4つ目

[今回の持論]


【サブカルチャーのキャラクターの名台詞で日々は成り立つのか論】


突拍子もないな。

しかし、面白いとは思わないだろうか。

イグ・ノーベル賞を目指す学者ばりのテンションでやっていく。

(イグ・ノーベル文学賞があったら…誰か作ってくれェェェェ)


実を言えば、この論はわりとネタっぽいが、実際にしてみたい事だ。

例えば、とある動かない+ルーブルに行った漫画家の先生は、

「だが断る」

という素晴らしく汎用性の高い台詞を言っていらっしゃる。

とある天才肌の妹は、自分の感性が刺激されたとき、

「るんっ♪ってきた!」

と、『るんっ♪』という独特の表現で以て、表されている。

他にも紹介すればキリがない。アニメは星の数ほどもあるのだから。



ただ、知っているアニメの…若しくは知っている名言だけだと、

あまりにもボキャブラリーが足りない。コレは挑戦する前に諦めた方が良さそうだ。



なら、多くのアニメの名言を記憶しているなら?

『記憶している』という体でGoogle先生にすがれば、どうだろう。

それでも、LI○Eでスタンプだけのチャットのような感じになると思われる。

たまには、こういう論も良いものである…人間の成長には必要不可欠だ…

そう思いたい。


エッセイとは、自由で混沌としたなものである。(断+名言)

徒然なるままに—今日を綴ろう。

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