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  • 34.2への応援コメント

    完結、おめでとうございます
    ついに終わってしまって、心に穴が…

    「つらい世の中を乗り越えるために一緒になるんじゃないのか」
    これはドラマの中の結婚についてのセリフですが、結婚に限らず、望む人と共にあれば山も谷も角度が緩やかになりますよね
    もちろん、気持ちの上でですが…(山は山なので)
    自分の心をあまり言葉にしない美郷さんの代わりに、どストレートに伝えてしまう白太さんが良いですね〜
    これからも二人と一匹(?)のえっちらおっちらを見続けていきたいです
    すてきなお話しに出会わせてくださってありがとうございました

    作者からの返信

    お祝いありがとうございます!(*´∀`*) ずっと追い掛けてくださり、本当にありがとうございました!

    山の高さは同じでも、励まし合う相手が居れば登る苦は減りますものね。
    白太さん通じてダダ漏れな美郷君、特にそれを気にしたり嫌がったりはしていないので、多分怜路が心配しているよりは美郷自身の意志で伝えているのだと思います(笑)

    またぜひ次のお話でお会いできればと思います。
    こちらこそ、ありがとうございました!!

  • 34.2への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    ここまでありがとうございました!とても楽しめました!

    「大好き。ずっと一緒にいたい。」と思える人に出会えることは素晴らしいことです。とくに不安定な立ち位置で孤独を感じていた怜路と美郷にとっては、かけがえのないことですね。
    白太さんからの全信頼、全好意がキラキラしすぎて、ニヤニヤが止まりません!
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    お祝いありがとうございます!(*´∀`*) 最後まで楽しんで頂けて良かったです!!!
    一番「立っている場所」が近い者どうしで、お互いに望み合えるのは幸せなことだろうなあと思います。
    白太さん、いつの間にか怜路大好きになっておりました…(笑)こちらこそ、ありがとうございました…!!

  • 34.2への応援コメント

    終わってしまった。。。
    前回の広瀬氏視点からバトンタッチでの怜路視点で締めですね。
    白太さんの大好きアピールが「みさと、おんなじ」でほのぼのを通り越してしまい怜路じゃなくても口の端が上がります。来年もその次も、望む限り共に。
    多分、美郷はわたわたと日々の仕事に邁進し、怜路はそれを見守っていくのでしょう。

    ともあれ完結おめでとうございます!
    終わってしまったのは寂しいですが、書籍化を楽しみに、また何度も反芻したいと思います。
    先生も身体に気を付けて、また英気を養ってお話を再開させてくださるのをお待ちしています。

    作者からの返信

    完結まで辿り着きました…! お付き合いありがとうございました。
    サラッと白太さんを介して「大好きずっと一緒に居たい」がダダ漏れな美郷、果たして本人はどの程度漏洩の自覚があるのやら。
    お祝いありがとうございます! ぜひ後半も書籍になれば、またもうちょっとブラッシュアップしたものをお届けしたいなあ…! と願っております。
    また次の季節にお目に掛かれればと思います~。ありがとうございました!

  • 34.2への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    とても温かいものをいただいたラストでした。過日怜路さんが感じた哀しみも回収された気がします。白太さんの存在はもう救いですね。

    楽しい文体なのに、扱うネタはとっても真剣で真摯なのが大好きです。(シリアスの後のシャワーキャップの破壊力はヤバかったです) 季節感のある丁寧な情景描写も、場や時の説明にとどまらず感情面もリードしてくれて素敵です。
    読む前は、『ぼくらはみんな、生き辛い』というコピーにはネガティブなイメージしか抱きませんでしたが、ポジティブな意味だったことに目から鱗でした。でも実感を持って共感できる解釈でした。
    美郷さんのかわいさ、綺麗さ、強さ、弱さ、天然さ、怒った時の破壊力のすさまじさ。
    怜路さんの潔さ、爽快さ、かっこよさ、セリフの歯切れよさ、心遣いの細やかさ、美郷さんに想いが通じたとわかった時のかわいさ。(あの時の美郷さんもきっとめっちゃ綺麗でかわいい)
    白太さんの愛らしさ、本体同様のキレた時の破壊力のそれにさえかわいさを感じてしまう好さ。
    善良で誠実な広瀬くん セリフだけで変わらぬ安定感を醸し出す理想の上司芳田係長 エピソードに爆笑した「変人」築城さん 真意の読めない不気味な大物くさい木元さん(ただし、美郷さんを計る基準さえも自分のものさしだけ)
    今輝いているヤッサン 自分で選択した者のまとえる輝きが期待できる由紀子ちゃん
    長編ならではの、難敵相手のバトルに次ぐバトルも堪能いたしました。第4巻&第5巻発売が楽しみです!
    私事ながら初めて今年、岩手県遠野市の早池峯神社(有名な花巻市大迫町のほうではなく遠野市附馬牛町のほう)の例大祭宵宮で、拝殿の格子を上げて舞台・客席にして行われる夜神楽を観ましたので、内容は違いますが会場の雰囲気は稲田神社もあんな感じかなと想像しながら拝読しました。

    このあとも、また2人のお話を楽しみにしています。ありがとうございました。長文失礼しました。

    作者からの返信

    わわわ、沢山ありがとうございます…!!!✨✨
    ラストエピソードは、警察署でしょんもりしていた怜路の気持ちの回収となりました。白太さんは怜路限定のセラピーアニマルです(笑)
    取り組む話題には可能な限り真面目に真摯に向き合いたいな、と思い書いているシリーズなので、とても嬉しいお言葉です…! ありがとうございます。(シャワーキャップは自分でも気に入っております……(笑))
    そのぶん、スピード感よりは情景を重視した書き方をしておりますが、それも楽しんで頂けたようでとても嬉しいです。

    キャラクターもありがとうございます!!! 今回いっぱい登場しましたが、終盤の奴らまで愛でて頂けたみたいで嬉しいです。
    そして神楽! おおお東北の神楽…!! 演目はきっと違うのでしょうけれど、場の雰囲気は近いと思います(*´∀`*)
    遠い場所にて、同じような景色を共有できるの嬉しいですね。(特に今回かなり地方色が強かったので💦)

    たくさんありがとうございました。また次のお話でお会い出来ればと思います!!

