応援コメント

第14話 彼女との距離」への応援コメント

  • 更新お疲れ様です!
    あれだけ弱点のない王子みたいな香月が、不器用に距離を詰めようとしているのが必死さと相まってめちゃめちゃ可愛いです!次も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ばっち様

    コメント、ありがとうございます!

    めちゃめちゃ可愛い!? なんと嬉しいお言葉を……!
    そうなんですよね、完璧王子も、陸太の前だとすっかり弱さをさらけ出してしまって……。その辺、陸太はたぶん分かってませんが(笑)

  • 特別な友達。陸太の中ではそれが最上位の位置付けかもしれないけど、きっと香月が望んでいるのはそうじゃないの。
    女の子が、最も仲のいい男の子からどう思われたいか、考えてみて。

    とはいえ今までの事情を考えると、すぐそこにたどり着けなくても仕方のないところもある。ああっ、だからこそもどかしい!(>_<)

    作者からの返信

    無月兄様

    コメント、ありがとうございます!

    >特別な友達。陸太の中ではそれが最上位の位置付けかもしれないけど、きっと香月が望んでいるのはそうじゃないの。

    それ……! ほんとそれなんです!
    陸太に送りつけたいメッセージです(笑)彼の中では、どれほど大切な存在なのかを香月に伝えたつもりなんでしょうが……。求める『特別』の形が香月とちょっとずれているということには気づいていなくて……。

    もどかしい、とのお言葉、嬉しいです! 
    そうなんですよね……陸太にとっては、香月は誰よりも信頼してきた『友達』で、それを恋愛感情に変えるのは難しいのでしょう。というか、『恋愛感情』というものすら分かってなさそうです、彼(笑)

  • 香月は陸太のことを思って、陸太は香月のことを思っている。なのにどうしてこう、噛み合ってくれないのでしょうね(>_<)

    このすれ違いが、後々二人を苦しめなければよいのですけど(;つД`)

    作者からの返信

    無月弟様

    コメント、ありがとうございます!

    ほんと、そうなんですよね! 矢印は合っているんですが……見事にすれ違ってしまって。思い合ってはいるんですが………!

    二人は、すれ違いに果たして気づくことができるのか。
    ぜひぜひやきもきしながら引き続きお読みいただけたら嬉しいです〜。(自分はすれ違いもの大好きで、いつもついついすれ違うものばかり書いてしまって笑)

  • 陸太君、恋心未満なのか、自覚できていないのか。
    まだまだ二人には温度差がありますね。これがいつ、どんなきっかけで埋まるのか。
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    gonntakun様

    コメント、ありがとうございます!

    温度差! まさにそれですよね〜。
    香月は女と知られたことで枷がなくなったように自由に気持ちを出して、誘惑までしているのですが……陸太のほうはまだ全然追いついていないようで。まだまだ友達感覚みたいです。その感覚を打破しないことにはなんの進展もなさそうですね。


  • 編集済

    陸太くん、なんで心の中で浮かんだ言葉を伝えないの!
    取り繕った言葉より、思ったままの言葉を待っていたかも!
    香月ちゃんは!・・・たぶん。

    作者からの返信

    circlestay様

    コメント、ありがとうございます!

    熱いお言葉、嬉しいです!!
    陸太は口にした言葉と、心の中の言葉をすっかり逆にしてしまっていましたね。心の中で言ったことこそ、伝えるべきだったのに……。
    そしたら、きっと香月も喜んでいたでしょうに。痛恨のミスですが、本人、気づいていませんね……。