五億年ぶりですね。誰も見てないだろうけど

 お久しぶりです。というほど久しぶりなのか。わからないけれども、そんなことを書いていても、この小説のpv数は0のまま。だれも見てくれない物を書いてる虚無感があるのかと言われれば、多分あるんだろうけど。


 私はそれを意識してないけれど。だれにも見られないからじゃないけど、今回でこのエッセイは終わりたいと思います。10〜11話で終わるのが、私の基本理念である。多分、いつだって変わっていくんだろうけど。


 だれも見てくれないってとても悲しい。けれど多分これが普通なんだろう。私は誰にも見られない。私のようなゴミクズに興味を持つ人がいるのかと言われれば疑問でしかない。私はね。


 私は、どうなんろうなぁ。未来に対して基本的に不安が多い。未来に行きたくない。でも過去も辛いことが多くて戻りたくない。現在も不安や焦燥感に包まれすぎて、嫌になっていく。どこにもいたくない。消えてしまいたい。


 私はこの文章は誰にも見られなくても書いてるわけだけど、誰かに見て欲しいのかな。見て欲しいのはそうなのだろうけど。でも見てもらえなくても書いてる。

 多分あれかな。また見て欲しいから書いてるんだろう。私なぁ。私っているのかな。私って、うんにゅにゅう。

 いや、うーん。どうなりたいんだろう。そういうイメージもないしなぁ。もうダメだ。どうしたいんだろう。


 今までの沢山の後悔を忘れたいのか、乗り越えたいのか、どうしたいんだろう。というか私って、よくあんなことできたよな。ネット上で誰かに話しかけたり、コメントしたりさ。正直すごすぎる。でもその結果がこれだよ。


 多分原因は、私が、私の性格がダメすぎた。人を逆撫して、怒らせるのに、心は弱いもんだから、すぐ被害者面して、逃げていく。そして後悔を作る。

 だから、私はもうコメントしたりするのが怖い。誰かから話しかけられて、それに返答するのも怖い。私の弱さが、クズさが、ゴミさが、露呈していく。


 これから一生これを引きずって生きていくのか。嫌だなぁ。どうしよう。でも忘れたらまた同じことしそうだし、怖い。でも同じことしても、また同じようになるかはわからないのか。もっとひどいことになるかもしれない。

 だから、これでもまだマシだったのかな。どうなんだろう。そうは思わないけど。どうやってこれから生きていくんだろう。私はまず生きていけるのか。生きていきたいのか?生きているのか?死んでるんじゃないのか?まず産まれてきたのか?


 私が1番わからない。私が不明。最近何か感情を持ったことがあったのだろうか。感情の起伏が薄い気がする。私っているのか?必要ではないけれど、何かしら意味があるのか?

 でも意味を探してるのかな。また何か書いてるかな。もう書くのやめちゃうのかな。でも、うーん。どうだろう。一応、また?さよなら?

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

生き苦しい のゆみ @noyumi

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