応援コメント

第38話 百の器と指切り」への応援コメント

  • 大好きな殿方を自分のわがままで深い深い傷を負わせてしまったこと。悔やんでも消えることはありません。
    でも背負って行く覚悟はもう出来ています。
    日記を読むことで二人一緒に超えて行きます。どんぶりを重ねる表現で愛情が思いやりが深くなる様子が素敵です。

    指切りの定番と思っていた100の数。きちんと数えた数でした。

    ふたりが終わりと決めた100杯目 ピリオドの先を見せてください。

    作者からの返信

    音無 雪様
    数字って目標であると同時に約束の縛りでもありました。
    いつもありがとうございます。

    いい思い出も良くない思い出も清濁併せ呑む。
    そうやって一歩づつ進んでいくのですね。

    ここは自分でも力を入れたポイントでした。
    実は今回数字を全角で打ち込んでいたのですが、ここが描きたくてそういう設定にしておりました(裏話)

    さて、次回は……