応援コメント

涙の理由(わけ)」への応援コメント

  • 【問5】
    こんな上手にタルタルソースが作れるのに、諸般の事情で1人でいる自分が不甲斐なく思えたから

    これが正解ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正解は人の数だけあるものですが、
    これだけはちゃあんと正解があるのです。

    まぁ、わかっていてボケる人がいるので、採点者のスキルが試されているという謎状況が生まれているんですよねぇ。。。


  • 編集済

    え~

    何で試験があるの??

    (回答)

    「玉ねぎ刻んでた」とかのベタなギャグですか?

    ここまで読んで(ほかの作品で)玉ねぎはなかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この物語で直接的に「玉ねぎ」とは言っていません。
    それなのに玉ねぎにきづくとは……!

    まさかあなた、美冬ですか?

  • 涙の理由に思い当たると、思わずニヤリとしてしまいました。
    こういう試験だったら、難しいかもしれないけど面白そうですね。もしかしたら、クラスで上位になれたかも?(あくまで自分の願望ですが)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    国語の読解力のテストで、推理小説を出されて、
    犯人の小さなミスを指摘しなさい、
    なーんて試験だったら、もうちょい上位になれたかもしれません。

    そうしたら
    もっと早い時期から推理小説を書いていたかも。

  • とてもいい作品ですね。とんとんとんが耳に残っています。
    涙のわけ、知りたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当に知りたい人は追試を受けてください。
    とんとんとん。あー、泣ける。
    うちの包丁は切れ味が悪いので、とんとんとんじゃ切れません。ガッ、ザクッ!ダンッ!くらいです。泣ける。

  • 拝読させていただきました。

    秋人よ……(笑)

    最後が笑えました。
    問5ということは、問1からあるということ。それらもこんな感じなのかな?とおもうと楽しいです。

    作者からの返信

    読んでコメントまでいただきありがとうございます。

    最後にクスッと笑っていただけたならもう、書いて良かったなあと思いました。

    問5に気づいていただけましたね。
    (ニヤリ)

  • >しんと、静まり返った家。玄関には美冬の靴しか無かった。秋人の声がうるさかったからテレビは付けていなかった。

    ここのところの「玄関には美冬の靴しか無かった。」は秋人のセリフですか?

    美冬の語りの一部なら「私の靴」だよなと。意図的なものでしたらごめんなさい。私の読解力不足です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、これは美冬の語り口調なので、「私の靴」が正しいです。

    ご指摘ありがとうございました!

  • 面白いです!問題文だったんですかー。
    美冬、泣くほどおしっこ我慢しなくてもいいのに(違う)

    ところで、電車に乗られて、は電車に揺られて、の間違い?

    作者からの返信

    美冬の泣いた理由、おしっこを我慢していた、だったら途中点で8点あげますね。
    解答欄は何でも書いておけば当たるかもしれません笑

    筆致には気をつけていたつもりだったのに!直しました。
    罰ゲームで秋人にはヒッチハイクで東京まで行ってもらいます。

    反対の
    道でお手上げ
    逆戻り

    これが本当の筆致俳句。
    ありがとうございました。

    編集済
  • タルタルソース用のタマネギを刻んでた

    (^_^)/

    作者からの返信

    え?
    秋人と美冬の関係は?
    幼なじみのこう…、甘酸っぱいアレやそれは?
    疎遠だったけど急接近して、あらためて触れた優しさにキュンとなって、でも離れなくちゃいけない悲しみに思わず涙が……、え? タマネギ?
    ばんなそかな!!


    正解です◎笑

  • 斬新なミステリーだ!
    くっそーわっかんないなー、隣の人の答えをカンニングしたいなー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    女の子の涙の理由を探るミステリー(どやあ)

    おそらく隣の人とはソーシャルディスタンスが取られているので難しいです。

    頼む美冬。だからお前だけが頼りなんだ……!教えてくれ!!笑

  • 最後(笑)。

    作者からの返信

    笑ってもらってありがとうございます。

    最後が全てです(キリッ)