最終話 彼氏と彼女と……への応援コメント
完結お疲れ様でした!
第35話 わがままと現実への応援コメント
これからご飯会があるのに告白する←頭おかしい
振られたばかりなのにその告白を邪魔しにいく←頭おかしい
そもそも高校生をナンパする社会人←頭おかしいし下手したら犯罪
恋は戦争という言葉を実践する頭おかしい登場人物たち
友人の修平も大分ヤバいやつだし
初めに好きだった綾も自分の事を好きな奴に恋愛相談する頭おかしいヤツだったし
物語に強弱をつけるためかヤバい奴がほとんどであーフィクションだなぁと感じます
更新頑張ってください
第35話 わがままと現実への応援コメント
告白して振られたばかりの自分が好きな女性が、意を決して他の男性に告白しに行くのを、わざわざ邪魔しに行くって。恨まれて、今後巻き返す余地もなくなってしまうのでは。どういう思考でそんなことをするのか。。。
第34話 楽しいとガチへの応援コメント
つかまだ距離があるうちに警察呼びなよ
なんで戦えばいいと考えているのかわからないです
第33話 喧嘩と未来への応援コメント
危ういバランスで成り立っている関係、考えてみれば四角関係?ですからねぇ、このまま何事も無いわけないなぁ、そろそろ優も良い方向へ向かってほしいのだけれど。
ところで2ゲーム目に入っていたという事は…、綾が先に帰っていたのはそういう事かな、修平が電話するのを止めるわけだ、傷口に塩塗りこむみたいなものだろうから。
しかし始まりが間違っていた上にその後も間違いだらけな訳で、この現状を乗り越えてゆかない限りこの二人には未来は無いのでしょうね。
第33話 喧嘩と未来への応援コメント
この期に及んでまだ嘘をつき誤魔化す修平
本当にろくでもない奴
なんかあったら相談しろと言っていたがこんな奴に相談できるわけない
そして心の声でも親友から友達にグレードダウンしてましたね
当然ですが、次は知り合いかな
第30話 過去と葛藤への応援コメント
いやいや、どうすればよかったってな、そんなの一つしかないじゃん。
自分の告白直前に両片思いだと知っていたのなら、綾の背中を押してやればよかっただけの話だ、その後駄目だったときに付き合う様にすれば全然違ったんだよ。
失礼いたしました、ちょっと感情が昂って思わず書いてしまいました、いやまあ人間だからそんな風に出来ないのは解っているのですけどねぇ。
成程、修平は嘘は言っていないという事ですか…、ここで一つだけ疑問が、修平の告白直前の時点で綾は優の自分への想いを多少でも知っていたのですかね、それによっては私の彼女への印象ががらりと変わってしまうもので。
もし知っていたのなら優は綾と付き合わなくてよかったと思う、知っていたのならば絶対に浮気をして破綻という結末になる、まあこれは飽くまでもこれは私の個人的な見方ですし、お答えにくいようでしたらスルーしてください、では次回の更新を楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
修平の綾への思いが入り混じった場面ですね!押してあげるのが1番と思いつつ、それなら優には自分の思っているくらい綾を好きでいてもらいたい。
綾が揺らいだ事で、それまで抑えていた感情が溢れ出てしまったと……。
この時綾は優の気持ちは知らないです。幼なじみの修平ですら確認しなければいけないほどで、優自身も修平と似たような考えを持っています。
また、優は葛藤しやすいので周りからはおしゃれだけど(興味がある物はわかるけど)心情とかは何を考えてるかわからない奴みたいなイメージです。
引き続き宜しくお願いします!
編集済
第30話 過去と葛藤への応援コメント
修平の口から語られた綾についての「真相」だと、修平は悪くないように見えます。修平は、葛藤に耐え、我慢に我慢を重ねた末の行動で、綾は最後は両天秤、何もしなかった優が悪いと。
普通に考えたら、優の立場からすると、肝心の綾から話を聞けていないため、全く信用できないですが、長年の付き合いから、嘘は言ってない、と思えたのでしょうか。
しかし、修平は純をやけに庇い、優を責めていますが、好きでもないのに同情から付き合ってもうまく行かないのだから、今回は優は悪くないですよね。では修平は、優に対して純にどうしろと。
追記:ご丁寧に有り難うございます。従前の経緯ですと、綾が優に対して、直接2人きりでアプローチをして想いを告げようとしたところを、あえて修平が割り込んで優は綾を何とも思っていないと騙して強引に諦めさせて告白した、という順番に見えておりました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ここでは、あくまで修平目線でそれまでの出来事を語られています。
なので、修平は嘘は言っていないし、優も9割は信じています。残りの1割も別に疑っているわけではなく見えない部分が有るといった所でしょうか……。
信じている理由としては、付き合いと言った部分と、純の立場が修平と重なる点で優は納得したからです。
もう少し修平とのやりとりは続きますので引き続きよろしくお願いします!
第28話 葛藤と告白への応援コメント
告白、タイミングが悪いですね。この後ギクシャクしそう。優、相変わらず報われませんね。
続きを楽しみにしてます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうなんですよね……中々タイミングが悪いです。でも当の本人は、最適とまではいかないまでも、今しかないと思っちゃっていたりもします。
ちょっと生々し過ぎるかなと思いつつも、思い返すとなんであのタイミングで言ってしまったのだろうと……。
なる奴ですね!
引き続きよろしくお願いします!
編集済
第24話 敵と仲間への応援コメント
架空の彼氏で、実は主人公のことが、という淡い願望がありましたが。
ちゃんと大人の、魅力的な男性を好きだったのですね。
主人公(と彼に感情移入していた読者)にとっては、ショック、失恋です。目の前で他の男に恋して慣れないおしゃれにチャレンジして健気にアプローチする、いつもと違う恋する乙女姿を見せつけられるとは。行動把握の仕方といい、半ばストーカー状態で惚れ込んでますね。しかも、自分は、その恋の応援・手助けを求められており、今のところ全く眼中にないという。。。
主人公、おしゃれして女性と出掛けると失恋する、という、トラウマが拡大再生産中。
私なら諦めて今後、できるだけ関わりを持たないようにして次の恋を待つところですが、不憫な主人公、想い続けてこれからも苦しい立場が続くのでしょうね。いつか報われる日が来ますように。遠い先になりそうですが。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まさにトラウマ、この状況はかなり心に残ると思うんですよね……。
主人公の苦しい場面はもう少し続きます……山場突入とでもいうのでしょうか……。
今回の作品はかなりリアリティを出す事を意識していますが、しっかり小説する予定ですので、葛藤を楽しんでもらえたら幸いです。
内容に触れる為あまりコメント出来ませんが、引き続きよろしくお願いします!
第20話 恋愛と約束への応援コメント
千佳さん、先に行っていたのに、敢えて、優がぼこぼこにやられるのを待ってから出て来たように見えるのですが。。。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
目線が優目線なので分かりにくいのですが、時系列的には、
帰ろうとするカズアキをホーム側から捕まえようとする
↓
3人の男と優たちがエンカウント
↓
逃げる(カズアキ確保)
↓
ボコられる
↓
助けに来る
となってます。なかなか千佳の描写が少ないので分かりにくいですね……( ; ; )
編集済
最終話 彼氏と彼女と……への応援コメント
完結お疲れ様でした!
約二か月間、あっという間だった気がしますが、
毎話楽しく読ませていただきました!
ありがとうございました!