すいません。最初の方でイザボーが20代とかかれてたんですが?
まちがい?
しかし、この戦いいつまでつづくんでしたっけ?
なんか。ヘンリーにいろんなフラグが……
作者からの返信
澄田さま
こんにちは!返信遅くなりすみません<m(__)m>
外見はアラフィフ、声は二十代(声優かい)と書きたかったのですが、分かりづらかったですね。直しました。ご指摘ありがとうございます!
百年戦争が終結するまでは、断続的にあと三十年かかります。。。
ええ、ヘンリーについにフラグが立ちましたね(>_<)
見守っていただけますと励みになります…どうぞよろしくお願いします!
こんばんはでありまするるる!
けふもヨーロッパまで鼻血噴射で日本から来ました星 太一でござんす! 因みにこのコメントを書いたら日帰り鼻血噴射で日本に帰るであります!
二展開でありますですね!
まずはヘンリーさんとイザボー様の腹の内の探り合い……
イザボー様の悪女っぷりにシャシャの哀しや想い……アイデンティティーは大事あるからなぁ……(つд`)
だからといってヘンリーさんに退けェ! なぞとは言えませぬし……
辛や辛や(´;ω;`)
からの!
ハンフリーさん視点!!
ジョンジョンと慰め合いながら着々と……ってちょっと待って下さい、ちょっと待って下さいよ……!!!??
え、え、え……!!?
「「ヘンリーさん!!!??」」
(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)!!!??
うう……!? 元気印のような大きな太陽の存在あるだけに……!!
ど、どうかご無事でおりますやうに!!
作者からの返信
星さま
こんにちは!返信遅くなってすみませんでした<m(__)m>
その鼻血はありがたくブラちゃんが回収させていただきますね!
ちょっとシャシャに同情しちゃいますよね。。。
無怖公暗殺をヘンリーが仕組んだのは完全に私の妄想ですが、
乃木にとっての魔王・佐藤賢一氏の『傭兵ピエール』という作品では、シャシャの父は王ではないとイザボーに叫ばせたのはヘンリー(!)ということになっています。
どっちにしろ、ヘンリーにはそういう狡猾な面があったと思います。
「大きな太陽の存在」!!!
二話先で、ケイトが全く同じこと言ってますw
いやー、星さんにまでそう思っていただけて、とっっっても嬉しいです~(*^^*)エヘ
さてさて、なかなか厳しい展開になりますので、一気に行きたいと思っております。
続きは今夜か明日公開予定です。ぜひよろしくお願いします!
シャルル6世、病んでいるとは言えさすが国王ですね。
イザボーとシャシャを何とかして欲しいところではありますが。
一進一退の攻防が続くなか……ヘンリーが体調を壊した。
そう言えば以前調べた史実(wiki)に書いていた事を思い出しました。
暗雲……朝日ともかけた話タイトルなのですねぇ。
さすがです。
続きお待ちしております。
作者からの返信
黒乃さま
こんにちは!コメントありがとうございます。
シャルル6世はたまに正気に戻る時があったようなんです。
気付いたらイングランドが侵攻してきて、
次に気付いたらイングランドとブールゴーニュが同盟していて、
また次に気付いたらイングランド王が自分の息子になっているという…
もう訳分からんですよねw
朝日ともかけたタイトル…もっ、勿論ですとも! ちゃーんと考えてつけましたよ!?えぇ!♪~(´ε`;) ←遠くの方を向いている人
つらい展開になってきますので、見守っていただけますと励みになります…!
続きは今夜か明日公開予定ですので、ぜひよろしくお願いいたします。