応援コメント

第5話 狸寝入り」への応援コメント


  • 編集済

    カヅキと仲直り?新たな関係構築ができないまま、なし崩しで妖精とデート。
    知られたらカヅキを悲しませることは間違いない。そこに主人公が思い至ることは、、、まだできないですよね。相手の立場になってその気持ちを想像してみる、というところから始める必要がありそうです。

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    gonntakun様

    コメント、ありがとうございます!

    陸太の中で全く整理がつかないまま、まさかの妖精とデートになってしまいました……。
    そうですよね〜(T_T)カヅキ側になると、これは知ったら辛い……!
    本当に、陸太にはそこまで考える余裕も知識もなさそうで。もっと経験を積んだら、彼もいろいろ学ぶかな……?

  • カヅキと友達に戻るかと話していましたけど、元の関係に戻るのは無理だろうなって気がします(ヾノ・∀・`)

    性別が違うのは大きいですからねえ。少なくとも今までみたいに、『ラブリデイ』について語るのは難しいでしょうね( ̄▽ ̄;)
    けどやはりほったらかしになんてしないで、ちゃんと決着をつけないといけませんね。
    でもまずは、『妖精』とのデートを断らなくちゃですね。大丈夫、恐れることは何もない……たぶん(・・;)?

    作者からの返信

    無月弟様

    コメント、ありがとうございます!

    ほんと、そうですよね! 男女の友情は、男同士の友情とは違うでしょうし。陸太、そこまで分かっているのだろうか……うーん、分かっていなさそうな感じがします(笑)
    『ラブリデイ』、もうカヅキの前で気軽にできませんよね!? さすがに、陸太もちゃんと控えるかな。モナちゃんも嫉妬しちゃいそう。

    陸太の最初の課題は、デートのお断り……ということで。
    びしっとばしっと断れるかな!?

  • 妖精とデート。始まる前から悶々としているけど、この調子で大丈夫?(-_-;)

    しかしそればかり考えていているわけにもいきませんね。遊佐の言う通り、受け入れるにしろ赦さないにしろ、カヅキとも何かの形で決着はつけないと。

    カヅキに頼らず、一人でデート、何とかできるでしょうか?
    頼らないならそれはそれで、カヅキは寂しい思いをしそうです(´・ω・`; )

    作者からの返信

    無月兄様

    コメント、ありがとうございます!

    何時間も前からこんな悶々とするデート、嫌ですよね(笑)
    十代の少年なら、もっとウキウキとデートに出かけてもらいたいものです。

    そうなんですよ……! 遊佐も正しくて。カヅキのことも何かしら答えを出さないといけないんですよね。考えさせて、と言ったのですから、考えないと(笑)

    はじめてのおつかい……ならぬ、はじめてのデート!
    カヅキ無しでどこまで自分でできるのでしょうか……。