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  • 13.1への応援コメント

    先日、本当に久しぶりに神楽門前湯治村へ行ってきました。(娘が所属する神楽団の出演があったので)
    神楽もさることながら、この通りを怜路くんと美郷さんが歩いたんだとか、もし、白太さんが外に放り出されたとしたら、あのへんかしらとか、妄想を膨らませてしまいました。
    身近に2人と一匹?を感じられた1日でした。

    作者からの返信

    おお! 湯治村に行かれたのですね!(*´∀`*) 私も先日あった神楽大会(春夏秋冬)を観に行きました。
    書いた当時は開いていた売店が閉まっていたり、お店が変わっていたりして震えましたが、ウチのコンビを思い出して頂けて嬉しいです!

  • 22.3への応援コメント

    次の更新を楽しみにお待ちしていますー!
    わくわく…♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*)
    ガッツリお届け出来るよう、準備頑張ります~!

  • 22.1への応援コメント

    おおお……確かにこの男を上に立つ者に出来ないのは解りますが、それが男の心を打ち砕いたのも解ります……。
    これは『鬼』になってしまいますねぇ……( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*)
    「普通の弱者が作り上げた鬼」みたいなのを目指したくてコネコネしました! そう言って頂けて嬉しいです~!

  • 20.2への応援コメント

    地元紙の本の紹介欄で見つけて購入して以来、すっかりはまって読み続けています。神楽が身近な環境に暮らしているので、今回のお話はドキドキしながら読んでいます。ちなみに真っ赤な激辛うどん、大好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! おおお、懐かしい…(笑)そういえば新聞紹介頂いたりもいたしました…!! 楽しんで頂けて嬉しいです!
    もしかして、今回の舞台が近い地域にお住まいで…!? 諸々地元の方に失礼のないよう、勉強しながら書く努力はしておりますが緊張いたしますね。
    うどん、先日自分も食べに行きました。ビジュアルの赤さほど辛くは無いですね、美味しかったです(*´∀`*)
    今後も、精一杯勉強しながら頑張ります…!!!

  • 20.2への応援コメント

    神楽の中に現れる……舞われるとき? 語られるとき? わくわくします。(*@ω@*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!!(*´∀`*)
    ようやくここまで話を出せて、次のステップに進めるな〜と。頑張ります!

  • 19.1への応援コメント

    いつも楽しみに拝読しております。
    作中の由紀子たちよりずっといい年齢なんですが、同じようなことで上手く対応できてない気がして考え込んでしまうことが多々あります。
    「態度を変えない」て確かに大事だなと思いました。
    ふわふわとしたファンタジーだって大好きですが、地に足をつけて生きてる人間達の物語であるこのお話がとても好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今まで悩んだアレコレや、現在進行形で味わったアレソレなど、私にとっても未だ悩みどころ…という感じのテーマだったので、七転八倒しながら書きましたが、コメント頂けて嬉しいです~!!
    生きている人にかかる重力とか、質感とかの籠もったお話にできていると嬉しいです。ありがとうございます!

  • 18.1への応援コメント

    花盗人のように舞が今回の退治のメインになるのでしょうか、
    しかも二人で! 楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*) 大舞台にしたいと思ってます~!
    今回は衣装も調えてやりたいなと(笑)がんばります!

  • 16.3への応援コメント

    赤い雑誌コーナー(笑) 流石、広島ですね(笑)
    しかし、今までにない厄介なタイプの協力者が……美郷さん、お疲れ様です。
    突き放しているようで、すっと困っている広瀬くんを自然に誘えるあたり、やはり怜路くんはコミュニケーション能力が強くて、優しい人だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*) THE広島な書店風景ですw
    本人は渋~~~い顔をしていましたが、なんやかんや広瀬を邪険にできないし飯に誘ってしまう辺り、本当にお人好しなコミュ強です(笑)

  • 15.2への応援コメント

    お疲れ様でございます。
    毎日、楽しませていただきました。
    次の機会までお話を読み返しつつ、楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    半月の間、お付き合いありがとうございました(*´∀`*)
    また原稿貯める作業がんばります~! 楽しんで頂けてよかったです!

  • 15.1への応援コメント

    怜路サン、頼もしい……。
    少年が、自分を追い詰めるもの以外の存在も世界にあることに気付いてくれますうように……。
    やっぱり、怜路サン、好きです。←毎度、言っておりますが💦
    そして本官さん――また、美郷サンや怜路サンとの邂逅が見られるといいなぁ…と思いました。(^^)ゝ

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*)
    今回も活躍してくれております>怜路
    本官殿、いい加減これはネームドにしたほうがいいかもしれない…という活躍をしてくれました(笑)ありがとうございます!

  • 14.3への応援コメント

    この前3巻を読んで4章の続きはまだかな〜と思っていたところでした!続きが読めて嬉しいです😍今週生きていくための活力です〜!!

    作者からの返信

    3巻読了ありがとうございます!(*´∀`*) そして4部もお付き合いありがとうございます~! 今回の連続更新は明後日30日くらいで一旦終わりますが、楽しんで頂けて良かったです!

  • 14.3への応援コメント

    美郷サンと警察官さんとのやりとりに、ちょっと癒されていたら……取り込まれた死人の吐き出される描写が……こ…怖かったでした。(@Д@;)

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*)
    怖いと言って頂けるのも嬉しいですフフフ…。赤来には叱られましたが、怜路は篠原があの中に入ってしまうのを阻止したのだよなあ…という情報でもありました。もう少しバトルが続きます~。

  • 13.3への応援コメント

     神楽、確かに……きっとそんな場合じゃなくても――あの太鼓や鉦や笛なんかは、心が浮き立っちゃうでしょうね。
     語られる物語をわくわくとお待ちしております。(@ω@)ゝ

    作者からの返信

    こちらもありがとうございます!(*´∀`*)
    台詞とか探り探りでございますが、楽しんで頂ければ幸いです!

