少しゆっくりしたかったので肩の凝らない文章を読んで見たいと思い読ませていただきました。私もおっさんですが、この言葉が全てを語っているような気がします。僕はゲームやめた人ですが、今は小説を書くのと読んで星とレビューを書くのが使命です。読んでいるうちに頑張れおっさんという気持ち、体気力の衰えが進行しているのがリアルですね。どう表現したらいいか迷いますが、おっさんがレベルを上げて活躍するのか、意外にやる事やるぞを見せるのか、個人的に楽しみです。短い感想ですみません。小説応援しています。また読みたくなる小説を心待ちにしています。