カヅキと友達に戻るかと話していましたけど、元の関係に戻るのは無理だろうなって気がします(ヾノ・∀・`)
性別が違うのは大きいですからねえ。少なくとも今までみたいに、『ラブリデイ』について語るのは難しいでしょうね( ̄▽ ̄;)
けどやはりほったらかしになんてしないで、ちゃんと決着をつけないといけませんね。
でもまずは、『妖精』とのデートを断らなくちゃですね。大丈夫、恐れることは何もない……たぶん(・・;)?
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
ほんと、そうですよね! 男女の友情は、男同士の友情とは違うでしょうし。陸太、そこまで分かっているのだろうか……うーん、分かっていなさそうな感じがします(笑)
『ラブリデイ』、もうカヅキの前で気軽にできませんよね!? さすがに、陸太もちゃんと控えるかな。モナちゃんも嫉妬しちゃいそう。
陸太の最初の課題は、デートのお断り……ということで。
びしっとばしっと断れるかな!?
妖精とデート。始まる前から悶々としているけど、この調子で大丈夫?(-_-;)
しかしそればかり考えていているわけにもいきませんね。遊佐の言う通り、受け入れるにしろ赦さないにしろ、カヅキとも何かの形で決着はつけないと。
カヅキに頼らず、一人でデート、何とかできるでしょうか?
頼らないならそれはそれで、カヅキは寂しい思いをしそうです(´・ω・`; )
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
何時間も前からこんな悶々とするデート、嫌ですよね(笑)
十代の少年なら、もっとウキウキとデートに出かけてもらいたいものです。
そうなんですよ……! 遊佐も正しくて。カヅキのことも何かしら答えを出さないといけないんですよね。考えさせて、と言ったのですから、考えないと(笑)
はじめてのおつかい……ならぬ、はじめてのデート!
カヅキ無しでどこまで自分でできるのでしょうか……。
編集済
カヅキと仲直り?新たな関係構築ができないまま、なし崩しで妖精とデート。
知られたらカヅキを悲しませることは間違いない。そこに主人公が思い至ることは、、、まだできないですよね。相手の立場になってその気持ちを想像してみる、というところから始める必要がありそうです。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
gonntakun様
コメント、ありがとうございます!
陸太の中で全く整理がつかないまま、まさかの妖精とデートになってしまいました……。
そうですよね〜(T_T)カヅキ側になると、これは知ったら辛い……!
本当に、陸太にはそこまで考える余裕も知識もなさそうで。もっと経験を積んだら、彼もいろいろ学ぶかな……?