応援コメント

第6話 止まった時間を取り戻す」への応援コメント

  • ティアを探すときの方法がいたら最悪な場所から…で最悪のケースをつぶしていく形なのは⇒よし
    探すのに有効そうな気配感知をもってる敵を開闢で倒して探しやすくするのも⇒よし
    まだたいした戦闘能力がない主人公が夜の危険な森で大声をあげて叫ぶ⇒?
    僅かにでもティアがいる可能性があったとしても、何が潜んでるかわからない洞窟に向かって大声で叫ぶ⇒?
    ろくにティアと話しもしてない癖に自分の中で勝手に納得して2人で謎の謝りあい⇒?
    見捨てられたとはいえ、既に冒険者として自分の生活をもっている相手に代案もなくただパーティを抜けろという⇒無責任かな、その場で自分のところに誘うならともかく
    幼馴染を守るために伏線もなくとってつけたように現れた強敵相手に命をかける⇒タイトル回収、良い意味でのバカ
    刀で攻撃受け止めて折れてない⇒何か設定ありそう。主人公も不思議がってるし