34.2への応援コメント
完結おめでとうございます!
ここまでありがとうございました!とても楽しめました!
「大好き。ずっと一緒にいたい。」と思える人に出会えることは素晴らしいことです。とくに不安定な立ち位置で孤独を感じていた怜路と美郷にとっては、かけがえのないことですね。
白太さんからの全信頼、全好意がキラキラしすぎて、ニヤニヤが止まりません!
ありがとうございます!
作者からの返信
お祝いありがとうございます!(*´∀`*) 最後まで楽しんで頂けて良かったです!!!
一番「立っている場所」が近い者どうしで、お互いに望み合えるのは幸せなことだろうなあと思います。
白太さん、いつの間にか怜路大好きになっておりました…(笑)こちらこそ、ありがとうございました…!!
34.2への応援コメント
終わってしまった。。。
前回の広瀬氏視点からバトンタッチでの怜路視点で締めですね。
白太さんの大好きアピールが「みさと、おんなじ」でほのぼのを通り越してしまい怜路じゃなくても口の端が上がります。来年もその次も、望む限り共に。
多分、美郷はわたわたと日々の仕事に邁進し、怜路はそれを見守っていくのでしょう。
ともあれ完結おめでとうございます!
終わってしまったのは寂しいですが、書籍化を楽しみに、また何度も反芻したいと思います。
先生も身体に気を付けて、また英気を養ってお話を再開させてくださるのをお待ちしています。
作者からの返信
完結まで辿り着きました…! お付き合いありがとうございました。
サラッと白太さんを介して「大好きずっと一緒に居たい」がダダ漏れな美郷、果たして本人はどの程度漏洩の自覚があるのやら。
お祝いありがとうございます! ぜひ後半も書籍になれば、またもうちょっとブラッシュアップしたものをお届けしたいなあ…! と願っております。
また次の季節にお目に掛かれればと思います~。ありがとうございました!
34.2への応援コメント
完結おめでとうございます。
とても温かいものをいただいたラストでした。過日怜路さんが感じた哀しみも回収された気がします。白太さんの存在はもう救いですね。
楽しい文体なのに、扱うネタはとっても真剣で真摯なのが大好きです。(シリアスの後のシャワーキャップの破壊力はヤバかったです) 季節感のある丁寧な情景描写も、場や時の説明にとどまらず感情面もリードしてくれて素敵です。
読む前は、『ぼくらはみんな、生き辛い』というコピーにはネガティブなイメージしか抱きませんでしたが、ポジティブな意味だったことに目から鱗でした。でも実感を持って共感できる解釈でした。
美郷さんのかわいさ、綺麗さ、強さ、弱さ、天然さ、怒った時の破壊力のすさまじさ。
怜路さんの潔さ、爽快さ、かっこよさ、セリフの歯切れよさ、心遣いの細やかさ、美郷さんに想いが通じたとわかった時のかわいさ。(あの時の美郷さんもきっとめっちゃ綺麗でかわいい)
白太さんの愛らしさ、本体同様のキレた時の破壊力のそれにさえかわいさを感じてしまう好さ。
善良で誠実な広瀬くん セリフだけで変わらぬ安定感を醸し出す理想の上司芳田係長 エピソードに爆笑した「変人」築城さん 真意の読めない不気味な大物くさい木元さん(ただし、美郷さんを計る基準さえも自分のものさしだけ)
今輝いているヤッサン 自分で選択した者のまとえる輝きが期待できる由紀子ちゃん
長編ならではの、難敵相手のバトルに次ぐバトルも堪能いたしました。第4巻&第5巻発売が楽しみです!
