応援コメント

第3話 初恋」への応援コメント

  • 更新お疲れ様です!
    追えてない間にがっつり物語が動きましたね!リアルタイムで追えなかったことをちょっと後悔してます。香月は相変わらず可愛いし、絢瀬の瞳の描写とかめちゃめちゃ好きでした!
    なかなか複雑になってきましたけど、彼らが後悔しない選択をして欲しいですね!

    作者からの返信

    ばっち様

    コメント、ありがとうございます!

    またお越しいただけて、嬉しいです〜。
    ゆっくりと焦れ焦れと進めている拙作ですが、前章から一気に話が進みまして(ようやく!笑)、関係性が色々と進展いたしました〜。
    変わらず、香月を「可愛い」と言っていただけて光栄です。そして、なんと絢瀬の瞳の描写を褒めていただけるとは! 「第一話 五月病」のところですかね? 「めちゃめちゃ好き」だなんて……ほんと励まされます〜。

    そうですね、それぞれ、あとで後悔が残らないような選択をしてほしいものです! 特に、陸太……ですね(笑)

  • そうか、香月は陸太の失恋を慰めていた形になるのか。

    好きな女の子から拒絶の言葉を受ければ確かにショックで陸太の状態みたいになっても仕方ないですね。(結局、勘違いだったのですけど)

    香月と陸太の関係が今後どうなるのか、香月が悲しい想いをしなければ良いなと思いながら(笑)今後の更新に期待してます。

    作者からの返信

    @naoto311様

    コメント、ありがとうございます!

    そうなんです。失恋で傷心中の陸太を、香月が支えていた状態だったんです。

    好きな女の子から『会いたくない』はつらいものがありますよね。陸太はそうとも分からず、ずっと傷ついていたようですが。しかも、誤解で……!

    >香月が悲しい想いをしなければ良いなと思いながら(笑)

    香月へのお心遣い、嬉しいです! ずっと陸太を傍で支えていた彼女なので、そろそろ報われてほしいところですが……肝心の陸太は、香月のために『いい友達』でいようと決意してしまって、どうなることか。引き続き、見守っていただけると嬉しいです〜!

  • 両片思いが誤解で。切ないですが香月にとっては良かった。複雑な心境ですね。

    作者からの返信

    @gonntakun様

    コメント、ありがとうございます!

    そうですね!? 香月にとっては良い結果なんですよね。
    あそこで誤解もなく、陸太とセナがうまくいっていたら、その後、香月は女だとあっさり明かせたでしょうが疎遠になっていたかもしれないですし……。
    陸太は初カノジョができていたでしょうが、親友のカヅキは失っていたんでしょうね。


  • 編集済

    セナちゃんは、今の陸太くんの思う相手を理解しているからの、『好きでした』なのかな?
    あと『初恋』は、セナちゃんの…なのかな?
    だとしたら、切ない・・・

    作者からの返信

    @circlestay様

    コメント、ありがとうございます!

    そうですね、セナは『私でしたよね』と陸太への問いかけも過去形でしたもんね。そこからの『好きでした』ということは……何かを察していそうな感じですよね。

    年齢からしても、セナにとっても『初恋』っぽいすよね。きっと、お互いに初恋同士だったのかな、と(T_T)

  • 切ない告白になってしまいました( ´△`)
    絢瀬はもっと積極的に何かしてくるかなーとも思いましたが、案外平静でしたね。陸太はどうするのでしょう? 色々と自覚し始めまして、今後に期待です。

    作者からの返信

    春一様

    コメント、ありがとうございます!

    両思いだったのに、切ないものになってしまったようです……。
    そうですね、絢瀬は私ももっとグイグイ来るのかと思ってたんですが(笑)、そういうタイプじゃなかったみたいです。きっと、もう終わりを確信したというか……打ちのめされた感じがあるのかな、と。
    初恋も区切りがついて、陸太が今、向かい合うべき相手は一人なのですが……『いい友達』を決意した陸太、これからどうするんでしょう……?

  • 好きな人に拒絶されたら、そりゃあショックですね。あの『会いたくない』が、誤解でよかったです。

    絢瀬とは、両想いだったのですね。そして今、恋の矢印はどこに向いていますか?

    作者からの返信

    無月弟様

    コメント、ありがとうございます!

    ほんとですよねぇ。好きな人からの『会いたくない』はキツイ……!
    あの一言が無ければ、どうなっていたことか。

    そうなんですよね、絢瀬とは両思いだったんですよ。どっちかが告っていたら全く違ったその後になっていたはずですが……。

  • 陸太の恋心、みんなにバレバレでしたね。ただし、本人だけが無自覚だった(  ̄▽ ̄)

    ですが絢瀬の語る『好き』は、陸太の想いも自分の想いも、どちらも過去形になっていますね。
    なら、今想いは誰に向いているのか。今度は、早く自覚した方がよさそうですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄様

    コメント、ありがとうございます!

    そうなんです、本人だけが気づいてなかったという……!
    まだ自覚してたらなんとかなったのかもしれませんよねぇ。

    絢瀬の『好き』はしっかり過去形になっていましたね。
    お互いに『好きだった』という関係は終わっていたことに気づいているようです……。