応援コメント

第12話 君との距離①」への応援コメント

  • 良いですね(´・ω・)
    甘酸っぱく、それでいて優しい味。

    作者からの返信

    パタパタ様

    コメント、ありがとうございます!

    わああ、素敵なご感想をいただき光栄です〜(^^)
    近づきたいけど近づけない、青春の微妙な距離感とか……そう言うのが出せていたらいいなぁ、と思いながら描いていたので、甘酸っぱく優しいと感じていただけて嬉しいです!

  • 更新お疲れ様です!
    読後感が毎回最高です。次を早く読みたいとと毎話思わせられます!!次の話も期待してます!!

    作者からの返信

    ばっち様

    コメント、ありがとうございます!

    最高とのお言葉、大変嬉しいです〜! 読後感がいい、と言っていただけるのはほんとホッとします……(^^)
    次の話も楽しんでいただければ幸い至極ですー!

  • 香月にとっては、『気にすることないのに』ですませられる話も、陸太にとっては倒れるかどうかの大問題ですね( *´艸`)

    女の子との距離感に悩む男の子は、多いはず。特に陸太は、ね。
    さあ、どんな答えを、言ってくれるでしょう(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟様

    コメント、ありがとうございます!

    本当ですね〜。香月は何年も聞いてすっかり慣れているのかなんとも思っていないようですが、当の陸太にとっては恥辱以外の何物でもないですよね(笑)
    がんばれ、陸太!

    距離感ってほんと難しいですよね。
    陸太と香月は特に、距離感にズレがあるようですが……ちゃんとお互いの距離を測れるのか……。


  • 編集済

    距離感かぁ・・・

    適度な距離見つかるといいな!

    作者からの返信

    circlestay様

    コメント、ありがとうございます!

    この二人にとって目下の課題は、距離感……これに尽きるようです。
    お互いにとって適度な距離、ちゃんと見つけることができるのか……。

  • おやおや、すっかり借りてきた猫みたいになっちゃって(*´艸`)
    しかし読者としては非常に微笑ましい展開ですが、陸太本人にしてみれば切実な問題ですね。初めて女の子の部屋に行って動揺せずにいることなどできるか。いや、できない!( ・`д・´)+

    香月にしても、陸太との距離を直接確かめるいい機会。どうか、彼女を悲しませるような解答はしないでね。

    作者からの返信

    無月兄様

    コメント、ありがとうございます!

    ふふふ、本当ですね! これはまさに借りてきた猫状態!
    陸太にとっては大ピンチですね(笑)
    やはり、そうですよね!? ご賛同いただけて陸太もさぞや心強かろう……! 初めての女の子の部屋なんて、そりゃあもう修行のような……!?

    距離を確かめようとしている香月に、しっかり陸太は答えられるのか……!?