恋は良いものなのだ!
キユリ
第1話 僕という人
僕の名前は、
そんな事を考えながら歩いていた。ふと後ろを見た。そこには、美少女がたってこっちを恥ずかしそうに見ていた。
「あ、僕恋したかも・・・」
その女の子は、走り去って行った。僕はその子と話しがしたいと思いすぐ追いかけたがもう見当たらない
「はぁーどこに行ったのかな?」
その後も探したが結局見つからなかったため家に帰った。また会えないかな、そんなことを考えていたらいつの間にか寝ていた。
恋は良いものなのだ! キユリ @kiyuri86
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