数年か十数年の蓄積があるんだから一回殴ったくらいじゃ足らんやろ
監禁して数年か十数年顔面殴り続けてようやくイーブンって所やん

女神から呼ばれた割にあんまり強くないね、主人公は。スキルや魔法の詳しい説明も無かったような

デュラハンって高位の魔物のイメージあるんだが、こっちでは雑魚敵なんだね

文香ちゃん前話で初めて叩かれたってか殴られたショックとかで泣いて出ていくとか思ってたらメンタル強の戦闘種族でなんか笑っちゃいました…そして最後まで病んデレラw

静内さん[壁]ｮДﾟ)ｵｼﾞｬﾏｼﾏｰｽ…

信一くん、文香ちゃんに病んでラレ過ぎてて不憫……w
でもぼくは愛が深過ぎる文香ちゃんのことまだ嫌いになれませんね…将来的に安泰なとこに行こうと誘ってるのも好意からでしょうし…

ただ知らないとこで文香ちゃんの嫉妬度が限界突破しすぎていきなり暴力振られたメルアちゃんは可哀想過ぎる(´つヮ⊂)ｳｵｫｫ

魔王軍に文香ちゃんの精神を癒やしてくれるカウンセラーさんとかいますように(｡-ㅅ-｡)

この話の題が～ぶん殴ってやった。やったぜ～なのに実際に殴る描写があるのが次話なのはどうしてなんだろう

ロリコンではない、たまたまロリだっただけだ。

パスタ？

好きな人に「カッコイイ」と言われたら嬉しいですし自信がついた信一の気持ちが分かる気がします。２人がいつまでも仲良く過ごせますように

信一の意思が変わらなくてホッとしてます。でも文香ちゃん一体どこへ消えたんでしょう？

気になりますが今はメルアと信一に良いことがありますように祈っています。

顔にパンチが入ったと知った時はあまり良いこともは言えませんが正直ホッとしてます。信一に戦う意思があるようなので人を物としてしか扱わない文香ちゃんの言いなりにはならない事を願います。


ですが私は文香ちゃんがこの物語にいてくれて良かったと思います。最高の悪役です😊

文香ちゃんが気が強くて喧嘩強いですね。これは私の勝手な予想ですがそうゆう女の子こそ実は気が弱くて泣き虫なのかもしれないです。

信一は文香ちゃんにどんな扱いを受けても何も言わないのは男らしいと思いました。これからも応援しています。

文香におのれの罪を悔やみ贖罪する機会をあげてください。

この文の中の陽君って誰かな？

ガムランの件も有ったし こうなりそうな予感はしてましたが
文香だって分かっていた筈では？
学習能力も思い遣りも無いクズの当然の末路かと

別に救いは必要と思えませんが

救いのない話しになるの？不器用なだけで、主人公に振り向いて欲しかっただけなのに？
こんなざまぁはいやだなぁ。

デレがないまま文香が…
かなり好きなキャラだったので残念です

文香が一番好きだったから悲しいです。

悪（魔のような）女に相応しい末路だな……。
魔王か、ソイツはやべえぜ……。

……懲りもしない奴だな、文香ッ！
お前は信一たちを苦しめるだけだと理解しろよ！

お～～イカレてる

フフ……😌✨✨
良いですねぇ😆🎶✨

どのみち美女には叶いませんのよ😆🎶✨



また読ませて戴きます❗❗

カムランには同情しねえが、文香の奴、どこまでも救えねえな。

＞「デート？　適当に食い物食わせた後、ベッドへ行って襲っちまえばいいだろ！？　それか睡眠薬盛るとか」

ダルクちゃん！ 11歳の子がそんなこと言うのは『めっ』でしょ！！

おいおい舌入れておいて「ロリコンじゃない」はないぞぉ～？

もしもし、ポリスメン？（おまわりさん、こいつですの意味

またお前かよ、文香……（欠伸しながら

速報：ダルクがマサカのマセガキだった！？

ダルク、お前は復讐ではなく、皆を守るという選択をした。
信一の言うとおり、根っからの悪いやつではない事を、その行動で証明した。

まあ、子供たちが幻滅しないように『仕留めれば』いいや、文香を。

どうやら乗り切ったようだな、信一。

文香、金がないなら、お前だけでも魔王軍に寝返ればよかろう。
なぜ貴様は信一をモノのように扱う？
だが一番頭にきたのは、一方的な理由でメルアを傷つけた事だ。

……オレは、お前みたいな奴を『許さない』。


……そして、信一。自らの恐怖に『打ち勝った』んだな。
よくやったぞ。

まあ、魔王軍に寝返るならどうぞお好きに。文香。

教会のご飯をどうするのか気になっていましたが、子供らで引き継いでくれるみたいですね。

>高原地帯を超え、大きな川を渡り、地平線までひよがる雄大な草原地帯へ。
地平線まで『広がる』雄大な、ではないでしょうか?

誤字報告

✕この音

〇この恩

>「この3人は、先日魔王軍が襲撃したときに、幹部であった　ゾドムと　を退治した」
ゾドムっちとヒュドラっちでしょうか?

