シーチさんの詩に共感!
あの人のいない明日なんて来なければいい。偽物の太陽なんて昇らなければいい。私の中に残ったものもあるはずなのに、失ったものばかりを数えてしまう。
作者からの返信
そのへんにいるありさんさん
コメントありがとうございます!
共感してくださって嬉しいです。
失ったものばかりを数えてしまうのは、わかります。
でもありさんのことを真子さんも愛していた。真子さんはきっと「ありさんを泣かす奴なんて許せない!」と思う。と言うことは、ありさんが泣くと真子さんは真子さんを許せない。だから今は、彼女が彼女を許せるように、彼女から貰ったものを数えましょう。
良いですね。
詩一さんの真子さんへの思いがビシビシと感じられます。
詩一さんの真子さんへの心の叫びがガンガンと伝わってきます。
作者からの返信
ぬまちゃんさん
コメントありがとうございます!
彼女から感じたものをすべて書き下したものになりますので、そう感じて頂けて嬉しく思います。