応援コメント

第2話 本気で死ね!」への応援コメント

  • 「誰が誰と愛し合ったって? その口に焼けたプライパンを押し当ててやろうか?」

    ここのプライパンはフライパンだと思うのです。

    さて、「秋人と過ごしてきたせいで、私は一生を棒に振った。」と宣う美冬ちゃんが可愛いくて仕方がないですね。
    自分の恐ろしさに気づいていない所が特に!

    作者からの返信

    誤字の指摘ありがとうございました。
    すぐに直しました。

    美冬のセリフはあくまで美冬談、ですからね(笑


  • この秋人は鉄パイプに刃物くっつけても許せるクズですね。美冬もなんか凄みがあって負けてないですし、なんか私服に龍とか豹とか背負ってそうな勝手なイメージが沸き上がります。

    作者からの返信

    美冬の寝間着にしているジャージは黒で、背中にキティちゃんの刺繍が入っています(イメージ
    ただし、特攻服は持っているかもしれません(笑

  • 美冬ちゃん、思った以上でしたね。

    > もうちょっと警官が来るのが遅かったら、秋人のアレは雨上がりの道路に転がる蛙煎餅のようになっていたに違いない。

    これはあれですかね。踏み潰すつもりだったということですかね((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    踏み潰す、蹴り潰す、どちらにしてもペラペラです!

  • >こんな男に青春を捧げてきた自分が恥ずかしい。後悔している。マリアナ海溝より深く、マントルを突き抜け地球の裏側に飛び出すくらい、深く深く心の底から。

    ここ、個人的にすごく好きです。深さ加減ハンパない!

    作者からの返信

    深さ加減の描写を気に入っていただけて嬉しいです。

  • メリケンサック、調べました。
    うん、怒っていい。

    作者からの返信

    ええ、美冬に共感してくださってありがとうございます(笑


  • 編集済

    蛙煎餅、妙にリアルな例えです。ここまで疾走感のある文章が素晴らしいです。

    作者からの返信

    つぶす、という言葉を使わずに表現しようと思ったら、雨上がりの道路が思い浮かびました(笑
    このままさらにスピードが上がるので、ついてきてください(笑

  • まあ、始末書だけじゃすまないですよね。
    撃ってない実弾1発無くなっただけで大騒ぎですから。

    銃声で更に通報されて、となったらもう本部長会見ものですな。

    作者からの返信

    や、本当に会見ものだと思いますよ。
    お偉いさん方みんなで深く頭をさげて。

  • すーごいなーもう。
    聞いていた以上でした。
    おまわりさん、本当に撃っちゃうし。
    始末書で済むんだ……挨拶に来ると。
    へえ。
    お詳しい……。

    作者からの返信

    始末書は絶対です。本当なら上に報告して全国にわびなければいけませんけど、そこは物語の中の田舎警察と言う事で。
    ちなみに、作中にあるように、110番中に電話を切ると、すぐに家に来ますよ。これは、本当。


  • 編集済

     美冬さん、地元を離れた方が良いかもしれませんね?
     ただ、気が短くて、すぐに相手をボコってしまっては、どこに行っても変わらないかもしれません★

    作者からの返信

    誤字修正しました。
    ありがとうございました!

    地元を離れたかったと思いますよ。
    親が残した家があったので、なかなか踏み切れなかったようです。
    それに、どこに行ってもやっぱり美冬は変わらないでしょうね。