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2021年11月2日 19:04 編集済
コナンに関しては色々いいたことが(^^♪今のロボットものアニメのような、追えない速度の戦闘ではなく。追える速度で、リアリティを感じさせる躍動感が好きですね。今の、慣性の法則を無視した、ロボットものの戦闘は好きではありませんねぇ。追記済みません、誤字修正しました。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!全く同感です。まるでSFの“無慣性動力装置”を搭載したみたいに、ビュッと動いてパッと止まる式の運動は、いまいちです。(中のパイロットはどうなっていることやら……)その点、半世紀昔の『サンダーバード』は頑張っていましたね。崖っぷちに引っかかって落ちそうなトレーラーを助け上げるのに2号が上から降りてくると、その逆噴射でトレーラーが落ちそうになる。あわてて1号が機首を車体の下に差し込んで支えてやる場面があって、「おお、これは作用と反作用か!」と感動したことを覚えています。理想は映画の『ゼロ・グラビティ』でしょうか。慣性を相手にするだけで、こんなに大変なのかと、学べますね。
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コナンに関しては色々いいたことが(^^♪
今のロボットものアニメのような、追えない速度の戦闘ではなく。
追える速度で、リアリティを感じさせる躍動感が好きですね。
今の、慣性の法則を無視した、ロボットものの戦闘は好きではありませんねぇ。
追記
済みません、誤字修正しました。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
全く同感です。
まるでSFの“無慣性動力装置”を搭載したみたいに、
ビュッと動いてパッと止まる式の運動は、いまいちです。
(中のパイロットはどうなっていることやら……)
その点、半世紀昔の『サンダーバード』は頑張っていましたね。
崖っぷちに引っかかって落ちそうなトレーラーを助け上げるのに
2号が上から降りてくると、その逆噴射でトレーラーが落ちそうになる。
あわてて1号が機首を車体の下に差し込んで支えてやる場面があって、
「おお、これは作用と反作用か!」と感動したことを覚えています。
理想は映画の『ゼロ・グラビティ』でしょうか。
慣性を相手にするだけで、こんなに大変なのかと、学べますね。