姉妹がブルゴーニュ派とアルマニャック派に分けられたのは政治的にですか?ブルゴーニュ公家のごり押しって事?
フィリップって女性にも理解のある男なんですね。今の日本の政治家は見習わないといけません。
さて、思わぬ事実が出てきましたね。ヘンリーがカトリーヌに求婚……マジっすか。
完全に征服するつもりなんですね、ヘンリー。
無怖公の豪快さ、カトリーヌのエr……美しさ。どうなるのか気になります。
「互いの尾を食い合う蛇」この言葉良いですね。無限のような、メビウスの輪のような表現で好きです。
続きを楽しみに待っております。
作者からの返信
黒乃さま
こんばんは。いつもコメントありがとうございます!
姉ミシェルがブールゴーニュに嫁いだのは政治ですが、婚姻したところで争いはちっとも収まってない 笑
お前ぇら、いい加減協力してヘンリーに立ち向かえよー!
フランス王家とブールゴーニュ家は近い親戚なんです。親戚間の婚姻は、貴族あるあるですね。
いいですねー完・全・征・服ってワード!!ドSなヘンリーを妄想(*´ω`*)キャ
乃木は蛇ネタ、蛇キャラが好きでw
お褒めいただき嬉しいです!
ちょっと分かりづらかったので本文を修正しました<m(__)m>
それでは次回、戦の再開でお待ちしております!
フィリップ!!!! 会いたかったあるよ!! 吾が旦那!!!
へええ! 君、お部屋では全r((殴 (そしてそれをミシェルさんが見ているという)
うーむ。中々に気まずーい空気ですな……
えー、何々。
カトリーヌちゃんの旦那を討伐しようとする(合ってますか??)無怖公の乱入に、ヘンリーからの求婚(それともランカスターが正しい?)に、男の変な目に……??
そりゃあミシェルさん羨ましいですよな
気になるのは章タイトルがトマス編……
真逆……彼らは伏線に過ぎないって事!?
わあぁ、彼らはどうなるあるですかいっ!!?
作者からの返信
星さま
こんばんは!いつもコメントありがとうございます。
久々にやって来ましたよ~(^^♪
安定のフィリップ君、進む進む。
星さんにもお見せしたいわフィリップ君の全r
でもすみません、勢い任せでかなり分かりづらかったですね…。解説します。
無怖公が攻撃しようとしているのは、パリにいるアルマニャック派の残党です。彼らを排除することで、再び政権に返り咲こうとしています。
で、カトリーヌはアルマニャック派王家の娘なので、このままパリにいたら巻き込まれるんじゃないかと、敢えて姉を頼って敵方のブールゴーニュへ庇護を求めるわけです。なかなかしたたかカトリーヌちゃんですね。
カトリーヌは独身です。ヘンリーは英仏二重王国の王座のため、フランス王女カトリーヌとの婚姻を求めているわけです。というのが真面目なお話。
本文も修正しました<m(__)m>
そうですーーご指摘の通り!トマスの章と言いつつ、ブールゴーニュの章でありますぞ!
ヘンリーなどチョチョイのチョイだと豪語する無怖公ですが、一方でプラント建設で協力し合ってますよね。
このおっさんの二枚舌が、情況をどう動かしていくのか…
ヘンリーはどんな手を打つのか…(おいトマスは!?)
早く書きたいw
それではまたお待ちしておりますぞ!
カトリーヌちゃん、巨乳なのね(笑)
よかった。お母さんに似ずに、素直そうなお姫様で。
ヘンリーと何時くっつくんだろ。
作者からの返信
澄田さま
こんばんは。コメントありがとうございます。
カトリーヌは悪女の娘ですからね~!分かりやすい見た目とコンプレックスが欲しくて。
彼女は両親からネグレクトされますが、修道長やシスターが温かくも厳しい人たちだったので、素直な子に育ったという設定です。
で、母上もそのうち登場しますよー( ̄▽ ̄)
ヘンリーとの出会いまでもうちょっとです!
キュンキュン、、、ムリダー
それではまたお待ちしております。