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2021年1月12日 21:00
おお! まるで神話の世界に迷い込んでいくみたいだ!! 『山が一つの命だ』ーーー山登りをした人なら必ず囚われるあの感覚。 神秘的な空気から五寸しか無い少彦那の登場したシーンで山登りした時に感じたあの感覚を思い出しました^ ^ 引き継ぎ拝読させて頂きます^ ^
作者からの返信
カダフィさまいつもコメントありがとうございますm(__)m感謝です!山登りする方にはお馴染みの感覚なのですね!そこまでは考えておりませんでした……(苦笑)中つ国の山とは異なる感覚に囚われる高天原の山の神秘。その奥深くに住む少彦那は、阿曽たちに何をもたらすのか? 続きも宜しくお願い致します。
2021年1月11日 23:27
「高天原において、山は一つの命だ。それ自体に命があり、鼓動している」というところ、自然が聖域を守っているかのようですね。阿曽くんは認められた少年として、少彦那さんに会うことができ、いよいよ「天恵の酒」に近付いてきたでしょうか?
宵澤ひいなさまいつもコメントありがとうございますm(__)m感謝です!自然自体が神であり、命である。日本神話の世界観を表現したつもりです(^^)阿曽はようやく、酒を知る神に会うことが出来ました。ここからすんなりとたどり着ける……わけではないのです(>_<)
2021年1月11日 19:13
須佐男は神。あらためて、そうだとそして、少彦那。一寸法師とは違うのでしょうか。
アメリッシュさまいつもコメントありがとうございますm(__)m感謝です。須佐男は天津神です。普段の様子からは忘れそうになりますけどね(笑)少彦那は『古事記』などに出て来る神様です。そちらとは少し異なる役割を担ってもらっています。一寸法師も小さ子の代表格ですよね。彼の物語には打ち出の小槌が出て来ますが……今のところ、少彦那が大きくなる予定はありません(笑)
おお! まるで神話の世界に迷い込んでいくみたいだ!!
『山が一つの命だ』ーーー山登りをした人なら必ず囚われるあの感覚。
神秘的な空気から五寸しか無い少彦那の登場したシーンで山登りした時に感じたあの感覚を思い出しました^ ^
引き継ぎ拝読させて頂きます^ ^
作者からの返信
カダフィさま
いつもコメントありがとうございますm(__)m
感謝です!
山登りする方にはお馴染みの感覚なのですね!
そこまでは考えておりませんでした……(苦笑)
中つ国の山とは異なる感覚に囚われる高天原の山の神秘。その奥深くに住む少彦那は、阿曽たちに何をもたらすのか? 続きも宜しくお願い致します。