エピソード3:締め付け案件と文字数案件

 殺されるほど締め付けられたことが「無いから分からない」けど、普通に歩き回れるくらいに回復しても声って出ないもの?


 とかホザク読者がおりまして…思わず画面越しに「馬鹿なの?」とつぶやかせて頂きましてw


 文面には「無理して喋るな」と言う文言、ありますよね?何で「喋れる」って思えるんですかねぇ。


 ギルマスは抱きしめによる締め付けですけど、私…これでも「ハチマキ」で首を死にそうなくらい締め付けられた経験、あるんですよね…これが。


 で「無いから分からない」んだったら書かなければ良いのでは?と突っ込みましたがなw


 だってね「息が出来ない」くらいに絞めつけられて、解放直後に「流暢な会話」が出来るてなら証明してみせて下さいなって事ですが?


 あんなモン…二度と体験したくないですけど「判らない」って言うんですから教えますよ。


 体験した当時は小学生くらいだったと記憶してますが「鬼ごっこ」だったかな?もう前後の記憶はありませんけども、ハチマキで捕まえようとした鬼から逃げる為、公園に設置してある遊具を使って…って言い方で合ってるか?w逃げ回って鬼が悔しいって思ったんでしょうかねぇ。


 どうして首にハチマキが絡み「息が出来ないくらいまで離して貰えなかった」のかを覚えてないんですよ。


 当然、公園ですから周囲に大人も子供(と言っても小学校高学年)もいたのに、誰一人として異変に気付きませんでしたからね。


 あれは苦しかったですよ…ハチマキが外れた瞬間、せき込みましてね…ゲホゲホ言いながら本当に空気を取り込む事にしか意識が回りませんでしたからね。


 到底「流暢に会話」なんて出来ません。


 せいぜい「途切れ途切れな会話」にしかなりませんし、会話が成立しませんよ。


 第一、首を絞めたって「自覚してなかった」ですからねハチマキ持ってた人。


 子供ですから「殺人未遂」にも問われませんし「児童相談所」送りにもなりません、何せ「大人の目撃者が誰1人としていない」と記憶してるんですよね。


 まあ「判らない」で済ますんじゃなくて、カキコする前に「首を絞められた直後に喋れるのか?」とググってみなかったんですかね。あの方は…。


 * * * *


 そして一番、腹立たしいカキコがあったのは最近の事。


 内容は面白いけど文字数が少なすぎって書かれた事ですよ、ええアナタの事です。


 小説は「文字数制限」ってあるんですかね?1話1万文字以上から…とかカクヨムで設定されてるんですか?


 他の小説投稿サイトも同じでしょうけれど、900文字だろうが400文字だろうが「小説」として投稿できますよね?


 500文字くらいで完結してる恋愛小説が、ポイント高めになってる作品、アルファにありますけど?


 何言っても心に響かないと思いますけどねぇ何せ「お馬鹿様」ですからw


 レビューって「小説紹介」の意味があると認識していたのですが…批判する場所だったんですねぇ…知識知らずで申し訳ないですわ。


 私は書き手で有り読み手でも有るんですけど、タイトルで引き寄せられタグに「ざまあ」があれば「一度は読んでみる」んです。


 読みますけども「あ、これ期待値と違うわ」と思ったら「感想を書かず」に読むのを止めます。


 1話1000文字、生み出すのは大変だと「知ってる」からこそ「感想」で「文字数少ない」からとか「面白くない」と「批判する」のは有り得ませんからね。


 それと傍点がウザイ…ですか。会話ってか「」コレで区切られた一文が、傍点全部打ってる…なんて小説あるんですけど?


 あ、もしかして「読者が1人も来ない」から「やっかみ」で絡んで来たんですか?

自業自…あ、得ないですよ

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