  • 34.2への応援コメント

    完結おめでとうございます!とっても良かったです。書籍も楽しみにしてます〜

    作者からの返信

    お祝いありがとうございます!(*´∀`*) 最後までお付き合いありがとうございました…!!
    4巻(クシナダ前半)今月発売です。ぜひぜひよろしくお願いいたします~~!!✨

  • 34.2への応援コメント

    完結おめでとうございます"(ノ*>∀<)ノ
    もう白太さん可愛いが過ぎます……。
    神来島の人達も前向きに動いているんですね。良かったです。
    怜路くんも巴市に根付いてきてるのが解って嬉しいです。ここが美郷さんと白太さん、怜路しんの安住の地になりつつありますね。

    作者からの返信

    お祝いありがとうございます!(*´∀`*)
    久々の白太さんでした! 怜路フィルタがキラキラしている説もありますが、白蛇のかわいこぶりもノンストップでした(笑)
    お互いに「ずっと一緒がいいね」と言い合えて、周りにもあたたかく迎えられる…そんな風になって来たのかなと思います。ありがとうございます!

  • 34.2への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    すごく楽しませて頂きました。
    ラストで白太さんの可愛いさ大爆発ですね。怜路の可愛いがりっぷりがすごい。怜路がまだ人との絆に慣れていないのがなんとも切ない様な。しっかり巴の地に根付いて来ているのに。
    ここに来て「潮騒」のその後が読めて嬉しかったです。
    次を期待しておりますが、ご無理のありません様に。
    本当に楽しい時間をありがとうございました。

    作者からの返信

    お祝いありがとうございます!(*´∀`*)
    最後に白太さんの大アピールでした(笑)怜路も難儀な奴でございます……でも来年はきっと、また少し彼も変わるのかなと思っています。
    潮騒の人たちにも(エピソードだけですが)再登場して頂きました。怜路が繋いだ縁が誰かを救うこともちゃんとあるんだよ~という感じで。
    こちらこそ、ずっとお付き合いありがとうございました。また来年、次の季節を描けたらと思います!(*´∀`*)


  • 編集済

    34.2への応援コメント

    長期に渡り、お疲れさまでした。
    ラストまでとても面白かったです。

    いろいろ考えさせられもしたお話でしたが、広瀬さんがたくさん活躍してて嬉しかったです。

    文庫も次のお話も楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 途中に書籍化というビッグイベントなども挟まって、足かけ5年の長期連載となりました。
    広瀬応援してくださりありがとうございます!(*´∀`*) 彼の立場、彼の力ならではの活躍をさせてやれてればいいなと思います。

    書籍4巻もよろしくお願いいたします~! また次の話も組み立てて行ければと思います!

  • 34.2への応援コメント

    クシナダ異聞 完結、おめでとうございます!!
    しっかり楽しませていただきました!<(_ _)>

    そしてラストエピソード、白太さん……可愛いなぁ、もう……
    怜路サンもね……なんというか……色々、よかったね……というか――彼のうちで、彼自身の存在する「来年」って言葉を聞くと、読んでるこちらも……一度は、「来年」に自分はいない…って思ってた彼を知ってるだけに、思うところが深いというか……(><;) 美郷サンには約束したし、何より自分がそう思うんなら、怜路サンこそ肚くくってかかれや…と、背中バシバシしたい思いであります!(^^;)
    とにも、温かな気持ちになるアンコールでした
    ありがとうございます!<(_ _)>

    作者からの返信

    お祝いありがとうございます! 最後までお付き合いありがとうございました~!(*´∀`*)

    「来年」はない、みたいな振る舞いをしていた時期がありましたねえ……(笑)まだ何か煮え切ってない風(怖じ気づいてるんかな?)ではありますが、その辺りこそ「来年」の彼に期待したいと思います。
    終盤影の薄かった白太さん、ラストで愛想を振りまいてゆきました(*´∀`*)

  • 34.1への応援コメント

    大団円その1ですね。美郷君の乾杯の音頭がすごいですねw w
    由紀子ちゃんも人間的に成長してカッコよくなり、また怜路君は人情家のいいお兄さんですねw w 鳴神主従は笑わせてくれますしw w
    今、ゲラ版を読ませて頂いていますが、書籍の発売日を楽しみにしております。

    作者からの返信

    乾杯の挨拶はビジネスマナーサイトを参考に錬成しました(笑)
    八方丸く収まる感じにできてたらな~と思います!
    書籍もありがとうございます! ぜひよろしくお願いいたします~。

  • 34.1への応援コメント

    エピローグ!!\(^^)/ (前半……かな?)お疲れ様です~~~!
    由紀子ちゃん、旅立ちの気配――今の彼女なら、やりたいことに手を伸ばして、こつこつと積み重ねていけそう……。広瀬クン頑張れ~(^^)
    美郷サンと怜路サンの舞……確かに、改めて見てみたい!!(>ω<) 末席でお手伝いして、その場に居合わせたかった打ち上げです……

    そして、来月4巻刊行、おめでとうございます!
    発売日を楽しみに、そして最後まで書籍で読めますよう……これからも応援してまいります!

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*)
    由紀子は旅立つことにしたようです! 結局本番は誰も観てなかったので…(笑)アンコールといたしました。

    お祝いありがとうございます!(*´∀`*)
    ぜひ応援よろしくお願いいたしますm(_ _)m

  • 33.3への応援コメント

    お祭りが終わってしまった…
    怨鬼になった男は育てられ方が間違っていたのと、自分で学び取る能力を持たなかったことが不幸の元だったですね。
    美郷さんには「誰かのためには、自分のため」と教えくれたお母さんがいて、本当に良かったと思います。
    怜路くんの美郷さんを支える手が、ほんわりと光を放っているように見えました。
    美郷さんをこちらがわに繋ぎ止める命綱
    は、怜路くん自身の支えにもなっているんですね。

    作者からの返信

    最後までお付き合いありがとうございました~!(*´∀`*)
    ですね、美郷は母親の教えというか人生のポリシーみたいなものをかなり引き継いでいるのだと思います。
    わわ、素敵な表現ありがとうございます…!>光を放って
    そんな風に思って頂けて嬉しいです~! ありがとうございます!

