第53話 友達への応援コメント
なぜだろうか。
花崎さんの存在が茶番+ピエロにみえる。
言いたいこともいえないなら、桜と絶縁しちゃえば良いし、本当の恩人に対する礼も恋心も喪失すれば良い。
と思っちゃうのは捻くれてますかね?
遼に対して復讐したいというのは理解出来ますが。
結局、花崎さんは桜をも弄んでたんだよね。
見えないところでは、何も知らないくせによく踊ってるよ、大変だねーと他人事。
知らぬが仏とは本当によく出来た言葉だと思う。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
花崎さんはもちろんそのことについて罪悪感と桜さんへの申し訳なさで一杯で、二人から去ろうとするけど、肝心の二人がそれを阻止。
そんな気持ちも含めて花崎さんの友達でありたいと願う桜さんと、その彼女を支える凛太郎でした。
第8話 訪問への応援コメント
ざまぁの矛先が・・・まあこれが現実なら、家が隣同士や向かいてもなければ、親同士が友達というわけでもないから、絶交したところで、最初は胸が痛いかもしれないけど、そういやそんな事もあったなくらいの関係になりますよ。
中学までの同級生は成人式で会うかも知れないけど、高校はある程度地域ばらけてるから会う人少なくなりますし。
この高校の同級生達もそんなに会わないだろうから、あれ?あいつは?という事もそんなにないと思うんですよね。
実際、中学までの友人でさえ成人式後に会ったのは成人から20年記念で集まるまでなかったですし。
高校の同級生は二十代の頃はたまに会ってましたが、三十代では数人としか会わないですし。
四十代になってからは誰とも会ってませんし。
元々出不精というのと人間付き合い面倒というのもありますが、そんなもんです。
だから、無関係を貫くというのも一つの手です。
物語としては駄目なんでしょうけど、現実ならアリだと思います。
ある意味無関係・無関心を貫く事こそ、真のざまぁかもと個人的には感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それだと話が終わってしまうううう……w
編集済
第9話 辛辣への応援コメント
如月姉弟が思ったより屑で唖然w