エピソード4:語尾のばし…したら駄目とか
リョータの内なる声で語尾を「しかたねぇよなぁ~」とかヤルと「年齢に合ってない」って書かれましてねぇ。
それって精神年齢が幼い…障害を持っている方に失礼じゃないですかね?
発達障害を抱えている方々もいらっしゃいます、その方々にアナタは「35らしく喋って」と常識人ぶって目の前で言えるんですね(私としては失礼すぎて言えませんが)。
会話の言葉が「子供」なのは10歳の姿となっていた…と書いてますよね?内なる声にすら子供な考え方に引っ張られてるっぽい事は描いてる筈なんですけど…。
(ポンと手を叩き)そうか!1行くらいしか「読んでない」んですね!謎が解けましたw
作者は年齢的にはアラフィフに足、突っ込んでますけども内なる声は「いつまでたっても「ラジカル・ティーンエイジャー」なつもりですが?(あ、そこ…笑うんじゃない!w)
だって内なる声も実年齢にしなさいって…誰が言ってるの?ああ「お馬鹿様」か!
脳みそ花畑な「お馬鹿様」では理解して頂けないですよねー。
ああ、この書き方でも伸ばすなって言ってるのが想像できますがw
どうせ「お馬鹿様」たちは「出来ない」三原則でしょうけど…あれ?知りません?「反省できない」「謝罪できない」「後悔できない」ですよ?結構、有名なんですけどね…出来ない三原則。
文章を作った事が無いからでしょうね、何でも語尾を「キッチリ」「ハッキリ」書かれてないと気持ち悪い…なーんて考えで読んでるんでしょう。
だったら芥川賞とか直木賞を受賞した作品、読んで下さいな♪
カクヨムやアルファ、なろう…などの小説投稿サイトは「素人投稿サイト」ですよ?カッチリした語尾を所望するのなら、本屋さんへGo!して下さいな。
あと文学部とか「小説を作る為に学校へ通った」と言う方の作品に手を出しせば宜しいかと…だって私、音楽科で保育科だったんですもの「小説とは無縁」な学校しか行ってねぇし(あ、地が出たw)。
最初に作った文面は「とても小説」とは呼べない物でした。
文面を生み出すのに映像を持たせてませんでしたからね、何がどうしてそこにあるの?ってな疑問しか出て来ない、つたない文章…。
それを踏まえて生み出したのが「異世界は魔法の国」だったんですけどね、ストーカー(?)に食いつかれまして…一応、ここでも発表しようかと下書き「は」したんですが…見張られてましてねY・F(K)にw
アルファで「消さざるを得なかった」作品を出させて頂きましてね「無視された聖女」がソレですw
他にも「異世界成り上がり物語」とか「花売りの少女」とか作りましたが「感想」は閉鎖しましたよ、あのストーカーな「お馬鹿様」がいるのでw
カクヨムにも「お馬鹿様」やら「阿呆」は居て苦しめられましたけど、他の作者様が「こういう攻撃する事にしましたー」と小説を作られたのを見まして「これ、採用!w」てな具合でコレが誕生しまして^w^
阿呆で馬鹿なカキコを見かけたら「口撃」しちゃいますんで悪しからずw
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