第36話 エピローグへの応援コメント
結構好きな作風。
作者からの返信
カルシウム様
コメント、ありがとうございます。
能力がインフレ化していくのが、自分でも気になっているのですが、まだまだ、続きますので、これからもよろしくお願いします。
編集済
第1話 ここは、山々が連なり谷に囲まれた山間のへの応援コメント
すみません、書き方が悪くて上手く伝えられませんでした(ペコペコ)。
「主人公が、周囲の喧騒に不機嫌になって、ヒロインを助ける」というシーンに対して、『八つ当たりで人助けって面白いな』と思ったため、あのような感想になりました。
言葉足らずで申し訳ありません(謝罪)。
面白く読ませて頂いているので頑張ってください!
作者からの返信
カルシウム様
コメントありがとうございます。
花粉性に対する八つ当たり? それとも筆者に対してですか?
すみません。心当たりがありません。ごめんなさい。
大人の対応をさせていただきます(笑)
第1話 ここは、山々が連なり谷に囲まれた山間のへの応援コメント
私も怪異ものを書くのですが、全然私より形になっていて凄いです!
作者からの返信
ひまり 様
コメントありがとうございます。
この作品は屍人莊の殺人から着想を得たものです。
後は神話のオマージュ、悪く言えばパクリで純粋にオリジナルというわけではないのですが、形(ストーリー)になっていると言われるのはうれしいです。