私事ながら初めて今年、岩手県遠野市の早池峯神社(有名な花巻市大迫町のほうではなく遠野市附馬牛町のほう)の例大祭宵宮で、拝殿の格子を上げて舞台・客席にして行われる夜神楽を観ましたので、内容は違いますが会場の雰囲気は稲田神社もあんな感じかなと想像しながら拝読しました。
このあとも、また2人のお話を楽しみにしています。ありがとうございました。長文失礼しました。
作者からの返信
わわわ、沢山ありがとうございます…!!!✨✨
ラストエピソードは、警察署でしょんもりしていた怜路の気持ちの回収となりました。白太さんは怜路限定のセラピーアニマルです(笑)
取り組む話題には可能な限り真面目に真摯に向き合いたいな、と思い書いているシリーズなので、とても嬉しいお言葉です…! ありがとうございます。(シャワーキャップは自分でも気に入っております……(笑))
そのぶん、スピード感よりは情景を重視した書き方をしておりますが、それも楽しんで頂けたようでとても嬉しいです。
キャラクターもありがとうございます!!! 今回いっぱい登場しましたが、終盤の奴らまで愛でて頂けたみたいで嬉しいです。
そして神楽! おおお東北の神楽…!! 演目はきっと違うのでしょうけれど、場の雰囲気は近いと思います(*´∀`*)
遠い場所にて、同じような景色を共有できるの嬉しいですね。(特に今回かなり地方色が強かったので💦)
たくさんありがとうございました。また次のお話でお会い出来ればと思います!!
34.2への応援コメント
完結おめでとうございます!
すごく楽しませて頂きました。
ラストで白太さんの可愛いさ大爆発ですね。怜路の可愛いがりっぷりがすごい。怜路がまだ人との絆に慣れていないのがなんとも切ない様な。しっかり巴の地に根付いて来ているのに。
ここに来て「潮騒」のその後が読めて嬉しかったです。
次を期待しておりますが、ご無理のありません様に。
本当に楽しい時間をありがとうございました。
作者からの返信
お祝いありがとうございます!(*´∀`*)
最後に白太さんの大アピールでした(笑)怜路も難儀な奴でございます……でも来年はきっと、また少し彼も変わるのかなと思っています。
潮騒の人たちにも(エピソードだけですが)再登場して頂きました。怜路が繋いだ縁が誰かを救うこともちゃんとあるんだよ~という感じで。
こちらこそ、ずっとお付き合いありがとうございました。また来年、次の季節を描けたらと思います!(*´∀`*)
34.2への応援コメント
クシナダ異聞 完結、おめでとうございます!!
しっかり楽しませていただきました!<(_ _)>
そしてラストエピソード、白太さん……可愛いなぁ、もう……
怜路サンもね……なんというか……色々、よかったね……というか――彼のうちで、彼自身の存在する「来年」って言葉を聞くと、読んでるこちらも……一度は、「来年」に自分はいない…って思ってた彼を知ってるだけに、思うところが深いというか……(><;) 美郷サンには約束したし、何より自分がそう思うんなら、怜路サンこそ肚くくってかかれや…と、背中バシバシしたい思いであります!(^^;)
とにも、温かな気持ちになるアンコールでした
ありがとうございます!<(_ _)>
作者からの返信
お祝いありがとうございます! 最後までお付き合いありがとうございました~!(*´∀`*)
「来年」はない、みたいな振る舞いをしていた時期がありましたねえ……(笑)まだ何か煮え切ってない風(怖じ気づいてるんかな?)ではありますが、その辺りこそ「来年」の彼に期待したいと思います。
終盤影の薄かった白太さん、ラストで愛想を振りまいてゆきました(*´∀`*)
34.1への応援コメント
エピローグ!!\(^^)/ (前半……かな?)お疲れ様です~~~!
由紀子ちゃん、旅立ちの気配――今の彼女なら、やりたいことに手を伸ばして、こつこつと積み重ねていけそう……。広瀬クン頑張れ~(^^)
美郷サンと怜路サンの舞……確かに、改めて見てみたい!!(>ω<) 末席でお手伝いして、その場に居合わせたかった打ち上げです……
そして、来月4巻刊行、おめでとうございます!
発売日を楽しみに、そして最後まで書籍で読めますよう……これからも応援してまいります!