  • 13.2への応援コメント

     怜路サンの容貌の描写が新鮮で、拝読しながら、はしゃいでしまっておりました。
     身体能力高くて見目もよくて、世話焼きだけお無神経に踏み込んでくるわけではなくて……イイ男ですよね、彼。
     この後は、事件を解決するヒントが出てくるのでしょうか……楽しみにいたしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*)
    こうして改めて見ると、なかなか文句の付け所が無いですね…!>イイ男
    何割かは、美郷視点の美化(割増し)みたいな面もありそうですが…(笑)
    ですです。お付き合い頂ければ幸いです~!

  • 13.1への応援コメント

    しばし、和みタイムですね……。(*^^*)
    元気よくお返事する白太さん、可愛いです。

    作者からの返信

    お付き合いありがとうございます!(*´∀`*)
    ですです、ブレイクタイムです。白太さん@冷泉はゴキゲンです(*´∀`*)

  • 11.3への応援コメント

    お忙しいとは思いますが、でも言わせてください!

    続きを切に、切に願います。。。🙏🙇

    二人の絆が、はぁぁ…

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*)
    ノロノロとですが書いております~励みになります!

  • 3.3への応援コメント

    すねるりょうじ、すき!

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∀`*)

  • 11.2への応援コメント

    「だったらその時は、俺にひと声かけろ。――独りで、行こうとするな」ここほんとうに好きです(怜ちゃんの覚悟が見えますね…!)

    作者からの返信

    あじゃます! 怜路からすれば「美郷に拾われた命」という面もあり。
    彼は「止める」という方法を取らないだろうなあと思いこうなりました。だからこそ共有できるものもあろうかと。
    このコンビの、到達点…じゃ大げさにしても、ひとつのマイルストーンになる場所になったと思ってます(*´Д`)

  • 11.1への応援コメント

    白太さん……(T▽T)
    元が美郷さんを害する為に作られただけに、白太さんには白太さんの葛藤があるんですね……(T▽T)
    おばちゃん、タマゴボーロ、持っていって良いですか?

    作者からの返信

    タマゴボーロありがとうございます!(*´Д`)
    美郷と白太さんは、一つの魂魄が二つに枝分かれした存在…みたいな感じなので、美郷の自己否定や自己嫌悪がダイレクトに響いたり、お互いが「同じ存在」なのに疎んじる・疎んじられるの関係になったり…とわりとたまに滅茶苦茶になります(;'∀')
    白太さん、今回はさすがにションボリしてたのでおやつあげてください!

  • 9.1への応援コメント

    『きゅわん』に萌えました……

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´Д`)
    きゅわん、ヘンテコな生き物ですがお役立ちですw
    応援もいっぱいありがとうございました~!

  • 9.1への応援コメント

    (きゅわん、に萌え死んだ男の亡骸)

  • 10.1への応援コメント

    あー、これは甘いものダメになりますわ……(T▽T)
    一度、呪術を捨てようと思ったのもよく解ります。
    しかし、ここから、あの美郷さんになれただけでもスゴイですね……。

    作者からの返信

    ありがとうございます! なかなか過酷な経験をしております…。
    そしてはい、それでもあのキャラクターなところが、多分美郷の一番凄いところ、かつイカレたところなのだと思ってます…w 根が頑丈なんですね、多分。(今だいぶ弱ってますが)
    お付きあい、ありがとうございます!

  • 9.1への応援コメント

    狛犬ならぬ龍……!ずいぶんかわいらしいのがきて驚きましたし、いろいろと繋がりがあるのですね驚きました

    作者からの返信

    ありがとうございます、ド緊迫場面の緩みになればと…(笑)元々、モデルにした五龍山の周囲はちなんだ龍の像がちょいちょい置いてあったので、龍にしてみました。で、厳つい普通の龍にすると怖いんでこんな感じにw
    田舎は狭いので、ド目立ちする怜路は良くも悪くも顔が広いですww
    ありがとうございました!

  • 9.1への応援コメント

    『きゅわん』頂きました~!
    さすが怜路くん、相棒だけあって美郷さんのピンチをしっかり感じ取ってますね!
    やっぱり、こういう場面は力業の怜路くんが頼もしいです。

    作者からの返信

    きゅわんお借りしました! ありがとうございます~!
    勘の良い野郎なので、しっかり受信したようですw 荒事系は怜路が頼りになります(*´Д`) ありがとうございます~!

  • 8.3への応援コメント

    はじめまして。
    このシリーズ大好きなので、書籍化とても楽しみです。

    これからもお身体に気を付けて素敵なお話を書いて下さい。
    応援しております。

    作者からの返信

    はじめまして。いつも応援ありがとうございます!
    大好きと言って頂けて凄く嬉しいです。
    書籍化の作業も大詰めといったところなので、こちら終わりましたらまた続きを書いていきたいと思います。

    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 6.1への応援コメント

    このシーン、もののけと人の感覚の違いがみれて(特に御籠姫!)とても好きです。
    守山さん! 何かあると思ったらモフモフ!
    やはり、さすが怜路くんは初見で『視えて』いたんですねぇ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!( ´∀`)
    御龍姫はほんとに浮世離れした神様ですw 時間感覚も価値観もズレてる感じが出せてたら嬉しいです。
    守山さんは、怜路には最初からモフモフに見えてました(笑)
    「キツネが市役所のジャケット着てる…」って感じだったものとwww