そもそも、巻き込まれたり遭遇しないと物語が始まらないですから、導入として必要。

最近ふと思うのですが、字は読めるけれど文が読めない人間が増殖しているのではないでしょうか。
増殖というよりは、読めない事に気が付かず、穴から這いずり出てきているだけかも知れませんが。

絡まれ・巻き込まれ（体質？）は何度も作品中に出ているのに「・・・ではないだろうか？」みたいに書き込むって、おそらく記憶障害の持ち主かと思われます。

それと、よくいるんですよ「自分は間違わない、勘違いだ」なんて間違いを指摘されても認める能力の無い生き物が。約78億分の1の私が何人か確認しておりますから、相当な数が生息していると思われます。
まあ、「頭に虫が湧いている連中」です。

長文失礼しました。

その人多分外国人。「俺様他国語で指摘してやってる賢い！」を地で行ってる痛い人っぽいし、他の書き込みレビュー見た感じ多分きっとそう。むしろ絶対そう。
あんまり酷かったからあっちの応援コメントに書き込みしちゃったYO！（後で消した方がいいかしら？）

あきらか日本語がおかしいし『このこの辺』とか何えづいとんねーんって突っ込みたくなる書き込みしてたし、途中でぶつ切りになったレビューが残したままだったし、挙げ句『道標的伏線を孕んだ事件』って漢字の使い所が変っていう。

もう既に、ツ　ッ　コ　ミ　ど　こ　ろ　が　満　載　だ　ね　。

しかも【孕む】って漢字、物質的なものに対して使うはずだった気がするのだけど、なんで伏線に対して使ってるのかしら？　謎だわー。
この場合【含んだ】が適切だったはず。そして漢字圏内なら理解してるよねっていう。
よって(バ)韓国の人だと思われます。

少なくとも伏線は妊娠しませんわ。船の帆みたいに膨らみもしませんわ。なんでそこで使ったのかもう謎イ。