作者からの返信
ありがとうございます!(*´∀`*)
由紀子は旅立つことにしたようです! 結局本番は誰も観てなかったので…(笑)アンコールといたしました。
お祝いありがとうございます!(*´∀`*)
ぜひ応援よろしくお願いいたしますm(_ _)m
33.3への応援コメント
お祭りが終わってしまった…
怨鬼になった男は育てられ方が間違っていたのと、自分で学び取る能力を持たなかったことが不幸の元だったですね。
美郷さんには「誰かのためには、自分のため」と教えくれたお母さんがいて、本当に良かったと思います。
怜路くんの美郷さんを支える手が、ほんわりと光を放っているように見えました。
美郷さんをこちらがわに繋ぎ止める命綱
は、怜路くん自身の支えにもなっているんですね。
作者からの返信
最後までお付き合いありがとうございました~!(*´∀`*)
ですね、美郷は母親の教えというか人生のポリシーみたいなものをかなり引き継いでいるのだと思います。
わわ、素敵な表現ありがとうございます…!>光を放って
そんな風に思って頂けて嬉しいです~! ありがとうございます!
33.3への応援コメント
ふぁぁぁぁ・・・
深いため息とともに。
まずはお疲れ様でした。
ちょうど去年の夏におんてんに出逢い、そのとき既にもう書き始められてから相当経っていた物語、途中参戦ではありましたが、最後の最後だけは伴走させていただきました。
「弱く辛い思いをしている者ほど他人に牙を剥く」だからこそ「強くありたい」と願い、弱いものへの眼差しを忘れず罪だけを斬る氷の刃。。。もう美郷君やばすぎる。そしてそれを支える手の存在感よ。
あー、また最初から読もう。バトルシーン大好きなので映像頭に浮かべながら反芻します。
ここまで書いてくださってありがとうございました。
エピローグでのしろたさんの活躍と「お知らせ」、楽しみにしています。
作者からの返信
あっりがとうございます~!!!(*´∀`*)
おお、もう一年以上になるのですね…! お付き合いありがとうございますm(_ _)m
わわ、メチャかっこよく要約して頂いた美郷君&怜路の手!(*´∀`*)
書く時はワヤワヤ必死になって、湧き上がるモノを詰め込んでいるので、こうして要約していただけてハッとするものがありました。ありがとうございます!
ぜひぜひ、また楽しんで頂けたらと! 早く準備できるよう頑張ります!
長い話にお付き合い、ありがとうございましたー!!
33.3への応援コメント
重くて長い話を完走され、お疲れ様でした。
最後も重い話でしたが読み応えがあり面白かったです。思えば怨鬼も弱くて哀れなのかもしれませんが、全ては美郷の言葉が表していると思います。美郷君は芯の強さがあって持ち堪え、そしてかけがえの無い相棒に出会えて幸せですよね。手の温もりという言葉が全て表していると思います。終わってしまって(エピローグはまだですが)寂しいですがまたみんなと会えるのを楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!(*´∀`*) しがらきさんも完走お疲れ様でした、ありがとうございました!
美郷、頑丈な奴です(笑)今回は怜路に直接その手で背中を支えてもらいました。そんな風に読み取って頂けてとても嬉しいです!(*´∀`*)
ようやく巴市に帰った二人を、またお目に掛けれればよいなと思います!
33.3への応援コメント
調伏完了……! 美郷サンも怜路サンも関わった方々も、お疲れ様でした!
そして、先生も長い連載、ありがとうございます。決着(「完」はもうちょっと先とのことなので……、ここは「決着」で)おめでとうございます!<(_ _)>
分岐点は、たくさんあってそれぞれに、周辺環境や自分の気持ちなどのほんのちょっとの違いで、道は変わってくるんでしょうね……。きっと、洗濯する時には時間制限もあるでしょうし……。少なくとも自分の意志で決めた…と思える道を他者に流されることなく見つめて行きたいものですね……
美郷サンと怜路サン、本当に……ふたりで会えてよかったと思うし、そこから、手を伸ばしあっての今があることに……しみじみと感じ入っております<(_ _)>
作者からの返信
はるかさんも完走お疲れ様でしたー!! お付き合いありがとうございました!!!(*´∀`*)
世の中、「悪い」と「弱い」は分かちがたくて、自己責任論の蔓延した現代にその話をするのは難しいなあ…と思いながら書いておりました。
偶然みたいな「縁」で出会ったコンビですが、随分と距離が近くなりました(*´∀`*) 見守って頂きありがとうございます!
32.2への応援コメント
「未明」のラストで、“これまで、ずっと隣りにいてくれていた”ことに気付いた美郷サンからのお返事――届いて、それをちゃんと受け止めてもらってると感じたなら……もう不安に揺れることはないですね。よかったねぇ、怜路サン…… ←のんびり言ってる場面じゃないんですが……\(^^;)
そしていよいよ……いよいよ……!!