  • 33.3への応援コメント

    ふぁぁぁぁ・・・
    深いため息とともに。
    まずはお疲れ様でした。
    ちょうど去年の夏におんてんに出逢い、そのとき既にもう書き始められてから相当経っていた物語、途中参戦ではありましたが、最後の最後だけは伴走させていただきました。
    「弱く辛い思いをしている者ほど他人に牙を剥く」だからこそ「強くありたい」と願い、弱いものへの眼差しを忘れず罪だけを斬る氷の刃。。。もう美郷君やばすぎる。そしてそれを支える手の存在感よ。
    あー、また最初から読もう。バトルシーン大好きなので映像頭に浮かべながら反芻します。
    ここまで書いてくださってありがとうございました。
    エピローグでのしろたさんの活躍と「お知らせ」、楽しみにしています。

    作者からの返信

    あっりがとうございます~!!!(*´∀`*)
    おお、もう一年以上になるのですね…! お付き合いありがとうございますm(_ _)m
    わわ、メチャかっこよく要約して頂いた美郷君&怜路の手!(*´∀`*)
    書く時はワヤワヤ必死になって、湧き上がるモノを詰め込んでいるので、こうして要約していただけてハッとするものがありました。ありがとうございます!
    ぜひぜひ、また楽しんで頂けたらと! 早く準備できるよう頑張ります!
    長い話にお付き合い、ありがとうございましたー!!

  • 33.3への応援コメント

    重くて長い話を完走され、お疲れ様でした。
    最後も重い話でしたが読み応えがあり面白かったです。思えば怨鬼も弱くて哀れなのかもしれませんが、全ては美郷の言葉が表していると思います。美郷君は芯の強さがあって持ち堪え、そしてかけがえの無い相棒に出会えて幸せですよね。手の温もりという言葉が全て表していると思います。終わってしまって(エピローグはまだですが)寂しいですがまたみんなと会えるのを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*) しがらきさんも完走お疲れ様でした、ありがとうございました!
    美郷、頑丈な奴です(笑)今回は怜路に直接その手で背中を支えてもらいました。そんな風に読み取って頂けてとても嬉しいです!(*´∀`*)
    ようやく巴市に帰った二人を、またお目に掛けれればよいなと思います!

  • 33.3への応援コメント

    調伏完了……! 美郷サンも怜路サンも関わった方々も、お疲れ様でした!
    そして、先生も長い連載、ありがとうございます。決着(「完」はもうちょっと先とのことなので……、ここは「決着」で)おめでとうございます!<(_ _)>
    分岐点は、たくさんあってそれぞれに、周辺環境や自分の気持ちなどのほんのちょっとの違いで、道は変わってくるんでしょうね……。きっと、洗濯する時には時間制限もあるでしょうし……。少なくとも自分の意志で決めた…と思える道を他者に流されることなく見つめて行きたいものですね……
    美郷サンと怜路サン、本当に……ふたりで会えてよかったと思うし、そこから、手を伸ばしあっての今があることに……しみじみと感じ入っております<(_ _)>

    作者からの返信

    はるかさんも完走お疲れ様でしたー!! お付き合いありがとうございました!!!(*´∀`*)
    世の中、「悪い」と「弱い」は分かちがたくて、自己責任論の蔓延した現代にその話をするのは難しいなあ…と思いながら書いておりました。
    偶然みたいな「縁」で出会ったコンビですが、随分と距離が近くなりました(*´∀`*) 見守って頂きありがとうございます!

  • 33.1への応援コメント

    おんてんならではの圧巻のバトルシーンですね。
    現世と隔絶された中で2人の思いが交錯し、一つになって怨鬼に立ち向かう本当読み応えのあるシーンでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!
    必死こいて書いたので…! そう言って頂けると嬉しいです!!(*´∀`*)
    最後まで頑張ります~!

  • 33.1への応援コメント

    舞とバトルの融合――彼らが神楽舞うと聞いた時から、すごくすごく見たかったシーンです!
    美郷サンの見てる、怜路サンの人となりや生き方が……本当にもう、わたしも好きで好きで……!!!(><;) 美郷サンの、好きなもの大切なものを損ねようとするヤツは許さない!…って気持ちで自身の底から力引っ張り出しちゃうところも大好きです!

    作者からの返信

    舞いバトル、頑張りました…! 精一杯!! ありがとうございます!(*´∀`*)
    怜路自身の自己評価はたぶんまたちょっと違うのでしょうけど、美郷君は今回無事ブチギレましたw ギアがいっこ上がっちゃってますね(笑)ありがとうございます!

  • 32.2への応援コメント

    難しいお勉強モードからのなんか気恥ずかしくなる会話。
    堪能させて頂きました❣️

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*)
    書きながら「こいつらこのタイミングで何を…」という顔をしておりましたw

  • 32.2への応援コメント

    「未明」のラストで、“これまで、ずっと隣りにいてくれていた”ことに気付いた美郷サンからのお返事――届いて、それをちゃんと受け止めてもらってると感じたなら……もう不安に揺れることはないですね。よかったねぇ、怜路サン…… ←のんびり言ってる場面じゃないんですが……\(^^;)
    そしていよいよ……いよいよ……!!
    楽しみにいたしております<(_ _)>

    作者からの返信

    わー! 毎回ホントありがとうございます…!
    毎日のようにお付き合い頂き、ほんとに感謝です……m(_ _)m
    あい、いままでと違う、自覚ゆえの照れっ照れお返事がきたので…!(笑)
    いよいよです~。またすぐお騒がせするかと思いますm(_ _)m

  • 32.1への応援コメント

    相変わらず克樹君の兄上大好きが炸裂してますね。怜路を認めながら敵視するあたりまだまだ子供っぽいですが、ラストの方の克樹君はしっかり役目を心得ていて成長しましたね。築城さんが相変わらずいい味出してますね。この人もいい意味で油断ならない人ですけど、私の推しなので、たくさん出して欲しいです。推しといえば、芳田係長!久しぶりの登場、嬉しかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*) 克樹はご機嫌でございます(笑)兄上に任された役目なので張り切っておりますw
    おお、築城さんと芳田係長! 二人とも出せてよかったです~!

