応援コメント

第4話 十年」への応援コメント

  • イケメンな香月も素敵ですわー( ´∀`)
    主人公は乙女ですね。ニヤニヤ。
    まだ香月の気持ちに気づかない主人公、ひどいやつですね¯\_ʘ‿ʘ_/¯

    作者からの返信

    春一様

    コメント、ありがとうございます!

    イケメンな香月もいいですか!? ヒロインを褒めていただけるとホッとします〜。ありがとうございます。
    そうなんです、主人公は基本、乙女です。男女逆転ラブコメ……になってればいいな、と(笑)
    でも、女の子なら許せるウブさ? みたいなものもありそうですね……と書いてて思いました。女の子にここまでさせといて、お前……! というところがありますよね(笑)

  • 更新お疲れ様です!
    はぁぁ。香月可愛い。いいですねいいですね!最高です!遂にって感じですね。
    次の話も楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    ばっち様

    コメント、ありがとうございます!

    可愛いとのお言葉、嬉しいです〜。最高だなんて……光栄至極ですー!
    遂に、ようやくぶつかることができました〜。これで何か進むといいのですが……!

  • なんでこんな事になっているのか。多分それがわかっていたら、そもそもこんな事にはなっていないでしょうね。

    こんな時ですが、香月の壁ドンにキュンときましたΣ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡
    陸太には悪いけど、どんどんやっちゃって(≧▽≦)

    作者からの返信

    無月兄様

    コメント、ありがとうございます!

    ほんとそうですよね〜(笑)
    陸太がその辺をしっかり察することができてたら、こんな状況にはなってないわけで。自業自得なわけですが、いまだに陸太、迷走中です。

    おお! キュンときていただけたとは! 嬉しいです〜〜。
    香月にはこの際、がんがん攻めちゃってほしいものです。

  • 陸太のためじゃない。これはきっと陸太のそばにいたいという香月自信の願い。
    たぶんその思いは、十年前からあったのでしょうね。

    良いですよ。ここにきてもまだ気づかない、鈍感な陸太のために動くことはありません。自分の欲しいものを手に入れるため、男装でも壁ドンでも、何でもやってください!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟様

    コメント、ありがとうございます!

    十年前のホッケーチームのときから、きっとあったんでしょうね〜。
    最初に傍にいてくれた男の子ですから。この子と一緒にいたい、という気持ちはそれからずっとあったのかな……。

    手段は選んでられませんもんね。正攻法じゃ、陸太、全然気づきませんから(笑)