応援コメント

第51話 女同士の戦い」への応援コメント

  • わーん。゚(゚´ω`゚)゚。
    最後の言葉…レティリエの覚悟は完全に狼のものだったのにな。そんな事思わなくていいのにな…と。

    マダムに言ってやったのはスカッとしました。
    優しいけど芯の部分は強いですねレティリエ。
    どうか彼女が救われますように。

    作者からの返信

    こちらにもコメントをありがとうございます!!

    レティリエの覚悟を感じてくださいましたか!(´;ω;`)✨嬉しいです✨
    そうです、彼女はもうここで死ぬ覚悟はしておりまして、どうせ死ぬなら人間の慰み物としてではなく、狼として死にたいと思っておりました😌
    いつもレティの気持ちに寄り添ってくださってありがとうございます🙏✨

    自分が思うイメージを読者様に伝えるのってなかなか難しいことだと思いますが、スキマさんがこの物語のテーマをすごく丁寧に汲み取ってくださって、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです😌✨

    ここまでお読みいただき、ありがとうございました!(о´∀`о)💕

  • うわーーー言ってやった、言ってやった!!!マダムに!!
    すっごくスッキリ!!!
    『狼として死にたい』っていう言葉で最高潮を迎えました。
    ずっと人間と狼という価値観の違いを見てきて、狼というのはほんとに誇り高き種族なんだなって。
    なんだか昔の武士道のような感覚に近しいものを感じました。
    でもそれでも、最後はやっぱりどんな酷い姿になったとしても大好きな人に会える可能性を待ちたいっていう、レティちゃんの気持ちがすごく分かって…
    私コメント書いてるときに本編より多く泣くんですが、これなんでかな(笑)

    作者からの返信

    自分を物としか見ないババ…マダムに、自分の矜持を見せつけてやりました!!
    そうですそうです、今まで自分を虐げてきた仲間をなぜレティリエはそこまでして守るのか。それは、そうすることで自分はやっと狼として生きたと胸を張って言えるからです。
    いやーーーーー( ;∀;)✨✨✨✨✨ここはレティリエの生き様を示すシーンなので、最高潮を迎えてくださってありがとうございますーーーーー!!!✨✨
    サイさんのコメントで私も絶頂…いやそろそろ落ち着きましょうね、私。

    ここで潔く自害していたら、僅差で駆けつけたグレイルとは再会できませんでしたから、そう考えると、レティリエの命を救ったのはグレイルへの恋心ですね😊
    レティの強い思いに共感して頂き、涙までたくさん流してくださってありがとうございます(´;ω;`)✨✨
    泣いたという感想をもらったのが初めてなので嬉しすぎて私も泣いてますよ…😭ポカリスエット送っておきますね🍹

  • レティーーー!!!
    もうずっと苦しいですね……!
    私の心も……!
    もう苦しくてコメントが思いつかないので、下ネタ言います。

    レティちゃんのおっ○い何億円で触らせてもらえるかな?

    作者からの返信

    砂漠の使徒さーーーーん!!!
    すみませんすみません、生きてください…(´;ω;`)(´;ω;`)

    先程頂いたコメントにあったレティリエの自己犠牲ですが、彼女は仲間の為と言うより、自分が狼の一員であると思いたいがゆえに戦っていたのです。
    誰にも認められなくても、自分はマダムの犬ではなく、誇り高き狼として生きたかった、それが彼女の覚悟です。

    レティのおっ○いはグレイルに生まれ変わらないと触れないですね。ていうかまだグレイルも触ってないですしね。

  • いけません、いけません!
    心がぎゅうぎゅうします!
    自らの魂に従って、狼として誇りを持って行った彼女の行動が、思いが。
    美しく健気な魂の叫びががつんと響きました。
    もう少しで読み終えるから、一気に読んでから感想を書こう。
    そう思い我慢しようとしましたが、このお話にコメントを書かずにはいられませんでした。
    一度、余韻に浸り、冷静になってから楽しみたいので、また改めて続きを楽しみたいと思います!

    作者からの返信

    とはさん

    わー!心がぎゅうぎゅうしてくださってありがとうございます!!←?
    恋愛ものなのにときめく所が少なく、切ない展開ばかりで本当にすみません(´;ω;`)
    仲間を守って戦うことで自分は狼の一員であると思いたい、私はマダムの犬じゃない、そんな彼女の思いを汲み取ってくださってとても嬉しいです😊

    一応恋愛ものですし、本当にヒロインが傷つく展開にはしていないので(もう大分追い詰めていますが)、もしまた続きを読みに来てくださるのであればこんなにありがたいことはありません(*^^*)✨
    ゆるっとお待ちしております✨