っていた時期もあります。でもやはり一番は書き続ける事なのだと最近実感しております。音無様は本当にお優しいですね。ひとりでも読んでくれるファンの方がいればずっと書き続ける事ができます。ちょっとだけと言いながら長文失礼しました。
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運命の場所でふたりの共同作業で作るら~めん美味しそうです。
ここに立たせてくれた沢山の仲間達をどんぶりに乗せて運命の100杯目。
やはり真実はトンコツスープの底でしたか。すべてを味わって飲み干さなければ真実にはたどり着けないようです。
飲み干したその先に待っていた告白はラーメンとは思えない甘さでした。ふつちゅかものとお似合い夫婦になりますね。
23秒の濃厚な接吻 ちょっとうりゃやましいです。崩壊・・・
100杯のトンコツラーメン 美味しゅうございました。
ごちそうさまでした。
とんこつ作者さんとポンコツ読者~完~
確認事項1
ポンコツさんはよく転ぶと言いますが私は転んでいませんよ。そんなには・・・
確認事項2
本日さくら色なのですがどうして・・・今日は転んでいないはず・・・風は強かったけどロングでしたし・・・
ちょっとだけ追記
このお話はトン之助さんにとってどんな気持ちで執筆されたのでしょうか。ファンの私から見ていると伸び伸びと気持ち良く自分の好きなお話を書けていたように感じました。
気持ち良く紡いだ物語が多くの読者の心に刺さればもっと良いのですが簡単ではないようです。
自分の描きたい物語とみんなに支持される流行の物語。どちらを書くべきか難しいと思います。これだけは価値観ですから何とも言えません。
そんなこと考えていました。
作者からの返信
音無 雪様
最終話をお読み頂きありがとうございます。
これはもう夫婦のそれですね。それがら〜めん作りとは……ふたりらしいです。
どんぶりの数だけ強くなれる。具材の数だけ味がある。
運命の100杯目完食できました。
しかしまだ替玉があったみたいですね。
こんなこってりした恋も素敵。絆はバリカタ麺のように離れないですね。
ふつちゅかもののふたりの成長が楽しみです。とんこつスープ激甘になりそう。
100杯のトンコツラーメンを完食して頂きありがとうございます。
お粗末様でした。
最後の替え玉までお見事!
確認事項1・アンサー
そんなにはって少し不安になってきました。
お隣に爆乳姫子様がいらっしゃれば安心ですね(大変失礼しました)
確認事項2・アンサー
さくら色ですか。春が待ち遠しいですねぇ。ロングの黒髪にロングスカー……ゴホン。
寒い時期はとんこつラーメンにかぎりますね。
改めまして。
音無様のコメントに毎回励まされました。
最終話まで暖かなコメント、本当にありがとうございました。
ちょっとだけ追記へのお返事
この物語は僕の過去に宛てた手紙のような想いで書きました。
出身地の福岡を舞台にした小説を書きたいと以前から思っていたので今回のタイトルに『とんこつ』という言の葉を入れました。
伸び伸びと書けていたとの評価ありがとうございます。
登場人物の一人一人に少しづつ自己を投影して描いたのでそれが良かったのだと思います。
音無様が仰るように現在のランキングで支持されている作品とは違っているように自分でも感じます。多くの読者様に読んで貰いたいという気持ちは確かにありますが、あまり深く考えないようにしています。
小説を書いている時がとても楽しいから。
小説投稿を始めた当初は、タグやタイトルを変更したり自主企画にも沢山参加したりしました。それで読んで貰える機会が増えるならいいと思っていた時期もあります。
でもやはり一番は書き続ける事なのだと最近実感しております。
音無様は本当にお優しいですね。
ひとりでも読んでくれるファンの方がいればずっと書き続ける事ができます。
ちょっとだけと言いながら長文失礼しました。