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居眠り」への応援コメント


  • 編集済

    お疲れ様です。
    怪異……
    なんでしょうけども、守護霊的な物を感じますねぇ。
    蹴ったり頭はたくのはなんか明治くらいまでの厳しいじーさま的な。
    ピンポン起こしするのは昭和初期までの品の良いばーちゃん、みたいな。

    それでも当時の躾からしたら相当温くて緩い代物になってるわけですが。
    何にせよ見ててくれる存在が居るというのは有り難いことですね。
    仏壇や神棚に手を合わせる際に一緒に感謝をしましょう。
    そうすることで自分の心持ちも少し変わりますから。

    個人的にはそうしたときにお茶とお菓子(当然和菓子)を供えたらじーちゃんは
    しかつめらしい顔してお茶をすすってお菓子を食べ、ばーちゃんはニコニコしながらお菓子とお茶をたべてる情景が……
    そう考えると何代か前のじーちゃんばーちゃんだと思えて親しみも湧きます。

    作者からの返信

    @fts01様、いつもありがとうございます!

    そのほんわか設定、いいですねぇ(笑
    守護霊かぁ、なるほど。

    にしても、もうちょい起こし方考えて欲しいですけど(笑

    明治の厳しいじーさまはおっしゃる通りのところがあって。
    頭はたくのとか蹴られるのとかは、こう…
    すごいゴツい手足が想像させられるんですよ。
    はたかれたときの手のふしくれだった感じとか。
    後頭部ぐーん押された時の指の圧力とか。

    加減を知らない厳しいおっちゃん感は、確かにあるんで。
    じーさま説、アリですね。

    そう考えると、ピンポンで起こしてくるのって
    じーさま説で考えると説明しにくくなってくるので。
    ばーちゃん説もアリっちゃアリと思えてきましたけど。

    品、いいかなぁ(笑

    昔住んでたアパートで、ふとん干しておいたのはいいけど
    雨降ってきたのに気づかずにいたんです。
    そしたら大家さんのおばちゃんが、めっちゃピンポン連打してきて(笑
    ドアだんだん叩いてきてびっくりして。
    何事かと思ったら「雨ふってるよー!」って連呼してました(笑

    アレに近いんですよね(笑

    じーさまと同じくらいの年代の、世話好きであらっぽいばーちゃん感が
    なんか感じられましたですね。

    まあ、こうしてコメントいただいて気づいたところですけども。
    いやぁ、ありがとうございます。

  • 親切な怪異?!という感じでしょうか(^^)
    怪異によって起こし方が違うのもまた面白いですね。
    小岡真知さんをお昼寝から起こそうと狙ってるのかもしれませんね(^^)

    作者からの返信

    華様、いつもありがとうございます!

    親切、だとは思いますけど。
    狙われてるんだとするとキツイですね(笑
    まあ、ピンポンで起こしてくれた時はホントに助かりました。
    絶対に遅刻してはいけないときだったんで。
    起こしてくれるのは本当にありがたいんですけどね。
    もっとやり方あるんじゃないかなって、いつも思います(笑