応援コメント

第19話 これがデートか!(まだ始まったばかりです)」への応援コメント

  • 筑前煮の花人参をほっぺに付けるって新しいです。可愛いかも・・・狙ってやるとあざといだけですね。
    指切りって記憶の中で象徴的です。他の記憶が薄れても憶えているかもしれません。

    支払いの時に封筒が出てくるだけで今回のデートに良き理解者がいることを感じます。しかし窓口で額をつけて睨み合う若いふたり。まわりの人は何を見せられているのでしょうか。
    カップルチケットを勧めてウインクで見送るお姉さん。格好良いです。こんな大人の対応してみたいです。

    最近この作品を読んでいると「忘却とは忘れ去る事なり」との言の葉が頭を過ります。自分でも分からずにモヤモヤしながら読み進めます。


    今日の自慢
    私だって戴いたカップルチケット使ったことがありますよ。えへん
    腕組んでいちゃいちゃしましたよ♪
    腕に柔らかな物が押し付けられていたのは気のせいだと思います。
    自慢・・・でした

    作者からの返信

    音無 雪様
    おはようございます。
    いつもありがとうございます。

    もぐもぐ食べてる姿を想像すると幸せな気持ちになれます。その流れで自然にほっぺたに手を伸ばしたいものです(妄想ごめんなさい)

    お互いの保護者は分かってますね。理解ある人に囲まれて良かったです。受付のお姉さんナイスです!

    〜ちょこっととんこつ座〜

    ソウジ「そういえば名乗ってなかったな。俺は唐草総司」
    はがね「カラカラ?」
    ソウジ「か・ら・く・さ! で、キミの名は?」
    はがね「ウチは……」

    ピピピピッ

    23秒を告げるキッチンタイマーの音が響く。
    続く……


    今日の自慢・うらやまC
    僕だってペアチケット戴きましたよ(カップルとは言ってない)
    鳴り響く歓声、白球を追う姿、塁を駆けるランナー。
    楽しかったね友よ!

    編集済