  • 32.1への応援コメント

    ふわぁ……///
    克樹クンとともに、舞いを堪能いたしました!<(_ _)>
    嵐の前のなんとやらと言いますか……場ができあがってまいりますね
    由紀子ちゃんの舞が、とても楽しみです

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*) 堪能して頂けてよかったです~!
    場が出来上がって参ります…いよいよです!

  • 31.2への応援コメント

    木元氏のターン、そうきたか!
    うわぁ、ヒト属の魑魅魍魎でしたね。
    まさしく民間出身の官僚のようで私利私欲。。。かどうかはまだ見えませんが恐ろしい。。。
    願わくば美郷たちが呑み込まれませんように。。。
    次も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*) ヒト属の魑魅魍魎!!!
    ちょっとコイツ扱いきれるのか私感がございますが、ギラギラ官僚系の人…だと思います(笑)その野心が私欲なのか志なのか、ハッキリ区別もできなさそうな御仁であります。
    ありがとうございます、早く次を出せるよう頑張ります~!

  • 31.2への応援コメント

    はっきり言いますが、木元氏は嫌いなタイプです〜!野望を抱えて虎視眈々と接して来る!
    まあ、悪い奴じゃないけど大河ドラマにいそうなタイプW W
    あと仮想怜路口調、笑いましたW

    作者からの返信

    あはは、「大河に居そう」頂きましたw ありがとうございます(笑)
    仮想怜路、美郷のメンタル守護者です(*´∀`*)

  • 31.2への応援コメント

    美郷サンには、お疲れ様です……💦
    読者的には、これまで苦笑して読んでた部分でしたけど……公的な縦割り組織のそれぞれの管轄に配慮しながら動くのって……大変ですね(。。;) 同時に、そこが制約になってるのには、一部の暴走を防ぐ利点があるのかも…とも思うわけで――そこに美郷サンがいることは、いいことなんでないかなぁ…と個人的には思うようでした。
    木元氏の見えそうな真意が、見せてる真意なのか見えた真意なのか……彼に興味出てまいりました(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 美郷の表情筋は攣りっぱなしですw
    お役所しょっぱいネタ定番の「縦割り」ですが、今回のような大事になるとホント不自由だったろうなあと思います。でも、仰るとおりそれが不正・腐敗・暴走の抑止でもあるんでしょうし…と思うと難しいなあと。
    とりあえず美郷君は木元氏のお眼鏡にかなったようです(*´∀`*)


  • 編集済

    31.1への応援コメント

    先日「以降もまとめて読みます」と言いながら、我慢できず更新ごとに読ませていただいています。
    靖さんと由紀子さん、ほぼ2か月一緒に居るんですよねぇ。神楽を偏愛する者同士、いろんな話をしてきたと思っていたのに、腹を割った話ができてなかったのが広瀬氏のせいだったとは! 靖さん、ずっと見ていてくれたんですねぇ、ほんとに良い先輩です。
    そして鬼女の「正解」に辿り着く由紀子さん。本番が楽しみで仕方ありません。
    靖さんの滞在費や怜路の委託仕様外業務の費用とかは県がもってるんだろうなぁとか、特殊自然災害は広域連携というか殆どの自治体は県レベル(安芸鷹田のように報告だけしてる)なんだろうなぁとか、相変わらずそっち方面の妄想を滾らせております。(実は木元氏の動向が最も気がかりだし、どこまで出雲にバレてるかとかも気になる気になる。。。)

    作者からの返信

    わはは、伴走ありがとうございます!(*´∀`*)
    広瀬君、心強いのですが女子二人の立ち入った話をするにはちょっと…でございました(笑)

    諸々の費用、県が出してくれてればいいなぁとか、そうは言っても「後援」だからカネは出さない方針かなぁとか、何かしら特殊自然災害系の補助金予算枠はあって、そこからか。あるいはメインを張ってる安芸鷹田が普段使わない予算(積立金みたいなのがあればそこ)を全ツッパしてるのかなとか。多分木元氏が圧掛けて、文化振興系の補助金は毟り取って来てるんだろうなとは思ったりしています。
    この辺は地味に「ご相談、乗って頂けますか…?」案件ですw 私は会計を触った経験ゼロでして…。

    そして、まさに今書いてた次回更新分のことを気にされてて! わぁい良かった気になりますよね! 次回お楽しみにです!!

  • 31.1への応援コメント

    やっさんの人生が垣間見え、彼女の言葉に重みがましますね。それ故に由紀子ちゃんにしっかり言葉が届くんですね。由紀子ちゃんが今の生き辛さとは別の生き辛さを抱えるかもしれませんが、一歩踏み出すことを願います。話は変わりますが、ここに来て浄土真宗が出て来た。お釈迦様に続き、私は大好きですW W

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*)
    そうですねえ、きっと別の苦しさ辛さを抱えるのは間違いないのですが、きっと由紀子の場合はそうやって、「別の辛さ」を味わうことに意味があるのだと思います。
    そして安芸の国なので…!(笑)周囲は安芸門徒なのであります!! 立地的に浄土真宗を無視できない! そしてこういう間口の広さが浄土真宗の強さだなあと思っております(※自分も安芸門徒)。

  • 31.1への応援コメント

    由紀子ちゃんの生き方がどこか、いい子ちゃんでいようとした自分に重なるんでしょうね……読んでるうちに自然と泣いてしまうのは……
    読んでいて、すこしずつ開かれていくような思いがします……
    ありがとうございます……<(_ _)>

    作者からの返信

    こちらこそ、応援コメントありがとうございます!
    良い子を辞めるのは難しいんですよねえ~~~~(現在進行形)
    同じような思いの人のエールになれたらなあと書いておりました。そう言って頂けて本当に嬉しいです…!(*´∀`*)

  • 30.2への応援コメント

    本当にこんなお祭りがあったら、行ってみたいですね
    地元にも12年に一度、辰年にのみ行われるお祭りがありますが、神楽の演目も多く、なかなかの見ものです
    まあ、電気の容量オーバーで舞台が真っ暗、なんてハプニングがあったりしますが
    幽玄の世界に没頭したいですねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!(*´∀`*)
    おおお! 辰年に!? ということは今年あるのでしょうか? コロナはじめ色々情勢が変化しているので、途絶するお祭りも多いようですが、ずっと続いて欲しいですね…!
    電気容量が…(^_^;) そういったところも牧歌的な感じがしますね。私の居住地域は、そういった数年一度の大祭というのがないのでとても興味深いお話でした。ありがとうございます!

