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2020年6月28日 11:53
春って柔らかくて優しいイメージをする人が多いと思うんですけど、彼から見るとこんな風になるんですね。そういう世間一般の春のイメージと対峙して窮屈さ、乱暴さを感じました。というか、とにかく世界観が好きです。彼のライブ、どこに行けば聞けますかね?笑
作者からの返信
瞳さんコメントありがとうございます!世界がどうしても美しく見えなくて、目を凝らせば凝らすほど嫌なものばかり見えてしまって……厭世的になって。——でも、本当は美しい世界を見たい。本当は世界を信じたい。本当は世界を愛したい。でなければとっくに死んでいるのでしょうから。絶望感ではなく、窮屈さと乱暴さを感じたのは、そのせいかも知れませんね。カクコンに間に合えば、彼はまた唄いだします。ライブ会場は文字の上。
2020年6月27日 17:24
二曲連続で聴きました。いいですねぇ。歌詞のコンテストなんてないのかしら。はやりどこかでアシッドマンやアジカンを彷彿とさせるパッションと歪みを感じました。音付きで聴きたいですなぁ。
飛鳥休暇さんコメントありがとうございます!おお! アジカン!実は『紫陽花色の風がいつか交わるとき』は、アジアンカンフージェネレーションのブルートレインとかの歌詞感に、リライトとかの疾走感が交わったのをイメージして書いたんです。作曲センスがあればいいんですけどねえ。曲も書いてみたい。
春って柔らかくて優しいイメージをする人が多いと思うんですけど、彼から見るとこんな風になるんですね。そういう世間一般の春のイメージと対峙して窮屈さ、乱暴さを感じました。
というか、とにかく世界観が好きです。彼のライブ、どこに行けば聞けますかね?笑
作者からの返信
瞳さん
コメントありがとうございます!
世界がどうしても美しく見えなくて、目を凝らせば凝らすほど嫌なものばかり見えてしまって……厭世的になって。——でも、本当は美しい世界を見たい。本当は世界を信じたい。本当は世界を愛したい。でなければとっくに死んでいるのでしょうから。
絶望感ではなく、窮屈さと乱暴さを感じたのは、そのせいかも知れませんね。
カクコンに間に合えば、彼はまた唄いだします。
ライブ会場は文字の上。