2023年5月21日 こんな夢に入った

黒澤明作品の「夢 - こんな夢を見た」のもじりです。


まあ、唐突に言うと、そっちね、スピリチュアル系ですか。になるのですが。まあ、そっちで長らく生きてきた人間です。


霊感、そんなの脳の錯覚と言われる昨今ですけど。私の場合、生まれつきと言うべきか、幼い頃から、死ぬ思い、いや臨死がままあるので、黄泉の国にまま入ったりしています。子供の頃は、よく分からなかったのですが、知識が入って来るにつれ、輪郭はまま正しいかになります。ただ宗教に関しては、新興系では無いのでお気遣いなくです。


ここ最近、母親が死んで、両親いなくなったのポッカリが、まま夢に入ります。見るではなく、私の場合、視野が現世と同じく入って来るので、流行りのメタバース感です。もっとも、それ昔々からですけど。


今日の夢としては。

非常階段を3階分上がると、いつもの一つ先のバス停留所に辿り着きます。そこに、赤と白のストライプのバスが4台来て、ああこれに乗って5つ先で降りないとになります。バスは来たものの、何故かバス停で待っていた皆が、白装束に一斉に着替えてなんだこれはになって、私は乗りそびれます。あっとと思った時に、何故かバス案内所の男女二人の係員が、次あるからの指示をくれて、ここで目覚めます。


これ迄の傾向としては、バスは黄泉へと繋ぐ乗り物です。過去、友人や親類に出会ってます。ここで乗ってたら、連れて行かれたか、でしょうかね。ここ最近不整脈ですし。


とは言え夢でしょうも、赤と白のストライプのバスは、よくよく調べると地元青森の下北交通バスで昭和の車体でした。何よりは、下北交通バスって、あの恐山がルートに入っているのですよ。

誰かに恐山来ないかか。この先バス4台分の乗車人が乗る羽目になるか。正直分かりません。そこまで全力の霊感は発揮していませんので。



いや霊感はフィクションでしょうも。まあフィクションだから無茶な事させますし、人権侵害もするし、だから隠れて生きてきたのですけどね。今もこっそりと。


私もまま、まあ気のせいかなの時も有ります。ただ、霊感強い方が二人集まると、得てして不可思議な現象が起きます。現に両親の葬式で、少なくてもお坊さんと私で、有りましたし。霊感強い同士が集うと累乗するのが、一センスでしょうか。



だから…カクヨムで、無造作に魔法式が描かれて集まってるのは、私としては心配しか有りません。その為に、ところざわサクラタウンに神社があるのは、KADOKAWAしっかり理知ってるとは言っておきましょうか。



今現在、新型コロナ収束かも。油断したらいけないと思うのですが。若年層程ノーマスクで、どうしたものでしょうかね。

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