  • 30.2への応援コメント

    今回は深いですね〜。
    広瀬と由紀子ちゃんとのこともそうですが、お釈迦様の教えの根幹が出て来るとは思いませんでした。こういうところがしっかりしているのが、私にとっておんてんの魅力の一つなんですよね。でも単純に美郷と怜路が気負い無く喋っている光景はいいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*) 昔大学で受けた講義が凄くよくて、以来その時のテキスト片手に仏教の教えを頭の隅に置いています。
    クシナダではなんかしょっちゅう車でお喋りしてますねw 移動距離が長いので……(笑)

  • 30.2への応援コメント

    ラストスパート!(一歩手前)ですね\(^^)/

    車中の会話、由紀子ちゃんのこともだし、生きていれば辛い…ってことも――読んで思いめぐらせながら、なんだか安心するものを覚えました
    やっぱり、何度も改めて思うのですけど――怜路サンが好きだし、美郷サンと怜路サンが隣り合ってる状態が、好きです

    作者からの返信

    スパートです!(*´∀`*)
    ありがとうございます!! 怜路の安定感は経験と、あの仏教的な教え(養父ズの)が大きく影響していると思います。書きたかったエピソードだったので、どうにか出せてよかったです~!

  • 30.1への応援コメント

    セリフ以外の地の文で美郷だったり宮澤だったりは何か意図があるんですか?
    怜路は怜路のままですし美郷で馴染んでいるのでちょっと気になりまして
    それはそれとして書籍も買って読んでます!
    今後の展開も楽しみにしています!

    作者からの返信

    ケーさん初めまして。
    突然のご質問に驚き、お返事お待たせをいたしました。
    作中での表現は意図を持って書いております。
    応援ありがとうございます。

  • 30.1への応援コメント

    木元のおっちゃんの今後の動きがちょっと気になりますね。
    神楽の説明部分は正直なところよく分からずです。
    薄々由紀子ちゃんが神楽に参加するのではと思っていましたが、当たりました。
    由紀子ちゃん、好きな事を思い切りやって頑張れ!

    作者からの返信

    ありがとうございます! おお、予想当たりましたね!(*´∀`*) 頑張ってもらいたいと思います~!

  • 30.1への応援コメント

    おお! ここで由紀子さんが!(๑•̀ •́)و✧
    今までの想いや胸に秘めていた望みも込めて、思いっきり舞って欲しいです。

    作者からの返信

    はい!  由紀子が頑張ることになりました(*´∀`*)
    色々あったぶん、思い切り頑張って欲しいです!

  • 30.1への応援コメント

    由紀子ちゃんと広瀬クン、どちらが舞うのかなぁ?…と、答え合わせを待ってました(^^) 頑張れ、由紀子ちゃん!
    長めの説明もヤッサンが語ってくれると、呑み込みやすいですね。ありがとうございます
    そして、頑張れ……美郷サン……!(>ω<;)

    作者からの返信

    エヘヘ、候補予測して頂いてた…!(*´∀`*) ご名答さすがです。
    ヤッサンよく喋るので、書く方にも有り難いキャラです(笑)美郷は心労が…です(^_^;)

  • 28.3への応援コメント

    第四部、ようやく読ませていただきました。連載形式の小説は読みなれないので、保留していたのと、夏コミ前に「もってかれる」のが怖かったのもあって、ここまで引っ張ってきてしまいました。昨夜から読み始め昼前まで(途中休みましたが)、一気に28話までいきました!ずっとついったで悩みながら書いてらしたのをみてましたので、あぁあのときここの描写で呻いてたんだなぁ、とか思い出しながら。結構序盤からバトルがあったり、それぞれの悩みと怨念が多重に絡み合ったり、読み応えありました。一旦ここまでで一息つかせていただいて、また続きは一気読みさせていただきたく思います。残るは神楽での鬼女面浄化ですね。いよいよコスプレ回、、、(ゲフンゲフン)いやその、楽しみにしています(このあとの書籍化も(無責任発言;))。あと、係長のプライベートの部分が垣間見えて楽しかったです(設定厨)。

    作者からの返信

    わー! ありがとうございます!(*´∀`*)
    夏コミお疲れ様です! 過酷と噂の夏コミ……!
    書きながらおんおん呻いてしまうタイプですみません、当時の呟きを覚えてて頂けて嬉し恥ずかし。
    はい、あとはラストまで走りきるだけなので、おそらく今秋中には完走できると思います。またぜひよろしくお願いいたします! 本気のコスプレ(?)をラストにご用意してますのでがんばります!(*´∀`*)
    (かかりちょ…赤来さんですね! ありがとうございます!)

  • 29.3への応援コメント

    広瀬クン、由紀子ちゃんと同じ目線に立ってることに実感持ってるぶん、物理的にだけじゃなくて、心が隣にあって……話を聞いて、語りかけて……そういう声って、由紀子ちゃんには、心強いだろうな…って感じました。

    作者からの返信

    こちらでもありがとうございますー!(*´∀`*)
    ほんと、心強いだろうなあと思いますね…!
    (広瀬に「しつこいくらいに確認」された美郷や守山は温く笑んでいると思います…w)

  • 29.3への応援コメント

    すごく良かったです。
    広瀬が我が身の経験も踏まえて頑張った説得、響きました。
    美郷がやはり頼もしく見えましたね。
    守山さんが頑張ったのかが、ちょっと気になりますw

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*) 広瀬成長しました!
    脇を固めてる時の美郷は安心感が凄いですw 守山さんはホントに体を張りました(笑)

  • 29.2への応援コメント

    今回も面白かったです。
    特に魂魄についてや地主神についての解説がとても興味深かったです。
    クライマックスに向かってラストスパートといったところでしょうか、続きを楽しみにしておりますm(_ _)m

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*)
    現実に即してるようで即してない「ファンタジー設定」ですが、楽しんで頂けて嬉しいです~!
    あともうちょい頑張ります!!!

