作家渡利の思ったことテキトーに。
渡利ゆり
第1話仕事のない休みの日に
作家の皆さんがよく雑誌のインタビューで、
いつ執筆してるのかって聞かれてるんですけど、
仕事の出勤前の電車移動のときにスマホに書いてるとか、
出勤前に、カフェに入って原稿書いてるとか、
会社員の方は仕事終わって一日のおやすみを使ってずっと執筆してるとか
専業作家のかたは、朝から昼までずっと書いてるとか
まあいろいろ読んだのだけども。
私は、いまコロナで仕事を3つくらい
失いまして、
最近やっと見つかった仕事が
飲食バイトなんですけども。
バイト前に執筆は
どうも気が入らず。
かといって
バイト終わってから執筆も
疲れて書けなくて、
執筆するなら
バイトのない一日休みの日かなって
感じです。
みなさんはいつ執筆してるんだろか。
知りたいなあ〜
作家渡利の思ったことテキトーに。 渡利ゆり @wada0310
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。作家渡利の思ったことテキトーに。の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
心臓を証明できたら……/雨宮 苺香
★3 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます