応援コメント

03●『未来少年コナン』(2)省略の美学……キャラクターと日常動作の妙」への応援コメント


  • 編集済

    コナンに関しては色々いいたことが(^^♪

    今のロボットものアニメのような、追えない速度の戦闘ではなく。
    追える速度で、リアリティを感じさせる躍動感が好きですね。

    今の、慣性の法則を無視した、ロボットものの戦闘は好きではありませんねぇ。

    追記
    済みません、誤字修正しました。

    作者からの返信

    お読み下さりありがとうございます!
    全く同感です。
    まるでSFの“無慣性動力装置”を搭載したみたいに、
    ビュッと動いてパッと止まる式の運動は、いまいちです。
    (中のパイロットはどうなっていることやら……)
    その点、半世紀昔の『サンダーバード』は頑張っていましたね。
    崖っぷちに引っかかって落ちそうなトレーラーを助け上げるのに
    2号が上から降りてくると、その逆噴射でトレーラーが落ちそうになる。
    あわてて1号が機首を車体の下に差し込んで支えてやる場面があって、
    「おお、これは作用と反作用か!」と感動したことを覚えています。
    理想は映画の『ゼロ・グラビティ』でしょうか。
    慣性を相手にするだけで、こんなに大変なのかと、学べますね。