  • 28.3への応援コメント

    美郷サンに良かったねぇ…と思うのと同時に――ちょっと、なんだか……こう……おこがましいながら、自分事もちょっとホッとした感じがしました。<(_ _)>
    そして、怜路サン――さらっと……言って立ち去っとられますが……ある意味、美郷サンにようやく届いた……感じでしょうか……? 薄闇で、ひとりで抱えなくていいことに思い至って……そのもう一歩はっきり気付いたというか……。いい男だなぁ…と、しみじみ……と。

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*)
    はい、よーやく届きました!! 実に…何十万字越しか分かりませんが…(笑)
    他人を救う、他人が救われるのを見ることで、自分も救われる瞬間ってたしかにあるんだよなあと思いながら。美郷は今回で、なんかようやくひとつ「あの夜」に区切りをつけたんだろうなと思います(*´∀`*)

  • 28.2への応援コメント

    不味くてもさすが白太さんですね! ヨシヨシ(⸝⸝⸝ ´˘`)ノ゙(´˘`* )イイコイイコ
    お口直しに怜路くんから美味しいオヤツを貰って下さい。(今回は美郷さんも許してくれるはず)
    毎日連載お疲れ様でした。

    作者からの返信

    不味くても頑張りました…! ありがとうございます!(*´∀`*)
    今回ばかりは口直しを食べても、誰も怒らないと私も思います(笑)
    お付き合いありがとうございました!

  • 28.2への応援コメント

    まずは歌峰先生お疲れ様でした。楽しかったです。
    取りはまさかの白太さんでしたね。
    予想してなかったですが、これもおんてんならではの展開だと思って楽しかったです。
    とにかく一段落して良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*)
    トリというかオチというか担当は白太さんでした(笑)
    お付き合いありがとうございました~。

  • 28.2への応援コメント

    ひとまず、ひとまず……!
    司箭殿も怜路サンも美郷サンも……お疲れ様でした
    白太さん……よしよし……頑張ったよね……もう我慢できなかったんだよね~……よしよし……(;・・)つ" ~>゜)~~~

    そして、先生もお疲れ様でございます<(_ _)>
    続きも楽しみにいたしております!<(_ _)>

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*)
    白太さん頑張りました(笑)耐えきれなかったですが…w
    白太さんは今までにも増して遠慮なく、怜路に慰めてもらいに行きました(笑)

  • 28.1への応援コメント

    美郷君の説得力の強さよ。経験者の言葉は重みがありますよね。しかし、思わぬ展開で思わぬイケおじが出てきて意外でした。しかし面白い趣向で良かったです。本当、皆んな頑張って良い結果になって良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*)
    忘れた頃に登場するイケおじ(?)です!
    お陰様でひとまず、どうにか決着いたしました。(あと一回ありますが、ここまでが最低限でした)ありがとうございます!

  • 28.1への応援コメント

    良かったよぉ……良かったよぉ……(;△;)
    広瀬クンが共に寄り添い歩む仲間なら、美郷サンは少しだけ先を行く経験者……かな? ともかく、誰も同じじゃないんだから、誰かと同じように生きられなくてもいいわけで……道は他にも見つかるかもしれないんですよね……(つω<;)
    そして、この局面において……怜路サンの存在が、なにやらとても……癒しでございました。<(_ _)>
    ありがとうございます<(_ _)>

    作者からの返信

    ありがとうございます~!(*´∀`*)
    美郷は独りで乗り越えてきた奴なので、経験者的な振る舞いでしたね(*´∀`*) アフターケアに年長者の動員も考えておりますが、ひとまずの決着でございましたm(_ _)m
    優等生ズの苦悩とはちょっと違う世界に生きてきた怜路は今回、サポート役ですね。明日、またもう少し出番があるので、お付き合い頂ければ幸いです~。

  • 27.3への応援コメント

    ああ……正しく『ミスター命綱』ですね。
    美郷さんと怜路くんがそうであるように、広瀬くんと由紀子さんも同じ辛さを分かち合えるもの同士、広瀬くんの言葉が届きますように(。>人<)

    作者からの返信

    ありがとうございます~~!!!(*´∀`*)
    きっと由紀子にも届いたはず…! 明日の更新分で、最低限の一区切りです。(間に合えば明後日も更新できます!)
    半月の間、毎日お付き合いありがとうございました!

  • 27.3への応援コメント

    広瀬クンの言葉と思いに、リアルに泣いてしまいました(つ△<;)
    今、由紀子ちゃんや広瀬クンと同じように思って苦しんでるひとに届いて欲しいし、過去に自分を苦しめてしまったことのあるひとに届いて欲しい…と思うです。わたしは、すごく嬉しかった……というか、ホッ…としたので……
    と、えらい感情引きずられてしまっておりますが――広瀬クン、頑張ってる!! 君は君でいることを大切にしてくれればいいんだ……
    ありがとうございます<(_ _)>

    作者からの返信

    わーっ! こちらこそありがとうございます!!!
    目一杯過去の自分に言ってやりたいことを詰め込んだので、そう言って頂けて嬉しいです~~~!!
    広瀬メッチャがんばりました(*´∀`*) 本作イチの大仕事は明日更新分で一段落です。毎日お付き合いありがとうございました!

