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2020年7月10日 06:25 編集済
企画から来ました。企画主、麗音です。 こんにちは。 本気で読みました。一作者として。 全話拝見しました。テンポいいですね。読みやすいです。特に会話分とか。 でもなんだか、途中から、少し……、読み飛ばしになってしまいました。 全然、ふざけてません! ホントに。誠実に。本気で、読もうとしてるからッ、こそ! だからこそ。ここが、凄く、問題だとおもいますッ! 真剣な話です。嫌わないでください! 僕は、本気で読もうとしてるのに、飛ばしてしまう。これは––––––、一種の。欠点である。 原因を探るべく。二週目、読んでみたんですよ。 次は、適当に。読者の気分で、まぁ。これくらいだろ。的な? 別に内容わかればいいか。まぁ別にわからんでもいいか。くらいの気持ちでね。 そしたら。最初の方から、結構ぶっ飛ばしてって、パッパパッパ進んで。2話目から、既に。もぅ、読むのが会話文だけになりました。それでも、会話文全部、読みませんでした。 まぁ、これはテンプレの弊害でしょう。冗談抜きで、100作以上読んできたので、だいたいわかるんです。ここからこうなるなって。だから、読まなくてもいいかなってなります。カクヨム読者はみんな目が肥えてるので、多分僕と同じ目線でしょう。 だから、作品本来の、独創性なのかな。 他と差別化。今んとこ、目新しいのは。99回名前を変えたくらいです笑 そんで、次。 僕もそれなりに、文章を書いてるので、分かりますが。貴方様の、登場キャラへの愛が、強いんです。いいことです。 でも、読者はまだ、出始めたキャラに対して、愛がありません。 それなのに、日常的な話が入ってるので、結構読み飛ばしてしまいます。 物語の核となる部分にも関係ないので。 適当に読んでたら。( 二週目)。存在X辺りで、急に読むスピードが遅くなりました!! おもろい! これは、僕にとっても。大きな進歩です。なるほど、読者の目を止めるには、物語の核を。読み手が「ん?」と思うところを、入れたらいいのかと! でも存在Xが終わってから。( どっかの一話の最後あたりだけ)。また読み飛ばしが始まりました。そっからは、最後までイッキ。 読者にキャラ愛が育むまでは。 物語の核を。面白い部分を。日常パートの中に、チョクチョクと挟んでいく。これで全部解決ですね! 僕も学びました。一緒に、頑張りましようね!
作者からの返信
麗音様 コメントありがとうございます! 元々この作品は日常系のコメディを意識して、さくさく読めるようなものを狙っていました。なのでキャラの日常系のシーンが多めになっています。主題というか核というか、主人公の物語動機が出てこないのもそのせいですね。 自分が好きなものだけ書くとシリアス偏重になってしまうため、あえて自分のタイプとは違ったものを書きたかった感じです。 むしろ観測者X辺りが自分の好きな領分なのですが、そこも書きすぎると重くなるため大分削っています。 と書くと言い訳のようになってしまいますが、ご指摘いただいた点は私の大きな改善点でもあります。 もう少し主題をはっきりさせてみようかな? ありがとうございました!
編集済
企画から来ました。企画主、麗音です。
こんにちは。
本気で読みました。一作者として。
全話拝見しました。テンポいいですね。読みやすいです。特に会話分とか。
でもなんだか、途中から、少し……、読み飛ばしになってしまいました。
全然、ふざけてません! ホントに。誠実に。本気で、読もうとしてるからッ、こそ!
だからこそ。ここが、凄く、問題だとおもいますッ! 真剣な話です。嫌わないでください! 僕は、本気で読もうとしてるのに、飛ばしてしまう。これは––––––、一種の。欠点である。
原因を探るべく。二週目、読んでみたんですよ。
次は、適当に。読者の気分で、まぁ。これくらいだろ。的な? 別に内容わかればいいか。まぁ別にわからんでもいいか。くらいの気持ちでね。
そしたら。最初の方から、結構ぶっ飛ばしてって、パッパパッパ進んで。2話目から、既に。もぅ、読むのが会話文だけになりました。それでも、会話文全部、読みませんでした。
まぁ、これはテンプレの弊害でしょう。冗談抜きで、100作以上読んできたので、だいたいわかるんです。ここからこうなるなって。だから、読まなくてもいいかなってなります。カクヨム読者はみんな目が肥えてるので、多分僕と同じ目線でしょう。
だから、作品本来の、独創性なのかな。 他と差別化。今んとこ、目新しいのは。99回名前を変えたくらいです笑
そんで、次。
僕もそれなりに、文章を書いてるので、分かりますが。貴方様の、登場キャラへの愛が、強いんです。いいことです。
でも、読者はまだ、出始めたキャラに対して、愛がありません。
それなのに、日常的な話が入ってるので、結構読み飛ばしてしまいます。
物語の核となる部分にも関係ないので。
適当に読んでたら。( 二週目)。存在X辺りで、急に読むスピードが遅くなりました!! おもろい!
これは、僕にとっても。大きな進歩です。なるほど、読者の目を止めるには、物語の核を。読み手が「ん?」と思うところを、入れたらいいのかと!
でも存在Xが終わってから。( どっかの一話の最後あたりだけ)。また読み飛ばしが始まりました。そっからは、最後までイッキ。
読者にキャラ愛が育むまでは。
物語の核を。面白い部分を。日常パートの中に、チョクチョクと挟んでいく。これで全部解決ですね! 僕も学びました。一緒に、頑張りましようね!
作者からの返信
麗音様
コメントありがとうございます!
元々この作品は日常系のコメディを意識して、さくさく読めるようなものを狙っていました。なのでキャラの日常系のシーンが多めになっています。主題というか核というか、主人公の物語動機が出てこないのもそのせいですね。
自分が好きなものだけ書くとシリアス偏重になってしまうため、あえて自分のタイプとは違ったものを書きたかった感じです。
むしろ観測者X辺りが自分の好きな領分なのですが、そこも書きすぎると重くなるため大分削っています。
と書くと言い訳のようになってしまいますが、ご指摘いただいた点は私の大きな改善点でもあります。
もう少し主題をはっきりさせてみようかな?
ありがとうございました!