ちょうど今、2004年放送のマドラックスを再視聴しているところです。この辺の年代の作品は、自分も思い入れがあります。
深夜アニメもまだまだ発展途上で、意欲的・実験的・野心的な作品が多く作られた年代ですよね。
世紀末の重苦しさと新世紀の始まりへの期待も、大きく創作に関係していたようにも思えます。
とりとめなく作品をあげてしまうんですが、lainやナデシコ、青の六号、エルフェンリートなど今でも記憶に残る作品も多いです。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます。
lain、ナデシコ、青6も良かったですね!
マドラックスも……「(^^♪ヤンマーニ」が脳内をめぐります。
エルフェンリートは今、ネットで観ています。
1995-2006あたりの作品、おっしゃる通り時代の空気も関係していると思います。
2001年のツインタワーのテロで、世界観がガラリと変わりましたし。
色々な意味で、人の心になにか鋭いものが突き付けられた時期ではなかったかと……
サムライチャンプルー!
自主企画ご参加ありがとうございます。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
あのころは凄い作品が続々でしたね。
今後ともよろしくお願いいたします。
返信が遅くなってすみません……