  • 24.3への応援コメント

    うわー! とうとう由紀子さんが……。
    田舎の協調圧力って辛いんですよね。葬儀は特に人が集まるだけに。本人達は悪気は無いけど、それだけに無神経にかけてくる重圧に呑み込まれたりして……(´;ω;`)
    まだ彼女の心が残っているところが救いですが、どうか無事に助かりますように(*>人<)

    作者からの返信

    ありがとうございます!!! クシナダ異聞企画当初から予定していた運びに到達できました!(セコセコとこのために由紀子のエピソードを重ねていた)
    お葬式とかホント、旧い価値観炸裂したりしますので…悪気はないのですけどもねえ……。
    次は広瀬のターンで、由紀子救出作戦始まりますのでよろしくお願いいたします~(*´∀`*)

  • 23.3への応援コメント

    広瀬くん、本当に『良い奴』ですね。
    蛇嫌いの広瀬くんには悪いけど、白太さんが懐きそうな気がします( *´艸`)

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*) そうなのですよ、白太さんは絶対広瀬に懐きたいと思います…(笑)まだ「また恐がられる」のが怖くて気配を消していますが、そのうちアピりはじめるかもしれません…(笑)

  • への応援コメント

    ちなみに、、、(笑)

    作者からの返信

    お貧乏なのです!(笑)
    ちょっと格好つけて登場しても、結局そんな感じの宮澤君です(*´∀`*)

  • 23.1への応援コメント

    待っておりました!
    お話の時期に合わせて、秋くらいに更新されるかと思っていましたが、早くてとても嬉しいです
    待っている間に、7ループくらい読み込みました^_^

    作者からの返信

    わー! ありがとうございます! 7ループ!!!
    本日から2週間程度、毎日更新して参りますので、お付き合い頂ければ幸いです(*´∀`*)

  • 13.1への応援コメント

    先日、本当に久しぶりに神楽門前湯治村へ行ってきました。(娘が所属する神楽団の出演があったので)
    神楽もさることながら、この通りを怜路くんと美郷さんが歩いたんだとか、もし、白太さんが外に放り出されたとしたら、あのへんかしらとか、妄想を膨らませてしまいました。
    身近に2人と一匹?を感じられた1日でした。

    作者からの返信

    おお! 湯治村に行かれたのですね!(*´∀`*) 私も先日あった神楽大会(春夏秋冬)を観に行きました。
    書いた当時は開いていた売店が閉まっていたり、お店が変わっていたりして震えましたが、ウチのコンビを思い出して頂けて嬉しいです!

  • 22.3への応援コメント

    次の更新を楽しみにお待ちしていますー!
    わくわく…♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*)
    ガッツリお届け出来るよう、準備頑張ります~!

  • 22.1への応援コメント

    おおお……確かにこの男を上に立つ者に出来ないのは解りますが、それが男の心を打ち砕いたのも解ります……。
    これは『鬼』になってしまいますねぇ……( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*)
    「普通の弱者が作り上げた鬼」みたいなのを目指したくてコネコネしました! そう言って頂けて嬉しいです~!

  • 20.2への応援コメント

    地元紙の本の紹介欄で見つけて購入して以来、すっかりはまって読み続けています。神楽が身近な環境に暮らしているので、今回のお話はドキドキしながら読んでいます。ちなみに真っ赤な激辛うどん、大好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! おおお、懐かしい…(笑)そういえば新聞紹介頂いたりもいたしました…!! 楽しんで頂けて嬉しいです!
    もしかして、今回の舞台が近い地域にお住まいで…!? 諸々地元の方に失礼のないよう、勉強しながら書く努力はしておりますが緊張いたしますね。
    うどん、先日自分も食べに行きました。ビジュアルの赤さほど辛くは無いですね、美味しかったです(*´∀`*)
    今後も、精一杯勉強しながら頑張ります…!!!

  • 20.2への応援コメント

    神楽の中に現れる……舞われるとき? 語られるとき? わくわくします。(*@ω@*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!!(*´∀`*)
    ようやくここまで話を出せて、次のステップに進めるな〜と。頑張ります!

  • 19.1への応援コメント

    いつも楽しみに拝読しております。
    作中の由紀子たちよりずっといい年齢なんですが、同じようなことで上手く対応できてない気がして考え込んでしまうことが多々あります。
    「態度を変えない」て確かに大事だなと思いました。
    ふわふわとしたファンタジーだって大好きですが、地に足をつけて生きてる人間達の物語であるこのお話がとても好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今まで悩んだアレコレや、現在進行形で味わったアレソレなど、私にとっても未だ悩みどころ…という感じのテーマだったので、七転八倒しながら書きましたが、コメント頂けて嬉しいです~!!
    生きている人にかかる重力とか、質感とかの籠もったお話にできていると嬉しいです。ありがとうございます!

  • 18.1への応援コメント

    花盗人のように舞が今回の退治のメインになるのでしょうか、
    しかも二人で! 楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*) 大舞台にしたいと思ってます~!
    今回は衣装も調えてやりたいなと(笑)がんばります!

  • 16.3への応援コメント

    赤い雑誌コーナー(笑) 流石、広島ですね(笑)
    しかし、今までにない厄介なタイプの協力者が……美郷さん、お疲れ様です。
    突き放しているようで、すっと困っている広瀬くんを自然に誘えるあたり、やはり怜路くんはコミュニケーション能力が強くて、優しい人だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*) THE広島な書店風景ですw
    本人は渋~~~い顔をしていましたが、なんやかんや広瀬を邪険にできないし飯に誘ってしまう辺り、本当にお人好しなコミュ強です(笑)

  • 15.2への応援コメント

    お疲れ様でございます。
    毎日、楽しませていただきました。
    次の機会までお話を読み返しつつ、楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    半月の間、お付き合いありがとうございました(*´∀`*)
    また原稿貯める作業がんばります~! 楽しんで頂けてよかったです!

  • 15.1への応援コメント

    怜路サン、頼もしい……。
    少年が、自分を追い詰めるもの以外の存在も世界にあることに気付いてくれますうように……。
    やっぱり、怜路サン、好きです。←毎度、言っておりますが💦
    そして本官さん――また、美郷サンや怜路サンとの邂逅が見られるといいなぁ…と思いました。(^^)ゝ

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*)
    今回も活躍してくれております>怜路
    本官殿、いい加減これはネームドにしたほうがいいかもしれない…という活躍をしてくれました(笑)ありがとうございます!

  • 14.3への応援コメント

    この前3巻を読んで4章の続きはまだかな〜と思っていたところでした!続きが読めて嬉しいです😍今週生きていくための活力です〜!!

    作者からの返信

    3巻読了ありがとうございます!(*´∀`*) そして4部もお付き合いありがとうございます~! 今回の連続更新は明後日30日くらいで一旦終わりますが、楽しんで頂けて良かったです!

