応援コメント

第321話 絶望という名の暴力」への応援コメント


  • 編集済

    一口に隕石と言っても速度に重量に進入角度に構成物質等などと威力を決める要素は複雑なのだけど、一歩間違うと国が滅んでしまいますね。
    どうやって調整するのだろう…。
    いやいや魔法なのだから、やはり隕石に見える別の現象なのだろうね。
    案外、妖精が降ってきてたりして…。
    妖精が地面に激突して放たれるエネルギーが凄いとか?

    たとえば、地面に存在する妖精と衝突して新しい妖精に変化するのだけど、その際、衝突する前の二人分の妖精の存在力の合計より新しい妖精の存在力が少なくて、その差分がエネルギーとなって放出されて途方も無い破壊を撒き散らすとか?

    作者からの返信

    空から妖精が……降ってきませんw
    恐らく本物の隕石ではなく、なにかしらの魔術的アプローチがあるのではないかと推測しますが……
    下手したら国ごと滅びますよねぇw

  • 更新お疲れ様です。

    リタの積年の怒りを込めた『隕石流星雨』、穀倉地帯の被害が少し心配です。(^_^;)
    ですが、リタの気持ちを考えるとね……

    作者からの返信

    いやぁ、なんとか更新できました。
    穀倉地帯……私も心配ですw でも、大地にたくさんの血肉――栄養がばらまかれて、より一層肥沃な大地になったりしてw
    まぁ、リタの気持ちもわかりますよね。スヴェンの件もあるし。