2023年11月28日 アフターコロナ、なのか
職場のスペースから、アクリル板がとうとう消えました。この日が来るとは感慨ですけど、ただ新型コロナが消滅した訳では無いので自己防衛しかないかなと。
地方は未だマスクは主流。ただ夏祭りの辺りから、都会人の流入でノンマスク派も増えていますけど、公共の場は6:4位。病院に行くとそれは当然マスクの比率は上がります。
この中途半端さが、コロナ禍のエアポケットと言うべきか。正月の人的交流が終えたあたりで、波が来なければ、人類は新型コロナに勝利したと勘違いするかもしれません。
あとは、定期接種の券も順次届いている筈です。恐らく最後の公的無料接種券なので打っておくべきとは思います。
私は、9月に新型コロナに罹ったばかりなので、コールセンターに相談してみたら、今打ってもどうなので、来年かなとは思っています。個人的には集団接種会場でファイザーかなです。
それより、今日インフルエンザワクチン打ちましたけど、これも打つべきです。インフルエンザの方がきついは個人的感想だからです。そう、あの高熱はもう動けないです。血尿も出るかと思いました。
それならば新型コロナは、きついけど病院に行ってやや待てる。熱があるのに不思議に動ける感染症です。罹ってない方は何それでしょうけど、この行動パターンって、あれです、ゾンビ映画のそれです。
まあ、ゾンビ映画は誇張はされてますけど。動けるのが厄介で、これ都市圏で電車バスに乗って、またコンビニに寄ったら、感染拡大するのだろうなと。まあ感染拡大はそんな感じだったのでしょうね。
と言う推移で、徐々にアフターコロナに帰りつつあるです。そこに至るは、何となく世の中の雰囲気が大いにあると思います。
人口圏の多いところから、雰囲気でなあなあになって行く。日本ぽいなと思いつつ、世界もそんな感じかもしれません。
ワクチンが無ければ、人流滅亡したかもしれないのに、これから先どうなるのか。
まあ寒い冬はどうしても来ると。ああ光熱費、灯油のレシートを見て目眩します。青森県の補助何とかして。元売りに補助してるだろうけど、ケアされてる実感まるで無いのは、これもどうしたことやら。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます