応援コメント

第30話 心を詠む」への応援コメント


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    本人の記憶がなくても感覚はそのままに身体が覚えているようです。そんな記憶のかけらを集めていったらいつかパズルは完成するのでしょうか。

    絵画と言う時間を切り取る魔法は素敵です。いつまでも残すことが出来る記憶の断片。この絵を拾い上げ評価した方々は良い目をされているのでしょう。委員長さん二人の過去をご存じなのでしょうか。それとも絵を通して感じたのでしょうか。いつか逢う時が今であることを願います。私の好きな歌です。
    もう一度向かい合わせで恋しましょう。


    湯上りの桃色に火照る肌・・・・良いと思います。


    返信~言の葉の栞~
    私の言の葉を受け取って頂きありがとうございます。訳あって幼少より大和言葉を使うように教育を受けておりました。もちろん普段は歳相応に(少々ズレてはいるようですが)普通に話しております。こうやって文字として書き記そうと心落ち着かせますと大和言葉となるか、もしくは暴走気味なイタイ子になるかの極端なポンコツです。
    かなり暴走気味なコメントも拒否することもなく読み取って頂けるのはとても幸せに感じているのですよ。

    作者からの返信

    音無 雪様
    前回の追記拝見しました。コタツの中で食べるシブがきは美味しいですね(何か違う)ありがたく使用させて頂きます。
    いつもありがとうございます。

    記憶のかけらとはこの作品の根幹を言い表してくれているようで嬉しいです。
    解けないパズルはありませんよね。

    審査員の方々はいい目をしてます。数ある中からこの作品を選ぶとは……
    この歌を選んで良かったです。
    昭和の歌姫様も流れる川を見ながら、生きることは旅することと歌っておりました。
    本音を語る時は近いです。

    高鳴る言の葉が続いております。


    今日の一言
    音無様とのお返事のやり取りを通して『言の葉』との言い回しがとても好きになりました。ありがとうございます。

    お返事〜お庭で栞を紐解いて〜
    大和言葉なのですね。とても素敵な言い方や言葉並びの数々お見逸れしました。
    音無様にお返事を書く時何度も読み直してしまいます。送った後に変じゃなかったかな?と思い時々(毎回)書き直しております(お恥ずかしい)
    暴走する大和撫子な音無様も素敵ですよ。

    それでは、次のページに木の葉の栞を挟んでおきますね。

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