応援コメント

第55話ー③ 暴発」への応援コメント

  • 先走った連中のせいで被害を被るのは一般市民…とは言うものの、
    声がデカくて目立つやつも一般市民、煽動されて踊るやつも一般市民で政治ってのはままならねえなぁ

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    一番悪いのは、自らの欲望を満たすためにそういう一般市民を煽って利用する輩ですね。

  • 文官である柳井が銃を持っていなければ…と言っても宰相の護衛が撃ったのなら宰相が撃ったに等しくどうあがいても炎上は免れない
    それに守るべき時に銃を持たなければどこかの銀河の英雄たちの伝説みたいなことになる…

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    帝国は(大変面倒ですが)拳銃携行は誰にでも(すごく面倒ですが)認められるもので、柳井さんが持っていること自体はそこまでおかしいものでもないです。

    ただ、タイミングは最悪でしたね…

  • 淡々とした表現がなんとなくビジョルト味あってすこ

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    そんな大物と比べられるとは、恐縮です……!

  • 宰相閣下が危機に際して銃を抜いて、テロに与した市民を射殺しようとしたことが、それほどの失点になるのでしょうか?
    前回の引きから、ビーコンズフイールド准尉の殉職を懸念しておりましたが、無事で何より。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    背景情報一切排除して、宰相が星系市民を突然射殺、と信じる人はいくらでもいるし、それを利用する人もいる、ということです。

  • 反乱は既定路線だったから見せしめと引き締めも兼ねてそろそろ狩るか…♠

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    地表被害は抑えたい柳井さんの手腕に期待したいところですが……


  • 編集済

    いやー、柳井閣下の行く所は火の気が多すぎw

    それと「閣下達と陸戦隊収容後、抜猫、離陸する」は”抜錨”かな?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    段々某身体は子供頭脳は大人な名探偵のようになってきた宰相閣下。

    抜錨ですね…修正しました。にゃーん。

  • 結局、帝国側が何をどう言おうor譲歩しようが連中、武装蜂起・叛乱は端から
    「既定路線」だった、って事よね……。
    およそWW1の引き金になった事件起こした、阿呆共と同レベルの先が見えん
    ボンクラだが、当人らは愛国と自由の先導者みたいに考えてんだから、救いようが無い……

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    政治家でも政治屋でもなくて”正義の味方”ヅラしているので損得とか準備とか根回しとかしないのは怖いですね。

  • もう潰してしまえば良いと思いますね、自治政府。腐ったみかんは要らないですよ。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    まあでもこういう人達が伸長するくらいには、今までの中央が辺境ほったらかしなので(その割に対辺境惑星連合戦では最前線になったりする)

    メアリーⅠ世が辺境政策を重視する所以でもあります。

    編集済