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  • 第14集への応援コメント

    規則は人を変えられない
    →規則で人を変える…
    これを文字通り実行したのがイスラム教です。

    鈴音先生の不思議授業の最新話で、
    その実像を書いてみましたよ…。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054922399527/episodes/16816700427241118731

    作者からの返信

    一定の秩序って必要ですし、心って大切だと常々考えています。
    イスラム教もヒンドゥー教もブードゥー教もその他の宗教も始まりは異なれど人々のために生まれたものなんですよね。
    それぞれに心がある。
    様々な規則も人の心が込められている。
    …と、個人的には思います。

    こちらにもコメントありがとうございます。


  • 編集済

    第12集への応援コメント

    人間は自然な状態だと、男性106に対し、女性100の比率で
    生まれて来るそうです。これは元々生物学的に男性の方が
    弱く、やんちゃで事故にも逢いやすい事から、長い年月の
    内にそう進化したのだとか…。

    昔はこのおかげで結婚適齢期にはほぼ1:1の男女比に
    なったそうですが、最近は医学の発達でこれが崩れ、
    男の人口が増えているそうです。

    21世紀は女性の力が大きくなりそうですね♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    コメントを頂くまで、作中に載せた言葉により誤解を生じさせる可能性があることに気がつきませんでした。※先ほど編集済。

    白狐姫と白狐隊さんのいう通り、生物の雌雄の比率は106(あるいは105)対100で雌がやや少ないという状態から、段々と安定比とされる1対1に淘汰されていくらしいですね。
    そして、この比率は人も含めてほぼ全ての生物に当てはまるとされているものみたいですね。

    しかし、ある種の生物においては生まれてから死ぬまでに雌雄の割合が大きくズレるものがいて、雌や雄のどちらか一方が多い生物がいるんですよね。(編集前はこの部分の表現に誤解を生む可能性がありました)

    生物学の話はともかく…
    かつて、「輝かしい未来」と言われていた21世紀はまだ始まったばかりですし、男性も女性も互いに互いの長所と短所を認め合い、互いに尊重し合える社会になることを願います。
    人とは、焦らずに進めば学べるものであると信じています。


  • 第10集への応援コメント

    素晴らしい内容で感謝です!

    最後に一言。
    【人の一生は皆…涙なしでは語れない】
    BY 白狐姫。お粗末様でした…。

    作者からの返信

    コメントと意見、そして何よりも作品を読んでいただき、考えていただき、ありがとうございます。

    では、自分からも一つ。
    作中に載せるかは未定の言葉を贈ります。

    「誰かの一生を語るには、人の一生はあまりにも短すぎる」






  • 第8集への応援コメント

    「男はみんな、女の息子。」
    →男は世界を動かし、女はその男を動かす…。
    男女でこの世界を作っているので、世の中の事、
    男性のせいにばかりしてはいけないと思っています。

    作者からの返信

    良い意見を聞かせてもらいました。
    人が100人いれば半分は女性、半分は男性、どちらも相見互いでありたいものです。


  • 第5集への応援コメント

    >街で知らない人を殺すことと、
    >戦争で知らない人を殺すこと、
    >それにどれほどの差があるのでしょうか?

    →これは物凄く大きな差があると思います。
    個人の意思で殺すのは犯罪ですが、
    国家防衛の為に殺すのは正当防衛にあたるからです。
    相手を倒さないと自分の母国が滅びるのです。

    普通の犯罪者と神風特別攻撃隊の精神の間には、
    悪魔と神程の差があると思いますよ…。

    作者からの返信

    コメント(意見)ありがとうございます。

    まだこの作品には載せていませんが、「人が100人いたら100通りの意見がなければいけない」というのが持論であり、今回はその中の1/100を聞かせてもらいました。
    あの問いの意図は「何かを考えてもらうこと」でした。
    答えがでなくとも考えることは大切ですから。
    ちなみに、自分の個人的な意見は0/100、101/100のどちらかに属していると思っています。
    人の考えはそれぞれ、正義か悪かもそれぞれなので、常に両方を見て、判断したいと自分は思っています。

    余談ですが、自分が生まれる前に亡くなった祖父の兄弟に神風で亡くなった人がいました。
    家族を守るために率先して人を殺しに行ったわけではなく、歴史とかで語られる「母国のために」でもなく、単に「自分が神風に志願すれば親兄弟に飯を食わせられるから行った」という話を祖父の兄弟から聞きました。
    神風というのは、この国では「守り神のように崇高なもの」でなくてはならないみたいな吹聴ですが、その実、志願者は普通の人なんですよね。
    死にたくない、まだ生きていたい、人を殺したくない、と思いながらも、家族の生活のために神風になった人がかなり多くいるのも事実です。
    そして、人を殺したくないからと徴兵を拒んで処刑された人がいるのも事実です。

    最後に、これは単なる結果の話ですが↓
    戦争で100人殺しても、敗戦国側の人間は犯罪者になります。
    戦犯というやつですね。

    これからも白弧姫さん自身の考えを持ち、白弧姫さんの意見を持ってほしいです。
    意見、ありがとうございます。

  • 第2集への応援コメント

    迷言その② 確か有名な女性が言った言葉だったかと…

    私は女に生まれた事を喜びます。
    だって男に生まれたら、女と結婚しなくてはなりませんもの…。

    作者からの返信

    確か、ナポレオンの天敵(思想とか意見とかの上で)とされる女性の言葉ではないでしょうか。

    今の時代は何にでも斜めからいけんするので差別とも取られそうですが、女性がこの言葉を放った意味を鑑みると強烈な想いを感じます。

  • 第1集への応援コメント

    私も迷言をひとつ。

    世の中には2種類の人間しかいない。
    ロックンローラーとそうでない奴だ…!

    作者からの返信

    素晴らしい言葉です。

    奇妙なことに、自分が「どこかで聞いたことがある」という言葉にも当てはまります。