  • 14.3への応援コメント

    美郷サンと警察官さんとのやりとりに、ちょっと癒されていたら……取り込まれた死人の吐き出される描写が……こ…怖かったでした。(@Д@;)

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*)
    怖いと言って頂けるのも嬉しいですフフフ…。赤来には叱られましたが、怜路は篠原があの中に入ってしまうのを阻止したのだよなあ…という情報でもありました。もう少しバトルが続きます~。

  • 13.3への応援コメント

     神楽、確かに……きっとそんな場合じゃなくても――あの太鼓や鉦や笛なんかは、心が浮き立っちゃうでしょうね。
     語られる物語をわくわくとお待ちしております。(@ω@)ゝ

    作者からの返信

    こちらもありがとうございます!(*´∀`*)
    台詞とか探り探りでございますが、楽しんで頂ければ幸いです!

  • 13.2への応援コメント

     怜路サンの容貌の描写が新鮮で、拝読しながら、はしゃいでしまっておりました。
     身体能力高くて見目もよくて、世話焼きだけお無神経に踏み込んでくるわけではなくて……イイ男ですよね、彼。
     この後は、事件を解決するヒントが出てくるのでしょうか……楽しみにいたしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*)
    こうして改めて見ると、なかなか文句の付け所が無いですね…!>イイ男
    何割かは、美郷視点の美化(割増し)みたいな面もありそうですが…(笑)
    ですです。お付き合い頂ければ幸いです~!

  • 13.1への応援コメント

    しばし、和みタイムですね……。(*^^*)
    元気よくお返事する白太さん、可愛いです。

    作者からの返信

    お付き合いありがとうございます!(*´∀`*)
    ですです、ブレイクタイムです。白太さん@冷泉はゴキゲンです(*´∀`*)

  • 11.3への応援コメント

    お忙しいとは思いますが、でも言わせてください!

    続きを切に、切に願います。。。🙏🙇

    二人の絆が、はぁぁ…

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*)
    ノロノロとですが書いております~励みになります!

  • 3.3への応援コメント

    すねるりょうじ、すき!

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*)

  • 11.2への応援コメント

    「だったらその時は、俺にひと声かけろ。――独りで、行こうとするな」ここほんとうに好きです(怜ちゃんの覚悟が見えますね…!)

    作者からの返信

    あじゃます! 怜路からすれば「美郷に拾われた命」という面もあり。
    彼は「止める」という方法を取らないだろうなあと思いこうなりました。だからこそ共有できるものもあろうかと。
    このコンビの、到達点…じゃ大げさにしても、ひとつのマイルストーンになる場所になったと思ってます(*´Д`)

  • 11.1への応援コメント

    白太さん……(T▽T)
    元が美郷さんを害する為に作られただけに、白太さんには白太さんの葛藤があるんですね……(T▽T)
    おばちゃん、タマゴボーロ、持っていって良いですか?

    作者からの返信

    タマゴボーロありがとうございます!(*´Д`)
    美郷と白太さんは、一つの魂魄が二つに枝分かれした存在…みたいな感じなので、美郷の自己否定や自己嫌悪がダイレクトに響いたり、お互いが「同じ存在」なのに疎んじる・疎んじられるの関係になったり…とわりとたまに滅茶苦茶になります(;'∀')
    白太さん、今回はさすがにションボリしてたのでおやつあげてください!

  • 9.1への応援コメント

    『きゅわん』に萌えました……

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´Д`)
    きゅわん、ヘンテコな生き物ですがお役立ちですw
    応援もいっぱいありがとうございました~!

  • 9.1への応援コメント

    (きゅわん、に萌え死んだ男の亡骸)

  • 10.1への応援コメント

    あー、これは甘いものダメになりますわ……(T▽T)
    一度、呪術を捨てようと思ったのもよく解ります。
    しかし、ここから、あの美郷さんになれただけでもスゴイですね……。

    作者からの返信

    ありがとうございます! なかなか過酷な経験をしております…。
    そしてはい、それでもあのキャラクターなところが、多分美郷の一番凄いところ、かつイカレたところなのだと思ってます…w 根が頑丈なんですね、多分。(今だいぶ弱ってますが)
    お付きあい、ありがとうございます!

  • 9.1への応援コメント

    狛犬ならぬ龍……!ずいぶんかわいらしいのがきて驚きましたし、いろいろと繋がりがあるのですね驚きました

    作者からの返信

    ありがとうございます、ド緊迫場面の緩みになればと…(笑)元々、モデルにした五龍山の周囲はちなんだ龍の像がちょいちょい置いてあったので、龍にしてみました。で、厳つい普通の龍にすると怖いんでこんな感じにw
    田舎は狭いので、ド目立ちする怜路は良くも悪くも顔が広いですww
    ありがとうございました!

  • 9.1への応援コメント

    『きゅわん』頂きました~!
    さすが怜路くん、相棒だけあって美郷さんのピンチをしっかり感じ取ってますね!
    やっぱり、こういう場面は力業の怜路くんが頼もしいです。

    作者からの返信

    きゅわんお借りしました! ありがとうございます~!
    勘の良い野郎なので、しっかり受信したようですw 荒事系は怜路が頼りになります(*´Д`) ありがとうございます~!

  • 8.3への応援コメント

    はじめまして。
    このシリーズ大好きなので、書籍化とても楽しみです。

    これからもお身体に気を付けて素敵なお話を書いて下さい。
    応援しております。

    作者からの返信

    はじめまして。いつも応援ありがとうございます!
    大好きと言って頂けて凄く嬉しいです。
    書籍化の作業も大詰めといったところなので、こちら終わりましたらまた続きを書いていきたいと思います。

    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 6.1への応援コメント

    このシーン、もののけと人の感覚の違いがみれて(特に御籠姫!)とても好きです。
    守山さん! 何かあると思ったらモフモフ!
    やはり、さすが怜路くんは初見で『視えて』いたんですねぇ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!( ´∀`)
    御龍姫はほんとに浮世離れした神様ですw 時間感覚も価値観もズレてる感じが出せてたら嬉しいです。
    守山さんは、怜路には最初からモフモフに見えてました(笑)
    「キツネが市役所のジャケット着てる…」って感じだったものとwww