楽しみにいたしております<(_ _)>
作者からの返信
わー! 毎回ホントありがとうございます…!
毎日のようにお付き合い頂き、ほんとに感謝です……m(_ _)m
あい、いままでと違う、自覚ゆえの照れっ照れお返事がきたので…!(笑)
いよいよです~。またすぐお騒がせするかと思いますm(_ _)m
31.2への応援コメント
美郷サンには、お疲れ様です……💦
読者的には、これまで苦笑して読んでた部分でしたけど……公的な縦割り組織のそれぞれの管轄に配慮しながら動くのって……大変ですね(。。;) 同時に、そこが制約になってるのには、一部の暴走を防ぐ利点があるのかも…とも思うわけで――そこに美郷サンがいることは、いいことなんでないかなぁ…と個人的には思うようでした。
木元氏の見えそうな真意が、見せてる真意なのか見えた真意なのか……彼に興味出てまいりました(^^)
作者からの返信
ありがとうございます! 美郷の表情筋は攣りっぱなしですw
お役所しょっぱいネタ定番の「縦割り」ですが、今回のような大事になるとホント不自由だったろうなあと思います。でも、仰るとおりそれが不正・腐敗・暴走の抑止でもあるんでしょうし…と思うと難しいなあと。
とりあえず美郷君は木元氏のお眼鏡にかなったようです(*´∀`*)
編集済
31.1への応援コメント
先日「以降もまとめて読みます」と言いながら、我慢できず更新ごとに読ませていただいています。
靖さんと由紀子さん、ほぼ2か月一緒に居るんですよねぇ。神楽を偏愛する者同士、いろんな話をしてきたと思っていたのに、腹を割った話ができてなかったのが広瀬氏のせいだったとは! 靖さん、ずっと見ていてくれたんですねぇ、ほんとに良い先輩です。
そして鬼女の「正解」に辿り着く由紀子さん。本番が楽しみで仕方ありません。
靖さんの滞在費や怜路の委託仕様外業務の費用とかは県がもってるんだろうなぁとか、特殊自然災害は広域連携というか殆どの自治体は県レベル(安芸鷹田のように報告だけしてる)なんだろうなぁとか、相変わらずそっち方面の妄想を滾らせております。(実は木元氏の動向が最も気がかりだし、どこまで出雲にバレてるかとかも気になる気になる。。。)
作者からの返信
わはは、伴走ありがとうございます!(*´∀`*)
広瀬君、心強いのですが女子二人の立ち入った話をするにはちょっと…でございました(笑)
諸々の費用、県が出してくれてればいいなぁとか、そうは言っても「後援」だからカネは出さない方針かなぁとか、何かしら特殊自然災害系の補助金予算枠はあって、そこからか。あるいはメインを張ってる安芸鷹田が普段使わない予算(積立金みたいなのがあればそこ)を全ツッパしてるのかなとか。多分木元氏が圧掛けて、文化振興系の補助金は毟り取って来てるんだろうなとは思ったりしています。
この辺は地味に「ご相談、乗って頂けますか…?」案件ですw 私は会計を触った経験ゼロでして…。
そして、まさに今書いてた次回更新分のことを気にされてて! わぁい良かった気になりますよね! 次回お楽しみにです!!
31.1への応援コメント
やっさんの人生が垣間見え、彼女の言葉に重みがましますね。それ故に由紀子ちゃんにしっかり言葉が届くんですね。由紀子ちゃんが今の生き辛さとは別の生き辛さを抱えるかもしれませんが、一歩踏み出すことを願います。話は変わりますが、ここに来て浄土真宗が出て来た。お釈迦様に続き、私は大好きですW W
作者からの返信
ありがとうございます!(*´∀`*)
そうですねえ、きっと別の苦しさ辛さを抱えるのは間違いないのですが、きっと由紀子の場合はそうやって、「別の辛さ」を味わうことに意味があるのだと思います。
そして安芸の国なので…!(笑)周囲は安芸門徒なのであります!! 立地的に浄土真宗を無視できない! そしてこういう間口の広さが浄土真宗の強さだなあと思っております(※自分も安芸門徒)。
30.2への応援コメント
本当にこんなお祭りがあったら、行ってみたいですね
地元にも12年に一度、辰年にのみ行われるお祭りがありますが、神楽の演目も多く、なかなかの見ものです
まあ、電気の容量オーバーで舞台が真っ暗、なんてハプニングがあったりしますが
幽玄の世界に没頭したいですねー
作者からの返信
コメントありがとうございます!(*´∀`*)
おおお! 辰年に!? ということは今年あるのでしょうか? コロナはじめ色々情勢が変化しているので、途絶するお祭りも多いようですが、ずっと続いて欲しいですね…!
