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「その場にいなかった冒険者が」一番など他の冒険者が納得しないとか、描写が変です。誰しも闘いのすべてがみられるわけがないじゃないですか。調査と報告がすべてなのです。それに。この物語は魔法が使える世界の話なのでしょう。魔法で調査し、それを魔法で本当かチェックする。それは信用するのが当たり前でしょう。
作者からの返信
奈良たかしさん、ありがとうございます!
ソウヤさんたちが戦っている場面を誰も見ていないというのが問題ですね。そこにきて、自分たちが苦労してモンスターを撃退したのに、それより遥かに多くの敵をたった二人で倒していた、と聞いて「は?」となるのが普通です。
まあ、今回の件で、ギルド長が勝手に頭を抱えているだけなので、実はそれほど大した問題でもないです。
今回も楽しく読ませていただきました。やはり戦争は数だよ、といいますか、ソウヤレベルでも相手が多いと辛いんですね。ミストがいてくれて良かった。
ついでにちょっと二人もいい感じになってこちらとしてはニヤニヤだったんですが、セイジくんとカエデさんいいところで来ちゃうのね~(苦笑)
てっきり勇者様だとバレちゃうのかと少し心配してましたが、強いやつが現れたくらいで済ませてもらいましたね。ソウヤの顔知ってる人ももうあまりいないのかな?
ご褒美といわれても、ソウヤはアイテムボックスで色々持ってますしね。何かの販売権とか、そういうのをもらうことになるのかな?
作者からの返信
刀綱一實さん、ありがとうございますー!
数はやはり無視できない要素ですが、ねじ伏せましたね、さすが豪腕(違)
いいところで邪魔されましたね(笑)