ようやく追いつきました!
文香のこじらせが極まってきていますが、この先主人公達とどんな立ち合いを繰り広げるのか楽しみです!!

>「もう、こいつを裏切り者なんて呼ぶなよ。次やったら、俺がぶっ飛ばすからな！」>メルアの過激な声。まあ、今回は許してやろう。
ダルクちゃんのセリフですよね?

＞＞まあ、文香が俺と別れることを認めてくれたのはよかった。
これからは、自分の人生を歩もう。

・・・いや、ないでしょ。今までの行動みてよくそんなことを言えるな。


実は何もかもをなあなあにしている主人公がある意味で1番面倒臭いやつなのかもしれない。
「自由になった」って勝手に思い込んで、別の女の子達とイチャイチャしてるだけだし。
他の女の子とイチャイチャするのを見せつけて、その上で拒絶の言葉を言い続けても絡んでくるような相手に対して、流れに任せるばかりで積極的な対応をしようとしていない。
物語がどう進むにしても、自分から行動しなければ無限ループにしかならないから、いつかは決着をつけなければならないと思うんだけど
そうでなかったら、好きな相手に歪んだ行動しかとれない幼なじみも、その被害を直接関節問わず受けることになる主人公の周りにいる人達も哀れすぎる。

もう無限に面白くなりますよね……流石に悔しいです。

この回だけ読んだら、性悪女が誑かして利用していた男を切り捨てたっていうありがちな話なのに全体像を見ると得体の知れない気持ち悪さがあるな。
こう、暴力系ツンデレヒロインをリアルに当て嵌めた上で、現実の女という生き物のエグさをミックスしたみたいな....

それはそれとして
「デート？　適当に食い物食わせた後、ベッドへ行って襲っちまえばいいだろ！？　それか睡眠薬盛るとか」
信じられるか？ このセリフ11歳の女の子が言ってるんだぜ。

幼なじみがクズ過ぎて目立たないけど、この村の連中も割りとロクデナシやな

一から十まで仔細にやられた事を述べて、その際に抱いた感情をひとつずつ叩きつけて、「これで好きとか頭おかしいんじゃねえの、気持ち悪い」くらいは言わないとな。それでも自分が拒絶されたと認められないならもう手遅れ。
粘着されて生きる害悪となるだろうから、徹底的に叩き潰すしかないわな。
そもそも、主人公を「面白そう」なんていうくだらない理由で異世界行きに巻き込んどきながら「待遇が気に入らないから、魔王軍に寝返ろう」って安易に口にするような人間性の段階で禍根を断つために殺されても文句言えないレベルのクズだし

ディープキスまでしていて、「ロリコンじゃない」はそれはそれで問題発言

おまわりさん、こいつです

完全に口説いてますな。
『復讐するなら、もっと賢く立ち回れ』パターンかと思いきや
さては主人公、天然タラシか

この世界、戦闘能力高いやつ多そう。
親を喪って、魔王に怨みを抱いてるとはいえ、小学生くらいの子供が普通に魔王軍のデュラハン倒してるし...
まあ、国の端っこの辺境地帯ってのもあるやろうけど

いっそ、エンカウントする度にぶん殴ればいいのでは？
こういう輩は証拠と人脈を押さえて社会的に潰すか、物理的に叩きのめすしかないですよ。逆恨みや勘違いでしつこいですから
日本なら女性への暴力沙汰は御法度ですが、自己の危機管理の範疇が大きいであろう異世界ならば、いざ逆恨みされても物理的に排除できますしね。

男作ったのかい？って、異性連れていくとよく言われるセリフだな(笑)

わかる。アオハルのドキドキ(//∇//)
だいぶ昔だけど(*^▽^*)

表情や言葉にですぎ！メルアに全部見透かされていますな(笑)

また読みにきます

ガムランの裏切り行為を証明はそのまま？

変わるか変わらないかはひとまず置いといて、しっかりと説明してやったら？今までこういうことされてきたから嫌いになったとか？殴って「嫌い」言ってバイバイじゃ解決にもならん。(笑)

もし、心を入れ換えても、駄目なのかな？
行動で示せれば違うのかな。変に気を引こうとしないで、素直にぶつかって行かないと無理だろうなぁ。頑張れ。

いい展開！

いや、大して効いてねー


いいか信一君、小銭をシャツにくるんで、ぐるぐる回して、助っ人外国人近鉄のブライアントよろしくフルスイングで顔面ストライクしないと！

はい、やり直し

もしくはエアリスを殺された怨み晴らすべくセフィロスに対して釘バットで超級武神覇斬決めるように！

恋人の要素ないですよね。
一方通行の押し付け奴隷としかみてないですよね。

この二人、どうやって付き合った？

オラオラ＋あーたたたたたたたたたたたたたたと、スタープラチと北斗神拳のコンボで、顔面と子宮だけ破壊して欲しい。

こういう形で主人公の容姿を上げるって言うのは二次創作ではあるけど一次創作では少ないから盲点だった、着眼点凄いと思います。

面白かったです！
次回も楽しみにしてます！

おお！
楽しみにしてます！

めっちゃ良さそうですね！
頑張ってください！期待してます。

文香氏ねぇ！