続きを読ませていただきました。ミストが人間世界の慣用句に引っかかるところ、いかにも他の生物って感じで良いですね。セイジくんが入ってくれることで、ボケ・ツッコミ・常識人のトリオ結成になって、少しは彼女も丸くなるんでしょうか(笑)
確かに有名になってくるとパーティーの名前が呼ばれたりしますよね。あんまり弱いのにすごい名前でも嫌だなーとか思っちゃうんですが、ソウヤたちなら実力もあるから大丈夫でしょう。
セイジくん思ったより遥かに有能でしたねー。知識を持っている人って貴重だと思うんですけど、とにかく倒してガンガン進むぞ-!なパーティーだと、邪魔にされちゃうんでしょうかね。賢い彼ならごまかしてもなんとなく正体に気付きそうな気もしますが、さてソウヤ、どうする?
作者からの返信
刀綱一實さん、ありがとうございますー!
ミストは人間との直接交流があまりなかったので、そうなりますね(笑)。
セイジ君は、冒険者としては現状弱いので、そこのところが他のパーティーで上手くいかなかったのが原因ですね。ソウヤとミストは余裕でフォローができるので気にしないですが、いっぱいいっぱいのメンツだと、戦力として期待するか、あるいは自力で何とかしてくれ、ってなって、ヘイトが溜まってしまったのでしょう。
あら、うっかりさんね
作者からの返信
時龍Κρόνοςさん、感想ありがとうございます!
ほんと、致命的なうっかりですね(笑)
「ち、ちがう…勇者じゃなく…そう!『融資屋』だったんだ!!」
作者からの返信
@nonokeさん、ありがとうございますー!
うっかり勇者さん(笑)