20.2への応援コメント
地元紙の本の紹介欄で見つけて購入して以来、すっかりはまって読み続けています。神楽が身近な環境に暮らしているので、今回のお話はドキドキしながら読んでいます。ちなみに真っ赤な激辛うどん、大好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます! おおお、懐かしい…(笑)そういえば新聞紹介頂いたりもいたしました…!! 楽しんで頂けて嬉しいです!
もしかして、今回の舞台が近い地域にお住まいで…!? 諸々地元の方に失礼のないよう、勉強しながら書く努力はしておりますが緊張いたしますね。
うどん、先日自分も食べに行きました。ビジュアルの赤さほど辛くは無いですね、美味しかったです(*´∀`*)
今後も、精一杯勉強しながら頑張ります…!!!
19.1への応援コメント
いつも楽しみに拝読しております。
作中の由紀子たちよりずっといい年齢なんですが、同じようなことで上手く対応できてない気がして考え込んでしまうことが多々あります。
「態度を変えない」て確かに大事だなと思いました。
ふわふわとしたファンタジーだって大好きですが、地に足をつけて生きてる人間達の物語であるこのお話がとても好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今まで悩んだアレコレや、現在進行形で味わったアレソレなど、私にとっても未だ悩みどころ…という感じのテーマだったので、七転八倒しながら書きましたが、コメント頂けて嬉しいです~!!
生きている人にかかる重力とか、質感とかの籠もったお話にできていると嬉しいです。ありがとうございます!
13.1への応援コメント
先日、本当に久しぶりに神楽門前湯治村へ行ってきました。(娘が所属する神楽団の出演があったので)
神楽もさることながら、この通りを怜路くんと美郷さんが歩いたんだとか、もし、白太さんが外に放り出されたとしたら、あのへんかしらとか、妄想を膨らませてしまいました。
身近に2人と一匹?を感じられた1日でした。
作者からの返信
おお! 湯治村に行かれたのですね!(*´∀`*) 私も先日あった神楽大会(春夏秋冬)を観に行きました。
書いた当時は開いていた売店が閉まっていたり、お店が変わっていたりして震えましたが、ウチのコンビを思い出して頂けて嬉しいです!