それらに加えて、田沼意次も真っ青になる賄賂政治がありましたね。
表が乱れれば裏が活発になってマフィアの台頭もあったなぁ。
トラックの運ちゃんが荷物を運んだことにして横流し
軍関係者が武器弾薬その他資材備品を横流し
それらを仕切って他国に流したり闇市したりとマフィアが儲かったとか。
崩壊時のどさくさで核弾頭含む数点のNBC兵器も行方不明になったり
ほんと共産主義のせいでみんな迷惑してる。
根絶するべき危険思想。
作者からの返信
ありましたね~。ニコラス・ケイジ主演のロード・オブ・ウォーが、その辺りをよく描いていました。
あのどさくさで北方領土が戻ってくればねえ~、今頃カニ三昧っすよ。
分かりやすく説明されてますね。実際、ソビエト連邦でもルーブルの価値が下がって庶民は食べるものも無くなって餓えてたし、一部の高級官僚には別荘を与えて、そこで作物作って凌いでたしね。
すでにサボタージュしてるやからもいるから、末期的状況ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
ここはまとめるのが大変でした(^^;
あれ?
元々の共産主義って給与を国が国民に払うんでしたっけ?
必要なものは全て国から支給するものと思ってました。
まず国内で必要なものに関して生産計画を立てて実行する。
それを国民に分配(食料や日用品など)するあるいは貸与(住居など)する。
私有財産はないので国民はそれぞれの役割やランクにしたがって富の分配を国から直接受領する
そういう社会システムだと思ってました
実際は共産主義でも貨幣経済からは逃れられないので結局お話のような結末になりますね
作者からの返信
本話はソビエト連邦崩壊を参考にしています。
資本主義以外の国に仕事等で行くとサービス業のサービスが
ホントに悪いと言うのが実感できる( ´ー`)フゥー...
作者からの返信
ほんそれ! よい意味で競争がないとダメですね(^_^;)
本当にわかりやすいくらいに共産主義の本質がわかる話ですね😁
作者からの返信
ありがとうございます!
ソビエト連邦崩壊を思い出しながら、まとめてみました。
ああああああっ!!!ループ&ループする共産党(>_<)
作者からの返信
そこだけタイムリープッスねえ~