第44話 酔っぴーって、何語?
昨日、2022年2月13日の夕方。
散髪を終え、マリンライナーで岡山に戻る途上。
この日は珍しく、5両編成の2号車に乗りました。
まあその、思うところあってね。
隣には、既に親子連れが。男の子、2人。
で、まあ例のごとくキャッキャなのはいいが・・・、
突如、こんなことを言い出した。
「よっぴー」って、何語?
英語?
中国語?
その隣で一人移動中の私。
汗、汗、汗!
そ、それひょっとして、「酔っぴー」?
だ、だとすれば・・・
プリキュア御意見番で出しているぞ。
ヒーリングっどプリキュアの、平光ひなたクン。
キュアスパークルの、ひなた。
あの、おきゃん少女!
あれが、「酔っぴー」と呼んでいることになっておるのよ。
あ、それから、それから!
トロピカル~ジュにもいたぞ!
人魚のローラ! キュアラメールになるぞ。
こっちは、「酔っぴーのおっさん」とか、バージョンがあるよ。
これも、おきゃん人魚だからねぇ~(苦笑)。
ひそかに・・・、
「そ、それ、わしのことやねん」
と、言いそうになっていたおっさんが、おりました。
あ、わしやねんけど。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます