このエピソードを読む
2021年5月12日 23:45 編集済
まさかの「薬屋のひとりごと」のような展開か?(ご存じなかったらスイマセン)この頃の殺人事件の犯人を立証するの難しそうですね。女官さんの遺書が木簡で書かれたものか、紙で書かれたものか、どうでも良い事が気になったりしました(笑)
作者からの返信
麗玲さまコメントありがとうございますm(__)m『薬屋のひとりごと』、名前だけは知ってますよ(つまり読んでませんが(汗))!真犯人の立証は無理でしょう。こんな風に消された事件は、たくさんあったのかもしれないなと思います。紙は……たぶんあっても相当高価ですよね。この時代なので木簡のはしっこでしょうか(笑)
2021年2月17日 18:15
いやな気配が……。長子相続と決まってない時代だから、後ろ楯の豪族が黙ってないのでしょうね。まさか壬伸の乱みたいに、肉親が合い混みえての争乱にならなければいいけど。(-_-;)
穂乃華 総持さまいつもお読み下さりありがとうございますm(__)mそうですね……。皇族であることは、その後ろにその力を利用しようとする人々が控えていることにもつながるように思っています。草壁の後ろにも手ぐすねを引く者もいるのでしょうし……。たぶん、骨肉の争いにはならない、と思いたいです。
編集済
まさかの「薬屋のひとりごと」のような展開か?(ご存じなかったらスイマセン)
この頃の殺人事件の犯人を立証するの難しそうですね。
女官さんの遺書が木簡で書かれたものか、紙で書かれたものか、どうでも良い事が気になったりしました(笑)
作者からの返信
麗玲さま
コメントありがとうございますm(__)m
『薬屋のひとりごと』、名前だけは知ってますよ(つまり読んでませんが(汗))!
真犯人の立証は無理でしょう。こんな風に消された事件は、たくさんあったのかもしれないなと思います。
紙は……たぶんあっても相当高価ですよね。この時代なので木簡のはしっこでしょうか(笑)