電気容量が…(^_^;) そういったところも牧歌的な感じがしますね。私の居住地域は、そういった数年一度の大祭というのがないのでとても興味深いお話でした。ありがとうございます!
28.3への応援コメント
第四部、ようやく読ませていただきました。連載形式の小説は読みなれないので、保留していたのと、夏コミ前に「もってかれる」のが怖かったのもあって、ここまで引っ張ってきてしまいました。昨夜から読み始め昼前まで(途中休みましたが)、一気に28話までいきました!ずっとついったで悩みながら書いてらしたのをみてましたので、あぁあのときここの描写で呻いてたんだなぁ、とか思い出しながら。結構序盤からバトルがあったり、それぞれの悩みと怨念が多重に絡み合ったり、読み応えありました。一旦ここまでで一息つかせていただいて、また続きは一気読みさせていただきたく思います。残るは神楽での鬼女面浄化ですね。いよいよコスプレ回、、、(ゲフンゲフン)いやその、楽しみにしています(このあとの書籍化も(無責任発言;))。あと、係長のプライベートの部分が垣間見えて楽しかったです(設定厨)。
作者からの返信
わー! ありがとうございます!(*´∀`*)
夏コミお疲れ様です! 過酷と噂の夏コミ……!
書きながらおんおん呻いてしまうタイプですみません、当時の呟きを覚えてて頂けて嬉し恥ずかし。
はい、あとはラストまで走りきるだけなので、おそらく今秋中には完走できると思います。またぜひよろしくお願いいたします! 本気のコスプレ(?)をラストにご用意してますのでがんばります!(*´∀`*)
(かかりちょ…赤来さんですね! ありがとうございます!)
28.3への応援コメント
美郷サンに良かったねぇ…と思うのと同時に――ちょっと、なんだか……こう……おこがましいながら、自分事もちょっとホッとした感じがしました。<(_ _)>
そして、怜路サン――さらっと……言って立ち去っとられますが……ある意味、美郷サンにようやく届いた……感じでしょうか……? 薄闇で、ひとりで抱えなくていいことに思い至って……そのもう一歩はっきり気付いたというか……。いい男だなぁ…と、しみじみ……と。
作者からの返信
ありがとうございます!(*´∀`*)
はい、よーやく届きました!! 実に…何十万字越しか分かりませんが…(笑)
他人を救う、他人が救われるのを見ることで、自分も救われる瞬間ってたしかにあるんだよなあと思いながら。美郷は今回で、なんかようやくひとつ「あの夜」に区切りをつけたんだろうなと思います(*´∀`*)
28.1への応援コメント
良かったよぉ……良かったよぉ……(;△;)
広瀬クンが共に寄り添い歩む仲間なら、美郷サンは少しだけ先を行く経験者……かな? ともかく、誰も同じじゃないんだから、誰かと同じように生きられなくてもいいわけで……道は他にも見つかるかもしれないんですよね……(つω<;)
そして、この局面において……怜路サンの存在が、なにやらとても……癒しでございました。<(_ _)>
ありがとうございます<(_ _)>
作者からの返信
ありがとうございます~!(*´∀`*)
美郷は独りで乗り越えてきた奴なので、経験者的な振る舞いでしたね(*´∀`*) アフターケアに年長者の動員も考えておりますが、ひとまずの決着でございましたm(_ _)m
優等生ズの苦悩とはちょっと違う世界に生きてきた怜路は今回、サポート役ですね。明日、またもう少し出番があるので、お付き合い頂ければ幸いです~。
27.3への応援コメント
広瀬クンの言葉と思いに、リアルに泣いてしまいました(つ△<;)
今、由紀子ちゃんや広瀬クンと同じように思って苦しんでるひとに届いて欲しいし、過去に自分を苦しめてしまったことのあるひとに届いて欲しい…と思うです。わたしは、すごく嬉しかった……というか、ホッ…としたので……
と、えらい感情引きずられてしまっておりますが――広瀬クン、頑張ってる!! 君は君でいることを大切にしてくれればいいんだ……
ありがとうございます<(_ _)>
作者からの返信
わーっ! こちらこそありがとうございます!!!
目一杯過去の自分に言ってやりたいことを詰め込んだので、そう言って頂けて嬉しいです~~~!!
広瀬メッチャがんばりました(*´∀`*) 本作イチの大仕事は明日更新分で一段落です。毎日お付き合いありがとうございました!
24.3への応援コメント
うわー! とうとう由紀子さんが……。
田舎の協調圧力って辛いんですよね。葬儀は特に人が集まるだけに。本人達は悪気は無いけど、それだけに無神経にかけてくる重圧に呑み込まれたりして……(´;ω;`)
まだ彼女の心が残っているところが救いですが、どうか無事に助かりますように(*>人<)
作者からの返信
ありがとうございます!!! クシナダ異聞企画当初から予定していた運びに到達できました!(セコセコとこのために由紀子のエピソードを重ねていた)
お葬式とかホント、旧い価値観炸裂したりしますので…悪気はないのですけどもねえ……。
次は広瀬のターンで、由紀子救出作戦始まりますのでよろしくお願いいたします~(*´∀`*)
20.2への応援コメント
地元紙の本の紹介欄で見つけて購入して以来、すっかりはまって読み続けています。神楽が身近な環境に暮らしているので、今回のお話はドキドキしながら読んでいます。ちなみに真っ赤な激辛うどん、大好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます! おおお、懐かしい…(笑)そういえば新聞紹介頂いたりもいたしました…!! 楽しんで頂けて嬉しいです!
もしかして、今回の舞台が近い地域にお住まいで…!? 諸々地元の方に失礼のないよう、勉強しながら書く努力はしておりますが緊張いたしますね。
うどん、先日自分も食べに行きました。ビジュアルの赤さほど辛くは無いですね、美味しかったです(*´∀`*)
今後も、精一杯勉強しながら頑張ります…!!!
19.1への応援コメント
いつも楽しみに拝読しております。
作中の由紀子たちよりずっといい年齢なんですが、同じようなことで上手く対応できてない気がして考え込んでしまうことが多々あります。
「態度を変えない」て確かに大事だなと思いました。
ふわふわとしたファンタジーだって大好きですが、地に足をつけて生きてる人間達の物語であるこのお話がとても好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今まで悩んだアレコレや、現在進行形で味わったアレソレなど、私にとっても未だ悩みどころ…という感じのテーマだったので、七転八倒しながら書きましたが、コメント頂けて嬉しいです~!!
生きている人にかかる重力とか、質感とかの籠もったお話にできていると嬉しいです。ありがとうございます!
34.2への応援コメント
完結、おめでとうございます
ついに終わってしまって、心に穴が…
「つらい世の中を乗り越えるために一緒になるんじゃないのか」
これはドラマの中の結婚についてのセリフですが、結婚に限らず、望む人と共にあれば山も谷も角度が緩やかになりますよね
もちろん、気持ちの上でですが…(山は山なので)
自分の心をあまり言葉にしない美郷さんの代わりに、どストレートに伝えてしまう白太さんが良いですね〜
これからも二人と一匹(?)のえっちらおっちらを見続けていきたいです
すてきなお話しに出会わせてくださってありがとうございました
作者からの返信
お祝いありがとうございます!(*´∀`*) ずっと追い掛けてくださり、本当にありがとうございました!
山の高さは同じでも、励まし合う相手が居れば登る苦は減りますものね。
白太さん通じてダダ漏れな美郷君、特にそれを気にしたり嫌がったりはしていないので、多分怜路が心配しているよりは美郷自身の意志で伝えているのだと思います(笑)
またぜひ次のお話でお会いできればと思います。
こちらこそ、ありがとうございました!!